< 珊珊的故事 : 我徬徨台北的夜世界 ~My Twinkle Story with Taiwanese girls~

我徬徨台北的夜世界 ~My Twinkle Story with Taiwanese girls~

私は台北で駐在生活を4年間送りました。昼間は世界の平和と日本の経済発展を目指して全力でお仕事。夜になると地表にちょこんと顔出して、五木の街あたりを彷徨っています。そこで私は数多くの天使達と悪魔に出逢いました。そんな私の夜の彷徨いを台湾社会の複雑な仕組みなども紹介しながら書き綴っていきます。ほとんどの日本人が深くかかわることが難しいと思われる台北の夜世界の様子とエピソードの紹介が中心です。これは心優しい台妹たちを愛し、そこで出逢った人達とのかかわりや心のつながりをとても大切にしながら、これからも彷徨い続けていく私の軌跡です。

珊珊的故事

天は二物を与える

6月に入ると少し仕事も落ち着き、新しく駐在した日本人社員も仕事に慣れ始め、私も再び、夜の日式での接待や日本からの来客の対応などができるようになってきました。特に地方から来られた関連企業の方々は夜になると一層元気になるというか、気分が高揚するというか、皆さんやる気満々という感じで夜遊びの案内をご依頼されていましたから、私もそれなりに日式のママさんのところに伺っていました。日式の良いところは安心確実、ママの皆さんは日本語ができますから、おまかせすれば、いろいろとていねいにご配慮いただけることです。どっぷり台湾世界の酒店はやはり、コミュニケーションをとれないとほぼボディランゲージオンリーになってしまうので、本当の楽しさは味わえないようなところがあるのと、私自身の隠れ家であったことから、日本からのお客様をご案内するようなことは一度もありませんでした。

寶貝という子と出逢ってから行くようになった酒店は、副店長の登場によってますます、その様態が変わり初めていました。彼は有能な経営者でしたから、次々と新しい試みを行っていました。1日35節以下を連続して2週続けた子をクビにしていったこともあって、酒店の雰囲気はすごく変わり始めていました。どの子も一生懸命さが増し、明らかに 服務の質が上がっていました。そのため、客の数が増え、さらにその評判が客を呼ぶという好展開が生まれていました。公關の数もどんどん増えていて、「生意很好」(ビジネス好調という意味)の評判がどんどん流れだしたこともあり、他店から換店して移ってくる小姐が極めて多く、また、經紀人も新しい女の子を次々安心して投入できるため、極めて可愛い子たちが集中しだしていました。

6月の半ばには多くの学校で暑假が始まり、大きなイベントである電脳展もあるため、実は酒店にとって活気づく月です。また、高中を卒業した子たちが9月から入学する大学の学費を稼ぎにも来ますから、18歳~19歳の初めて上班する子もたくさんやってきますから、この時期に行くのは極めてお勧めということになります。

新たに来た副店長がうった次の手は、公關全員の競争でした。1週間のイベント期間をつくり、正職が約150人にふくれあがった公關の上位10名に賞金を出すという隠れイベントを実施したのです。これは客人には公表されておらず、女の子たちだけに示されていました。しかし、ついた子たちが異様に「もっと長くいて」みたいなことをどの子も言うため、問いただしてみたら、あっさりと競争をやっていて、それで上位に入って賞金が欲しいということが判明しました。1位の子が10万元、2位が9万元と1万元ずつ下がっていって10位の子が1万元というボーナスが出るのです。このボーナスの財源は合計55万元になりますが、では、その財源はどこから出るかというと100位以下の正職の子50人ほどから1万元ずつ扣錢されるという仕掛けでした。

多くの子はベスト10に入るのを狙っているというよりも1万元の扣錢になる100位以下から最下位までには絶対に入りたくないというのが、実はがんばっている本音でした。誰が優勝するか女の子同士も予想し合っていて大変、盛り上がっていました。このような競争をさせることは酒店では一般的ではなく、女の子どうしの足の引っ張り合いは太客(毎日のように来て多額の金を使う金持ちの客)の取り合いになるリスクもあって、多くの酒店ではこのようなことはあまりしません。しかし、この副店長は、そのようなリスクよりも全体的なレベルの向上を目指したのです。

優勝者は週5日上班する正職の合計節数で争われるのですが、大方の小姐の予想は200~250節前後が優勝ラインと皆が見ていました。5日間大框が連続してあるとすると大框は8時間相当48節ですから、48節×5日間で240節となります。これもかなり厳しい数字ですが、優勝を争うとなるとやはり、200節は確実に越えていないと厳しいところと言えます。

さて、イベントの結果は次の開會(ミ-ティング)の時に発表されるとのことでしたから、私も1位の子がどれぐらいの実績を上げるかとても興味がありました。木曜日の夜、包廂にいた子に私は結果を訊きました。そして、その結果は驚くべき内容でした。優勝した公關は250節どころかたった一人だけ、ダントツで400節を越したと言うのです。

優勝した公關の名前は珊珊。

彼女こそ紅牌中の紅牌と言われている別格の小姐でした。私は本当に数多くの公關と出逢っているのですが、4年間で出逢った小姐の中でたった一人しか出逢わなかった国立台湾大学出身の公關でした。評判はすごくて、台大の出身、背が高く、極めて頭の良い美人な小姐という天は二物も三物も与えている24歳の子でした。

しかし、私は5日間、1日8時間の上班でどうしたら400節を越せるのか不思議で仕方がありませんでした。毎日、大框されても400節は絶対に越えられません。物理的に無理です。そこで私は幹部の震洲に訊ねてみました。どうしたら5日間で400節を越えられるのか、極めて疑問だったからです。

しかし、震洲の答えた内容に私は驚いていまいました。珊珊は極めて有能でした。その方法は実は簡単、1日あたり、複数の大框をしてもらっていたのです。多い日は1日に三度の大框をしていました。1日の限度が1回の大框48節と考えていた私のまったく考えが及ばない方法でした。

珊珊とは後に私は逢うのですが、モデルのような長身、妖艶な容姿、そして、頭の回転の速さと誰にでもやさしく気遣いができるやさしい性格をもちあわせる最強の正職でした。彼女は暗配(選んだ客人だけSをする)の子でした。彼女にぞっこんだった台湾人はすごく多かったということですが、彼女を抱いてSできる客人は彼女に選ばれた客人だけでしたから、彼女とSしたくても相手にしてもらえなかった客人はたくさんいました。このイベントの1週間、珊珊はそれらの今までSさせなかった客人を積極的に電話などで呼んでいたようで、「あなたが私に熱心になってくれるから、やっとSさせてあげる決心がついた」というようにもっていったようです。長い間、彼女とSしたくてしたくて通い続けても許してもらえなかった客人たちが、彼女の大框の希望を承諾するのは簡単なことでした。皆、きっとギンギンに勃起状態でしたでしょうから、珊珊の言うなりだったようです。

従って、珊珊は男たちを手玉にとり、大框して出場して、1回Sしたらすぐに外で別れて再び酒店に戻り、違う客とまた、大框して出場というように1日で複数回の大框をこなしていたのです。大框は8時間ずっとつくかどうかは客の意思にまかされていて、大框してもすぐに出場した途端に別れてしまう客人もいます。多分、震洲の話では珊珊は飯店(ホテル)で事を済ませたら、すぐに大框した客人に甘えて「今日は用事があるから、もう帰らせて」みたいなことを言って、客人に解放してもらっていたようでした。知らないのは客人だけですが、長い間、Sさせてもらえなかった珊珊を抱けて、さらに興奮していたでしょうから、すぐに発射してしまい、短時間で終了でき、客人は珊珊のご機嫌をそこねないように言いなりになっていたというのが震洲の予想でした。多分、それは正解だと思われます。

従って、1日2回の大框をすれば、48節×2=96節。5日間このペースならば確かに480節になります。多い日は1日3回の大框があったということですから、1日で144節の荒稼ぎでしたから、確かに400節は越えてしまいます。

私はあまり正職を呼ぶことはしないのですが、どれほどの小姐か、とても見たくなり、震洲に珊珊をいつか預點したいと言いました。震洲は彼女は空枱には100%いないし、だいたい、午場から客人が酒店で包廂に入って待ちかまえているから、逢うのは簡単ではないと言っていました。

しかし、以外と早く、その日はやってきました。6月のある日、珊珊が私の待つ包廂に姿を現したのです。

 画像は林森北路の伝説の小姐、珊珊の写真です。彼女の写真はたくさんあって、多くの酒店を移り変わっています。この写真はこのブログの時の店ではなくて、錦州路の麥當勞の大樓にある酒店3店舗が複雑につながっている酒店にいた時の領枱及び禮服店を兼務していた時のものです。2009年末から2010年にかけて、この系列に在籍していましたが、今は便服店に移ったと聞いています。代表的な「油條」と呼ばれる小姐で、その妖艶な魅力と現在的なおしゃれな感じから多くの男を魅了したと言われています。容姿だけではなく、客人の心理をうまく読んで、コントロールする術は天才的と言われていました。プライベート版にはモザなしがアップしてあります。

威x斯酒店小姐1もざ

 なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、絶対に撮影は禁止ですので、ご注意ください。これらの写真は酒店のスタッフや幹部が撮影し、私に提供してくれている特別なものばかりです。また、画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。  また、この写真は大変、貴重なものなので取り扱いはよろしくご配慮いただくようお願いします。  

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初めて逢った油條

酒店に時折行くようになったから1年近くたっていましたが、私がつくのは学生妹などのPT妹がほとんどで、正職の子につくことはあまり多くありませんでした。どちらかというと正職の子はこの世界に長く、ややすれていることや夜の世界だけで身をたてていますから、下手にかかわって間違って熱くなったりすると自分の身を滅ぼすかもしれないという抑制も働いていました。また、ボディサービス系の服務を売りにする子も多く、すぐにFやSを誘ってきて小費をもらおうとする感じもあまり、好きではありませんでした。

包廂に入ってきた珊珊は確かにオーラがありました。当時、24歳という最も女性として艶が出てきた時期でもあり、自信というか余裕というか、そんな感じがただよっていました。私も直感的に「これは危ない」と思ったのを覚えています。いわゆる銀座の高級クラブにいるようなタイプで制服店に居ること自体が不似合いな子でした。 

普通、他の子は初対面では「你好、你是日本人嗎?」とだいたい訊いてくるのが、定番でした。そして乾杯して、それから秀舞をするというのが一般的な展開です。しかし、彼女は何もかもちがっていました。

ニコリと笑顔を見せて横に座ると、いきなり抱きついてディープキスをしたのです。そして、最初に言った言葉を忘れることができません。

「你想抱抱我嗎?」 (私を抱きたい?)

すると彼女は次に私の膝の上に足を開いて跨って馬乗りになり、私の首に手をまわしてきて再び、キスをしてきました。そして、自分の背中に手をまわし着ていた制服のホックをはずしました。秀舞などはありません。もともと美人でスタイルがよく、肌も真っ白できれい、髪の毛もサラサラですから、 さすがにとても興奮してしまいました。
すると包廂に入って10分たつかどうかわからないうちに私のベルトに手を掛けると手工を始めました。

「これはいかん、はまってしまう」ということも頭の隅によぎりましたが、あまりにも妖艶で仕掛けが早く、はっきり言って理性の抑制がきかない状態になってしまいました。ボディサービス系の子はよく制服店の正職にはいるのですが、その手の子とはまったく感じが異なっていました。擬似的な恋人モードになって、小声でささやくように甘えますからたまりません。そうこうするうちに今度は私の手をとって、何をするかと思いきや、こんどは彼女が私の指をいきなりくわえて舐め始めたのです。その指を彼女の広げた足の付け根の丁字褲(Tバックのこと)にもっていき、彼女の温かい泉が溢れるところに導きました。

機械的なサービスではなく、ノリがよくて下品にやるわけでもなく、あくまでも妖艶にそして艶めかしく一挙一動が進んでいきます。さらに彼女の天才的なところは、じらすというか、肝心なところで寸止めするというか、そういうもっていき方をしますから、蛇の生殺し状態になってしまいます。私も比較的いつもは冷静に対処して包廂では明るく楽しくすごしているのですが、さすがに400節の女王だけあって、判断力を失わせる術は一流でした。

「你是很好的。日本人客人、我第一次。我感覺很新鮮。你要出場帶我嗎?」

(あなたはとっても素敵だよ。日本人のお客様は初めて。とっても新鮮。私と一緒に出かける?)

驚きの連続でした。客の気持ちをとりこにするしぐさややさしさは非の打ち所がなくて、私も心がグラグラ、頭もクラクラしてきました。珊珊の色香に危うく取り込まれそうな崖っぷちでした。しかし、ここは大框してしまったら、幹部の震洲が言っていたように彼女の思うつぼだということが少し、頭を過ぎって、なんとか踏みとどまりました。しかし、大框を断った後も彼女の油條(男を手玉にとる酒店のベテラン嬢を指すスラング)たる由縁は、さらにこの後にその本領を発揮してきたところにあります。彼女は不機嫌になることなどまったくなく、続いてこう言ったのです。

「我討厭馬上出場的男人。
我稍微嘗試你。只我的身體是不是你的目標。
你為考試合格了。如果下次你來的話,滿滿你會抱我。」

私はすぐに一緒に出かけようとする男は大嫌い。
あなたをちょっと試してみたの。私の体だけが目的かどうかということをね。 
あなたは合格よ。もし今度、来たら私をいっぱい抱かせてあげる。

珊珊との夜はまだ、始まったばかり。
200人の公關のトップに君臨している彼女の甘いささやきとそのまばゆいばかりの体の誘惑。
この後、どんな展開になっていくのだろう? 彼女は果たして天使なのか悪魔なのか? 
私にはまったくわかりませんでした。

 画像はやはり珊珊の写真です。今見てもとても美人なのですが、実際の彼女は写真以上に美しかったことをよく覚えています。スタイルも抜群で、酒店の小姐としての要素をすべてもっている子でした。プライベート版にはモザなしをアップしてあります。

威x斯酒店小姐2もざ

威x斯酒店小姐3もざ

 なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、絶対に撮影は禁止ですので、ご注意ください。これらの写真は酒店のスタッフや幹部が撮影し、私に提供してくれている特別なものばかりです。また、画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。  また、この写真は大変、貴重なものなので取り扱いはよろしくご配慮いただくようお願いします。 

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七情六欲

珊珊は一種の天才でした。酒店小姐の工作が天職というか、そのために生まれてきたというか、あまりにも完成されていました。いわゆる客人が不愉快になるということ、つまらなくなるという瞬間をつくらない技量は私が出逢った数多くの小姐の中でも群を抜いていました。

容姿端麗で痩身、胸はやや小さめでしたが、肌もきれいで非の打ち所がありませんでした。そして、彼女が特に優れていたのは、どんな状況にでも臨機応変に対応し、人の心の先読みをしていくような状況判断ができることでした。

「你是不是畢業著國立台灣大學?我聽過了一點你的傳言一點」

(国立の台湾大学を卒業いているんだって?僕はちょっとだけ噂を聞いたんだけど....)

私は珊珊に訊きました。彼女はこっくりとうなずき、「是的」と一言、答えました。

「為什麼你在酒店?台湾大學是很有名的最好的大學。我不明白呀」

(どうして酒店にいるの?台湾大学と言えば、有名な最もよい大学だ。僕はよくわからないよ)

珊珊は、すぐに質問に答えず、まず、私が中国語が多少できることに驚いていました。そして、「你會説中文嗎?」と私に確認をすると、ささやくような甘い声で話し出しました。

「我在台大、學習了法律。法律是解決人和人的相爭。可是,這様的研究審判的話,被人也明白了解釋不同。
因為我向人很強盛著興趣。其實我在高中的時候、非常認真,每天努力努力學習。
每天,我聽過我家人說,往來補習班的。所以當然我没有男朋友,也找男朋友的時間也沒有。戀愛也沒有。
我想看看一點、成年男女的世界了。
以前我進去包廂、其實知道客人是日本人。行政告訴我的。我没有陪日本人客人。也没看過日本人。
因為我常常不在空枱、都被框又被點。應該你不知道、日本人的風評是應該不好在酒店。
他們不會説中文、没有聊到的。所以小姐説無聊、更日本人客人摸摸很多、要求S很多。
所以大部分小姐害怕、討厭日本人、韓国人。不過你是不一様。真的我感覺很新鮮。
我也問你。為什麼你不一様標準的日本人?」

(私は台大で法律を勉強していた。法律は人と人の間の争いごとを解決するためのもの。しかし、裁判の研究をしている時に私はわかったの、人によって解釈の仕方が同じではないことを。それだから私はとても人間に興味が湧いたのよ。実は高中の頃、私はとっても真面目で毎日毎日、勉強がんばっていた。毎日、お父さんやお母さんの言うことをよく訊いて、学校と補習班(塾や予備校のこと)に通う日々だった。当然、恋人はいなかったし、捜す時間もなかった。恋愛したこともないの。だから私は少しだけ、大人の男女の世界を見てみたかった。包廂に入る前、実は次の客人が日本人であることを知っていたのよ。行政が教えてくれたからね。私は日本人についたことは今まで一度もない。なぜなら、私が空枱に並んでいることはありえないし、すべて框されるか指名されているからね。あなたは知らないだろうけど酒店での日本人の評判はとても悪いのよ。日本人はまったくと言っていいほど中国語がしゃべれないから、おしゃべりすることなんかできない。だから小姐たちはとてもつまんないって言っているよ。それと日本人はさわりまくるし、Sをさせろということが多いとも聞いている。だから女の子たちは皆、日本人客や韓国人客を恐れているし、嫌がっているんだよ。しかし、あなたはちがっているよね。私もあなたに聞きたい。どうしてあなたは普通の日本人とちがっているの?)

私は「普通の日本人」という彼女の認識がよくわかりませんでした。日本人も良い心をもった人はたくさんいるのすが、きっと制服店に来る日本人は、ポンのような幹部に声をかけれて、風俗的なサービスを期待して、よくわからないまま来ていることがほとんどなので、きっと日本人客人が積極的に彼女たちとコミュニケーションをとることが少ないでしょう。また、一見の観光客の方などはスケベなことをしに夜の台北の五木あたりを歩いていることも多いですから、その強い印象がきっとあるのかもしれません。ポンのような幹部から話を聞いている先入観などもあるように思います。

私は基本的に上班の少ないPT妹を呼ぶことがほとんどでしたから、私自身、実は正職の子を選ぶことは少なく、正職の子たちとの交流はあまりありませんでした。従って、彼女たちの日本人の印象というのは薄々わかっている程度でした。それに私自身も珊珊の妖しい魅力に陥りそうになっていましたから、珊珊のいう「標準的な日本人」の先入観にあまり反論もできませんでした。ただ、珊珊が普通の日本人とちがうと感じたのは、少しばかり、ボディサービスよりも会話を落ち着いてした時間が長かったからだけだったと思います。

「我是標準的日本人。應該其他的日本人不會説中文。而且他們不明白酒店的方式。因為我在台北大約一年所以我理解酒店的情況一點。你是真的紅牌、有美華的身材、漂亮、、還有好的服務。你覺得你有好的素質。應該很多客人找你」

(僕は標準的な日本人だよ。多分、他の日本人はあまり中国語を話せないんだと思う。その上、彼らは酒店のシステムもよくわかっていない。僕は台北に約1年間いるから少しだけ、酒店の様子がわかるんだ。珊珊は本当にナンバーをはっている子だね。スタイルもいいし、美人、さらにサービスもいい。僕は珊珊の資質が素晴らしいと思っているから、きっととても多くの客人が珊珊を捜すんじゃないかな?)

私がこういうと珊珊は笑いながら「那有」(そんなことない)とまた、抱きついてきました。そのタイミングはきっと逢った者しかわからない絶妙さで、多分、普通の男性ならまちがいなく「この子、俺に気があるのかな」なんて錯覚してしまうように思います。また、珊珊はかけひきにもたけていて、自分を安売りせず、もったいをつけて客人の要求に対して小出しで少しずつ応えていく感覚も優れていました。客人をできる限り引っ張って、疑似恋愛のような雰囲気にもっていくため、400節を1週間で稼ぐことも、彼女なら問題なくできたと思います。

「你會唱歌嗎?我還没聽到你的歌。我想聽......」

(珊珊は歌は歌える?僕はまだ歌声を聴いていないから、聞きたいな.....)

「我當然可以的」 (当然、大丈夫よ)

珊珊はKTVの控器をとり、曲を點(曲を決めること)しました。その曲は、彼女の心情や私の心情を表しているような美しくせつないメロディの歌で、この後、私はこの曲をとてもよく歌うようになりました。それは、この「七情六欲」という言葉を聞くと、酒店で知り合った多くの子たちと起きた様々な出来事を走馬燈のように思い出すことができるからです。胸にいろいろな複雑な気持ちがいつも交錯します。



「七情六欲」とはどうのような意味でしょうか?
儒教や佛教、中国医学などでよく登場するこの言葉は人の様々な感情や欲が交錯する心情を表すとされています。

あるHPに次のような解説がありました。
七情とは「喜、怒、愉、思、悲、恐、驚」で、六欲は「食、色、財、丁、権、貴」
 。
喜—喜び  怒—怒り  憂—心配事  思—あれこれの考え  悲—悲しみ  恐—恐れ  驚—驚き
食—食べる  色—性欲の情緒  財—お金と物の総称  丁—職業  権—権力  貴—地位の高いこと 

人にはこの「七情六欲」が必ずあるとされています。
珊珊と会ったことは、私の酒店での出逢いの中でも特にエポックメイキングなことでした。

客人の「七情六欲」をすべて受け止め、そしてそのため自らも自分の本質や本性がわからなくなっているような珊珊。
今でも彼女の本心や深い心の奥底にある感情はわかりません。すべての自分の感情を封印し、客の感情に応え得ていく彼女こそ、酒店小姐のある意味、理想形なのでしょう。

客人が彼女にありったけの金をつぎ込み、破産しようともそれは彼女にとってはきっと深い意味をもたないことのように思います。感情をコントロールできなかった客人自身がそれは選択した道であり、珊珊が求めたわけではないからです。

ちょうど2時間ぐらいたった頃でしょうか。行政が包廂にやってきて、珊珊が別の包廂にいる台湾人客から大框のリクエストがあったことを告げにきました。そしていつものように「你也要框嗎?」(あなたも彼女を框しますか?)と無表情に聞いてきました。

「我不要」 (僕はしないよ)

珊珊はそれを聞いて、ほんの一瞬だけ、くやしそうな、そして目を伏せるような表情をしました。
しかし、彼女はすぐに微笑みを浮かべながら言ったのです。

「今天我很高興認識你。你是我的最初的日本人客人。今天我很開心。你也開心嗎?」

(今日はあなたと知り合えて本当にうれしかったよ。あなたは私の最初の日本人客。
 今日は私はとてもハッピーだったからね。あなたもハッピーだった?)

珊珊の笑容(笑い顔のこと)は少なくとも私には営業用のスマイルには見えませんでした。
そして、制服を再び着こなした彼女は私の首に手をかけ、最後にまた、舌をからめるようなキスをしました。

酒店の申し子、珊珊。

彼女を通じて、私はまた奥深い酒店の世界を少しだけ垣間見ました。
日本にはありえないような200人近い小姐が入れ替わり立ち替わり現れては消えていく台北の酒店の世界。

彼女は悪魔でも天使でもありませんでした。
珊珊は客人の彼女との向き合い方で変幻自在に姿を変える酒店の象徴だったのです。

 画像は彼女が2010年に上班していた酒店の外からのイルミネーションと包廂です。私が多くの夜の世界の住人と会う場所だった錦州路の麥當勞の大樓にあり、入口はWE GO側にあります。もちろん、幹部を帯同しないと、一見では絶対に入れません。

珊珊は今はある公主店である便服店にいます。花名も変えています。私と出会ったのはこの画像のイルミネーションの酒店ではなく、その前の前にいた酒店です。私と出会った後、彼女は次々と換店をしていました。いつも簡訊をくれて、どこに勤めているか、きちんと教えてくれるので、いつも彼女がどこにいるかは実は正確に把握できます。多くのひいき客をもっていた珊珊は基本的に一人の客人に懇意にされることが嫌いでした。多くの男たち、みんなに愛されていたいというのが、珊珊の思いでした。ですから、客人としがらみが出てくると店を変え、電話番号もコロコロ変えていました。

彼女は深入りしない私には、安心感があったようで、いつも新しい電話番号にするとすぐに連絡が来て、状況を教えてくれました。それと空枱には絶対に並ぶことがない紅牌でしたから、基本的に一見客の日本人をはじめとする外国人客とは知り合う術がないため、彼女曰く、私だけが唯一の日本人客でした。それもあって珍しがって、私と知り合いであることを継続したいという希望もあったようです。ただ、彼女はプロ中のプロでしたから、私下(プライベート)で逢ったことは一度もありません。ですから、酒店の中での客人と小姐という関係でしかかかわっていません。そのため、彼女の素顔はベールに包まれています。きっと、もし、恋愛感情を抱き、私下で逢おうというようなアクションがあれば、すぐにかかわりを絶ってしまうと思っています。

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