< 幹部 : 我徬徨台北的夜世界 ~My Twinkle Story with Taiwanese girls~

我徬徨台北的夜世界 ~My Twinkle Story with Taiwanese girls~

私は台北で駐在生活を4年間送りました。昼間は世界の平和と日本の経済発展を目指して全力でお仕事。夜になると地表にちょこんと顔出して、五木の街あたりを彷徨っています。そこで私は数多くの天使達と悪魔に出逢いました。そんな私の夜の彷徨いを台湾社会の複雑な仕組みなども紹介しながら書き綴っていきます。ほとんどの日本人が深くかかわることが難しいと思われる台北の夜世界の様子とエピソードの紹介が中心です。これは心優しい台妹たちを愛し、そこで出逢った人達とのかかわりや心のつながりをとても大切にしながら、これからも彷徨い続けていく私の軌跡です。

幹部

蓉兒がくれた誠心への回答

こうしてクリスマスイブの夜に新しい幹部「震洲」と出逢った私はさっそく今まで蓉兒に教えてもらった知識を元に彼と金額や彼のシステムなどを聞き、確認、調整することを始めました。9月に初めて行った頃と異なり、多少の台式酒店のシステムや全体像もぼんやりではあったのですが、だんだん見えてきました。

心優しい彼は最初にまず「我不説謊、我不是騙子的(僕は嘘をつかない、嘘つきではない)」と言いました。 「説謊(嘘を言う)」「騙子(嘘つき)」というこの単語は騙し騙されが多い夜の世界では極めて重要な中国語で、蓉兒が私に「你常常確認、很重要的(いつも確認した方がいい。とても重要なことだよ)」と言ってそのキーワードとして教えてくれた言葉でした。ですから、蓉兒が「幹部は嘘つきが多いから、気をつけて」と言っていたことを思いだし、とりあえずは彼が私の警戒心を解こうと思っているなと感じました。

そしてメモ帳を使って筆談を交えての確認が始まりました。そこでも実はまた、いろいろな新たなことを知りました。彼は誠実で英語も少しできたため、ていねいにゆっくりと筆談を交えて詳しく仕組みをわかるまで教えてくれました。

酒店の会計は完全に女の子がついた時間で決まると彼は言いました。その単位を1節と言い、1節はまれに15分の店もあるが、ほとんどが10分だと言いました。ただし、すべて切り上げになるので11分ついていた場合も2節20分の料金となるので「時間」が酒店では重要と彼は繰り返しました。

私はその時、初めて1節という単位が酒店の基本であることも理解しました。そして彼は1節280元で極めて安く僕はやるからと提案してきました。すなわち1時間は6節ですから1680元となります。また、彼は「點(指名)」の場合は最低6節1時間は女の子を途中で下枱できないこと。點枱の料金は普通3節(840元)だとも言いました。以前の幹部は1000元でしたからここでも高く設定されていました。

一番異なったのは実はこれが今まで無かったのですが、包廂を1部屋借りるにはその準備や片付けをする小爺(ボーイ)に小費(チップ)を払わなければいけない、1人の時は500元、2人以上ならすべて1000元だと言いました。だから人数が多ければ多いほど頭割りになるので、安くなるとも言いました。すなわち包廂の使用料のようなものです。例えば4人でひとつの包廂を利用すれば1000元÷4人=250元となります。前の女性幹部はこのことを話すと私が理解できないと思ったのでしょう。最初から料金に含めていていたことがわかり、なぜ最初の1時間が3000元で、次の1時間から2000元で1000元安くなるという料金設定だったかも理解しました。

そこですぐに12月の初めに
蓉兒と悦悦を同時に呼んだ時の場合を例に彼が会計シュミレーションをしました。悦悦を空枱から選び、10:00~1:40まで。蓉兒を預點しておいて11:50に着き、1:40に悦悦と同時に終了というのが前回の実際でした。

※以前の幹部の会計の時に私が支払った金額
悦悦が最初の1時間3000元、次の2時間が2000元×2=4000元、半端の40分が1400元で合計8400元。
蓉兒が點枱代金1000元。最初の1時間が3000元、半端の50分が1800元で合計5800元。
2人合計で8400元+5800元=14200元がその時に幹部に支払った金額でした。

※蓉兒が紹介してくれた幹部「
洲」が示したシュミレーション
悦悦が3時間40分なので22節で280元×22節=6160元。
蓉兒が點枱で3節+1時間50分なので11節で合計14節となり、280元×14節=3080元。
2人合計で6160元+3080元+1人使用の時の包廂の小費500元で合計=9740元。

差を比べてみました。14200元と9740元の差は4460元もありました。当時は約3.5倍すれば日本円の価格に近くなるレートでしたから日本円にすると15610円、約16000円も高く支払っていました。やっぱり蓉兒がいった通り、私はボラれていました。そして、前の幹部に幹部を換えたいからもう「今日までありがとう」と言った時に彼女はあまり固執しませんでした。それはきっと予想するに一見の日本人だからどうせ仕組みがわからず、とれるときに儲けて、真実がわかった段階が来たら、さようならと思っていたのだと思います。

私は「很便宜!」と彼に言いました。
彼はニコリと笑い、そして次のように言ったのです。

「你是特別的客人。我常々一節300元的。不過蓉兒介紹你而且她説過你有誠心。我相信她、所以我也
相信你。酒店的世界的「連接」是很重要。好好的客人會找新的好的客人」

(あなたは特別な客人だ。私はいつも1節(10分)300元でやっている。しかし、蓉兒があなたを紹介してくれ、その上彼女はあなたのことをとても誠実だと言う。私は彼女を信じているから、僕もあなたを信じるのさ。酒店の世界のつながりはとても重要だ。とても良い客は新しい良い客を呼ぶからね)

そして彼は急に真顔になって、私に話しながら書き続けました。

「不
聰明客人只要求敢玩。應該他們壊壊人的。可是好的客人有好的心。溫柔、聰明、誠心、親切、開朗・・・好的心才是很重要。日本人、白天的工作很好。不過晩上壊人比較多。我知道他們只要S。所以我的客人日本人没有。蓉兒説過你是不一様其他的日本人。酒店的公關討厭壊壊人和騙子。因為都她們喜歡安全、開心的時間。信用作信用。酒店的世界是這様吧」

(バカな客はただ、遊びまくりたいだけさ。多分、悪い奴らだ。しかし良いお客は良い心をもっている。やさしさ、頭の良さ、誠実な心、親切な気持ち、明朗さ・・・良い心こそが一番大切だ。日本人は昼間の仕事はとてもよくやっているよ。だけど夜は悪い奴が多い。彼らはただセックスしたいだけということを僕は知っている。だから僕は日本人の客は一人ももっていない。しかし、蓉兒はあなたを他の日本人とはちがうと言った。酒店の女の子たちは悪い奴らや嘘つきが嫌いだ。なぜなら彼女たち全員が安全で幸せな時間が好きだからさ。信用は信用を生む。酒店の世界はこんなもんなんだ)

この言葉はとても私の胸に響きました。

私たちはほんの少しだけ台湾にお邪魔している外国人です。台湾人にとっては一見さん以外の何者でもありません。だから夜の世界の日本人の評判は、刹那的即物的なサービスを求め、やれることをやれれば、つながりや信用などお構いなしというものでした。少し、私は恥ずかしくなりました。良い心をもった日本人もいっぱいいるのに一部の日本人の遊び方によってそのように思いこんでいる台湾人が多いことや昼の世界では信用があっても夜の世界では信用がないというような彼の言いぶりに悔しさもこみ上げてきました。しかし、確かに台式酒店に来る日本人は大概、街角に立つ鶏頭(ポン引き)の口車に乗せられてセクシャルサービスを求めてくることがほとんどでしょうから、
台式酒店での日本人客の印象は少なからず、遠からず当っているのでしょう。

なぜ、蓉兒が私を信用してくれたか、彼とのその時の話やその後の
蓉兒や悦悦との会話の中でわかりました。

酒店の支払いは5000元前後が多く、それは一般的な台湾人なら1ヶ月分の給料の2割近い金額で決して安い金額ではありません。だから酒店に来る台湾人もそれだけのお金をかけて来るのですから、女の子に酒を飲ませまくり、さわりまくり、挙げ句の果てにはあこぎなことを要求する者が多いのです。
それと日本人など外国人はコミュニケーションもとれず、仕組みもよく理解せずに大概は相場より高い金額で来るので、同じようにセックスが最終目標であり、彼女たちはそんな酒店の客に辟易していたからでした。

彼女たちは包廂という密室の中で見ず知らずの客を相手にしなければいけません。見ず知らずの客に選ばれるときは、いつも「どうなるんだろう・・・」という不安も大きく、彼女たちは同じ金額ならば
包廂の中で安全に心を解放して楽しく接客したいと願っているからです。

私は蓉兒に過度のセクシャルサービスの要求や飲酒の強要をしたことは実はなく、特に彼女を訪ねるようになった2回目からは彼女のいろいろな話や行動の方が面白くて、穏やかに彼女もすごせていました。ですから金を払った分だけストレスをぶつけまくる客やスケベ要求一辺倒の客を避けたかったからということもあったのです。

震洲を私は信じることにしました。彼が言った「信用は信用を生む」という言葉を信じることにしました。

私は、その時、騙し騙されが当り前の台式酒店の夜の世界で出逢った彼らや彼女らに誠実にかかわり、多くの日本人ができなかった「信用をつくる」ことにより、昼のビジネスの世界と同様に夜の世界も広げてみようと思いました。

誠意をもって接すれば、必ず誠意で応えてくれた蓉兒のクリスマスプレゼントに対するそれが私の答えでした。

 画像は聖誕節活動(クリスマスイベント)のコスプレを身につける制服店の子たちです。
各店ごとに様々な面白い活動や独自のプレゼントを行っていてなかなか楽しめます。

 なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、絶対に撮影は禁止ですので、ご注意ください。これらの写真は酒店のスタッフや幹部が撮影し、私に提供してくれている特別なものばかりです。また、画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。   

聖誕節2

 このブログは元々、台妹と良い心の交流をもちたいと思っている、あるBBSでご賛同いただいた方々に情報提供する目的で始めましたので、画像等も一定期間をすぎたらほとんどをプライベートモードにしております。プライベートモードは私が友達認証した方が入れますが、コメントなどをお書きいただいたり、メールなどを通じて交流などを深め、ご信頼した方を対象にさせていただいております。酒店と同じような形で一見の方はすぐに認証はできませんので、何度かやりとりをさせていただいてからになります。ご理解のほど、お願いいたします。 

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夜の海への新たな旅立ち

さて震洲との話は1時間近くなりましが、彼の話への興味はつきませんでした。自分でもこんなに中国語ができたのかと思うほど、集中して話した記憶があります。その中で彼は私に日本人が酒店で遊ぶための建議(アドバイス)をくれました。実はこの建議が極めて重要であったこと、そしてそれを実行してきたことがいかに効果があったかということを今更ながら思っています。

★ 建議1
「必ず、酒店に行った後は記録を残すこと。100人から200人ぐらい各店にいる小姐を捜すのは簡単ではないし、すぐに彼女たちはいなくなることが多い。しかし、この世界の女の子は經紀人が束ねており、他店に移動した女の子の情報は実はわかることも多い。だから小姐の名前や特徴、遊びの内容などを記録しておくと良い。そして仕組みや支払いが複雑で、幹部によって値段も異なるため、その状況も書留めておくと幹部を換えた時や初めての店に行くときに参考になる」

私はなるほど、白天のビジネスと同じだと思いました。人は夜ぐらいは何も考えずに気楽に遊びたいという心理が働き、相手の女の子がよほどのお気に入り以外は、どんな名前か気に留めず、すぐに忘れてしまう場合が多いです。しかし、確かに昼の仕事では、関連会社の方や仲介の方などの名刺を整理し、どんな契約交渉したかを記録していくのは当り前のことです。私は今日からでも日記を書くように記録を残そうと考えました。

実はエクセルを利用して、行った月日と訪れた店名、ついた小姐の名前、年齢や特徴などをまとめていける表をつくって記録し、前から書いていたビジネス日記に酒店のことも詳しく書くようにしています。皆さんはどうして、昔のことを正確に書けるか不思議だったでしょうが、実は秘密は簡単で、正確に日記を翌日に必ず書いていたからです。文章を書くのは嫌いではなく、得意でしたし、マメな方なので、接待の記録や時間も以前からビジネスの一環ということもあり記録していました。だから、実はその習慣があったため、簡単に実行できたのです。

事実、優秀な幹部はお客のニーズにあった女の子をどうして150人前後いる中から捜せるかというと、皆、小姐の名單(名簿)を持っています。どこの店の誰が
PTや学生かということは当り前で出勤日や出勤時間、そして胸が大きいとか、小柄か背が高いか、痩痩(スリム)か胖胖(ポッチャリ)かというスタイルの特徴から、可愛い系か美人系か、しっとり系か明るい系かなどといった細かな情報を記録しています。それでなければ台北だけで合計3000人はいると言われている小姐の情報を憶えられるわけがありません。もし、自分の幹部に聞いても適当なことしか言わないならば、はっきり行って努力の足りない幹部です。

★建議2
「中国語が日本人が苦手なのは四声が難しく、四声のちがいがわからない。だから今日のように筆談と簡訊をフルに活用して補うこと。そうすれば、かなりコミュニケーションがとれるし、なるべく中国語を使って小姐と会話しながら酒店独自の中国語を覚え、早くその意味と発音、聞き取りができるようにすること」

なるほどと思いました。最初の幹部と知り合ったことは、ほんのわずかでしたが、鶏頭(ポン引き)のように日本語で声をかけられたことが原因でした。しかし、鶏頭(ポン引き)のような、街角でビジネスをしている幹部は顧客がついていない新人幹部を除き、基本的には台湾人客のついていない幹部です。ですからそのような幹部にお世話にならず、良い幹部を見つけ、良い子を紹介してもらい、台湾人と同様の価格で遊ぶために私たちの前に立ちはだかる大きな壁が「中国語」でした。相手が目の前にいる時は筆談で対応できますが、今日のように離れた場所にいる場合は電話しか連絡方法がないのが普通です。それを乗り越えるものが「簡訊(SMS)」でした。確かに発音が悪くても、目で見れば漢字の意味からかなりの内容が類推できます。これは画期的なことでした。

また、簡訊は便利で保管がききます。ですから、後から意味を日本語ができる台湾人に「この表現どういう意味?」というような感じで肝心な部分だけ聞いて、全体をよく理解することができるという利点も大きいです。また簡訊だけでなく、筆談で使用した紙やノート、彼女たちが書いてくれた文章をすべてとっておくようにしています。気になった言葉はすぐに調べたり、よく意味がわからない文章は翻訳をしてみたりして理解していました。だから、当時の幹部や小姐が話した言葉や文章がここで再現できているのです。

これは、また包廂の外にいる幹部との連絡でも重要でした。ついている女の子と性格が合わないとき、換枱を直接女の子には言いにくいものです。それに酒店は噂と評判の世界ですから「今、上枱した日本人客に10分で換えられた、ラッキー!あのお客は壊人だからつきたくなかった」とか、自分のプライドを落とさずに他の女の子にすぐ言います。そのため、次に来る子もそういう客だと思って包廂に入りますから、当然、最初から態度が悪いことが多いです。しかし、簡訊を使って「我想換小姐」とか打てば、それが上枱して11分の時だとしても20分ぴったりの2節で行政(女の子を手配するスタッフ)がうまく外から呼んでくれて下枱させてくれます。また、時間の確認や預點した子の状況確認など、極めて重要な通信ツールなのです。

しかし、当時の私には問題がありました。台湾の「簡訊」はボポモフォという注音で文字を普通は入力します。このボポモフォは簡単ではなく、ピンインで中国語を学んでいた私は
簡訊をもらってわかることができても、自分で打つことができなかったのです。そこで、続けて震洲は建議をしてくれました。

★建議3
「簡訊は筆畫で打つこと。これは漢字の文字要素になっている五つの基本的な画で文字を見つける方法で、また、最初の文字を打てば、次にそれに続く言葉の候補が出るので、すぐに単語を見つけられる。とにかくたくさん打って、返信をもらい、台湾人が日常会話で使う言葉や文章を勉強すれば、すぐに中国語の意味がわかるようになる」

目からウロコが落ちるようでした。ボポモフォという注音ができないから、簡訊が打てないと思っていた私はこれならできる、後は慣れと勉強だと思いました。このブログのファンの方でお一人時々、一緒に酒店に行く方がいるのですが、その方もなぜ、私が日本人同士の連絡でも中国語の簡訊を多用するのか、そして、どうして素早く大量の文章を打てるのかという秘密がわかったと思います。

日本でも女の子たちはメール好きな子が多いのですが、台湾も同様でメル友も多いですし、今はFACEBOOKもこれに加えて彼女たちとのやりとりを始めていますから、コミュニケーションツールとして簡訊とFBはもう欠かすことができない状態です。簡訊には彼女たちが使う独特の用語があって、たとえば語尾に「喔」(~ね)、「哦」(女性がよく使って語尾を和らげる言葉。~でしょといった感じ)「吧」(~しましょう)、「口へんに恩」(うんという肯定)「哈哈」(ハハという笑い声)という言葉などは話し言葉でも良く使います。また、日本語で「ナイヨー」と聞える言葉もよく、彼女たちが連発しますが、これは「你很可愛的!(すごく可愛いよ!)なんて褒めた時に「哪有」と言う言葉で「そんなことないよ」とテレながら謙遜するときに良く使います。これらの口語の中国語能力も実は簡訊を使い出してから一気に理解が進みました。

これは実は私が酒店の女の子とつながりを深めるための最も有効な手段でした。彼女たちも発音が悪くて何を言っているのか聞き取りにくい中国語でないので、すぐに返信が来ますし、通信費用もEメールや直接の会話よりも安いため、気軽に打てるのです。相手が少し英語がわかる場合は英語も使えます。今はおかげで日本のメールよりも中国語の方が速いぐらいです(笑)。幹部や彼女たちがすぐに返信してくれるので、中国語を読む力や自分の表現力、そして、酒店独特の言葉も一気に理解が進みました。

★建議4
「酒店は服務(サービス)を買うのではなく、時間を買っている。だから、必ず、時間は気にすること。11分でも20分でも同じ2節だから、必ず、女の子が上枱した時間と下枱した時間を書留めておくこと。多くの幹部は嘘をつき、本当は1時間6節しかついていないのに1時間20分8節だとか言って余分に料金をとろうとする。酒を飲み、人の面倒くさいという心理を利用してごまかされるから、絶対に注意すること」

これも重要でした。最初の幹部の時は、いかにも日本人で幹部や酒店を経営する公司のスタッフを信用していておまかせだったので、なんとなく時間が短いとか、そんなに早く女の子来たのかなあなんて感じていました。また酒店に時計があるのですが、行かれた方は見てみてください。本当の時間よりも時間が進められていて、実際の時間と必ずちがっていて客の時間感覚を狂わせています。

小姐は遅刻すると罰金(だいたい1分50元と極めて高い)なので、女の子が10時からと思ってギリギリに酒店に入ると酒店の時計はすでに10時10分だったりしています。10分遅れた扣錢(罰金としてお金を引かれること。酒店の小姐のキーワードで、彼女たちはすごくよく使います。應該
扣錢吧→たぶん、お金引かれるでしょうという意味)が500元になります。だから、給料から500元引かれて、その分ただ働きになるので、実は女の子たちにとっても時間は重要です。今はいくつかの店がIDカードをもっていて、包廂に入室した瞬間と退室した瞬間にカードリーダーを通すような仕組みの店も増えてきています。もちろん、客についた時間の給料管理と幹部が支払う時、自分の持ち客の時間記録を公司と確認するためのシステムです。

先ほど書いた一緒に酒店に行く方がいますが、なぜ、私が小姐が上枱した時間と下枱した時間を書いていたかの理由をお話させていただいたことがありました。それはこの時の建議を今でも私が守っているからです。

実は後から知ったのですが震洲は新竹にある台湾を代表する国立大学を卒業していました。英語ができて表現力も豊か、何よりも夜の世界の住人に共通しているギラギラした危ない感じや金さえもらえばしめたものといういいかげんさがありませんでした。蓉兒は多くの自分が懇意にしている多くの幹部の中から日本人である私のために最も適していると思われる幹部を選んであててくれていました。

彼の建議があって、大きく私の酒店での行動力や情報力がアップし、そして会計面も明確、廉価になりました。彼との出逢いは本当に大きなことでした。多くの女の子と素敵な出逢いや感動的な出来事にこの後、彼を伴うナイトライフの中で数多く遭遇するのですが、彼の真摯な態度と初めての日本人客であった私も信じてくれた気持ちを絶対に忘れることはありません。

時間はすでに9時30分をまわり、もう10時近くなっていました。私は蓉兒と悦悦に逢いに行こうと提案しました。しかし、彼はこのように言ったのです。

「今天、聖誕節晩上。因為她們很人氣而且很可愛的歳年輕的公關所以應該被框吧。我介紹新的制服酒店。今天有聖誕節活動、好好的!」
(今日はクリスマスイブだから、彼女たちはとても人気があるし、若くて可愛いから長時間指名されてつけないでしょう。今日は僕が新しい店を紹介するよ。クリスマスのイベントがあって、すごくいいから!)

正確に言うとこの時はまだ酒店の重要なキーワードである「公關」と「框」の意味がわかりませんでした。後ほどブログの中で詳しく紹介しますが、実はこのときは、蓉兒と悦悦にはつけないので、別の新しい店に行くことを勧められているといった程度でした。

しかし、1時間半以上もよく中国語がわからない私に詳しく仕組みを教えてくれ、アドバイスしてくれた震洲の聡明さ、正直な人間性に私は心酔していました。実に魅力的な夜の世界を生きるインテリだったからです。

9時50分、私は彼の差し出したヘルメットをかぶり、わずか1時間半ほど前に出逢ったばかりの彼のバイクに乗ってどこへ行くともわからないまま、クリスマスイブで賑わう台北の夜の街を彼とともに走り出しました。それは大きく広がる台北の夜の海に向けて、出発の準備が整い、新たな出逢いに旅立つプロローグでした。

 画像は聖誕節活動(クリスマスイベント)のコスプレを身につける制服店の子たちです。イベントは摸彩券(クジのようなものや商品が当るダーツのようなゲームの参加券)や洋酒のプレゼントが多いです。

 なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、絶対に撮影は禁止ですので、ご注意ください。これらの写真は酒店のスタッフや幹部が撮影し、私に提供してくれている特別なものばかりです。また、画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。   

聖誕節7

 このブログは元々、台妹と良い心の交流をもちたいと思っている、あるBBSでご賛同いただいた方々に情報提供する目的で始めましたので、画像等も一定期間をすぎたらほとんどをプライベートモードにしております。プライベートモードは私が友達認証した方が入れますが、コメントなどをお書きいただいたり、メールなどを通じて交流などを深め、ご信頼した方を対象にさせていただいております。酒店と同じような形で一見の方はすぐに認証はできませんので、何度かやりとりをさせていただいてからになります。ご理解のほど、お願いいたします。 

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可愛的聖誕節禮物

震洲とともに包廂に入るといつものように小爺がやってきて飲み物は何かと聞き、いつも通り台湾啤酒を頼みました。すると震洲は「等等一些在包廂 (包廂でちょっと待ってて)と行って包廂から出て行ってしましました。私はまた、しばらくすると行政が空枱の女の子を10人ぐらい連れて入ってくるかなと思っていました。

しかし、10分ぐらいしても 行政も 空枱も入ってきません。あれ?どうしたんだろう。入った時は公關の子は結構いたし、まだ時間も10時を回ったところだから、空枱の子たちはいるはずなのにと考えていたその時、無造作に震洲が入ってきました。しかし・・・・・。

「來來來」と彼は包廂の外に向かって手招きをしています。すると小柄な可愛い公關が入ってきました。よく憶えていますがもじもじしたような、緊張したような、そしてちょっと口元は微笑んでいるような表情でした。震洲は私の隣に彼女を座らせ、また、筆談混じりで話し始めました。

「今天她是第一次來的。真的新妹。新進公關避免自己跟單一客人在包廂。因為不懂得應對的情況下。較會吃虧的是自己。所以像我帶的妹妹没經驗都先上三個客人以上。比較有秭妹可以互相照應。新妹需請行政人員固定每半個小時巡視包廂一次。了解上枱情況。也避們在包廂不跟客人進去厠所。這様是我們的規定。不過如果她上枱三個客人以上的話、應該有危険一點。因為兇的公關也有。不過你有信用。我也相信你。你是特別的。剛剛已經我跟她的經紀人協商了。因為她相信我所以她了解的。新妹是我們的聖誕節禮物的。你給她溫柔一點點」

(今日、彼女は初めてここにやって来た。新しく入る女の子は自分とたった一人で来ている客と一緒に包廂にいることを避けることができる。なぜならば自分がいろいろなことがわからない状況の中では損をすることが多いからだ。だから私がつれてきたこのような子はまったく経験がないのですべて3人以上で来ている客につかせることにしている。そうすれはベテランの子がお互いに世話をすることができるからだ。新しい子は店の行政が必ず30分に1度は巡視しなければいけない。どのように接客しているかを理解しておかねばならない。また、包廂の中のトイレに客と一緒に入らないこともできる。このようなことが私たちのルールだ。しかし、彼女が3人以上の客についたとしても危険はやはり少しある。なぜならば意地悪をしていじめる子もいるからだ。しかし、あなたは信用が有る。私もあなたを信じている。さっきすでに彼女のマネージャーに相談してきた。彼女は了解したよ。なぜなら彼女は僕を信頼してくれているからね。この新人の子は私たちからのクリスマスプレゼントだ。あなたも彼女に少しだけ優しさをあげなよ)

この時はいくらかわからない言葉があったのが正直な所です。特に「經紀人」という人の役割がよくわかりませんでした(後ほどブログの中で説明していきます)。しかし、彼の話していることの90%は理解できました。人の能力とはすごいもので、火事場の馬鹿力というか、この時は実質的に初めての中国語オンリーの世界だったので、中国語がこんなにもできるのかというぐらい集中していたこともあります。

確かに今まで行った制服店でのいろいろな疑問がここでも解けました。あんなにたくさんいるはずの公關は日々入れ替えが多少あるはずなのに、以前の制服店・美麗殿では入ったばかりの新人の子についたことはまったくありませんでした。蓉兒と仲の良い悦悦も新人とは言え、初めて逢ったのは美麗殿に入ってから2週間後ぐらいの時でした。

確かに密室の包廂では誰もすぐに助けてくれる人はいません。女の子をしこたま酔わせて強姦したり、トイレに連れ込んで外から見えないようにしてあこぎなことをやろうとする客も実は後を絶たず、その時にどのようにそのような状況や危険を回避するかは極めて重要なことです。だから、できる限り複数の子と一緒に包廂にいることはとても大切で、もし、一緒にいる子が危険な目に遭いそうになった時に助けを呼んだり、防いだりできますし、客も他の女の子や自分の知り合いが同じ包廂にいれば、なかなかあこぎなことはしにくいでしょう。だから新人の子は1對1(1人の小姐が1人の客を接遇することを酒店ではこのように言います。これも重要なキーワードです)を避けられるように規定を設けているのです。

酒店は従って ベテランの子でも「1對1」を絶対にしない子も結構います。私は今2人の子を同時に包廂にいさせることが多いのですが、それは女の子にとっても安心感があるからです。もし1對1ならば、いつか、この客がSやFといった性的サービスを無理強いしてくるかもしれないという極度の緊張感の中で接客しなければいけないから、心が解放できず、のびのびとすごせないからです。

ですから基本的に貞操観念の強い子は 「1對1」は何回か通って客と信頼感が相互にできてからする場合が多いです。初めてや2回目ぐらいだと 「1對1」 をしない子も多いです。最初から「1對1」で来てくれる子はある程度、客を躱せる接客技術があるか、SやFなどを小費をもらってこっそり自分のビジネスをやっている子がほとんどです。あとは幹部や行政、經紀人などに「良い客」と信頼があって紹介される場合でしょうか。

後ほどエピソードで紹介しますが、私が一番呼んだ戀戀という子は基本的に絶対 「1對1」をせず、ほんの一握りの自分が信頼している客としかしません。彼女がよく言っていましたが、「客は嘘つきが多く、最終的にはいかに早い時期に安くセックスするかしか目的がないバカが大部分」だということでした。危険な目にあったことも多いと言っていましたが、私も彼女の言うことは当っていると思っています。

しかし、多人数で来ている客の包廂に複数の小姐といても、新人の若い可愛い子は妬みもあって、ベテランの正職公關や領枱からいじめられます。若い可愛い子たちは「兇」という言葉をよく連発します。これは「意地が悪いとか、怖いとかいじめる」といったような表現が詰まっているような形容詞で、私が最初に懇意になった蓉兒も入れ替えの時に去る小姐ににらみつけられることが結構あって妬みをかっていました。ですから「她是兇的!」とよく言っていました。

また、酒店に行くととすぐに気づきますが、包廂には小窓があり、時々、行政が覗いています。それと包廂には鏡がやたら多くて、実はこれも覗き窓から見えないような死角がないようにするためのものです。見ず知らずの客と包廂という密室で接客するという危険が伴う酒店では、すべての女の子が「安全」ということを一番、重視しています。だからこの小さな覗き窓は彼女たちにとっては恥ずかしい接客中の姿を見られるというリスクもありますが、時には危険があった時に外の行政たちがとっさに救いに入って客を制止できる頼みの綱にもなっています。

ただし、今の私のように女の子や行政と信頼があれば、ほとんど覗かれません。たまに覗かれるとそこから光が入るのですぐにわかりますが、彼女たちも現金なもので「不可以偸看!」(盗み見するな !)とか言っていますね(笑)。

さて、震洲に連れられてきた子は、とても可愛い18才になったばかりの子でした。少しオドオドしながら私の横に座り、そして自分のコップにも啤酒を入れ、乾杯をした後に話し始めました。

彼女の名は寶貝。

震洲が連れてきたこの小柄で可愛い子との出逢いこそが、その後、私がこれから酒店で多くの夜の世界の住人と心の交流をもつきっかけになろうとはこの時は思いもよりませんでした。

 画像は聖誕節活動(クリスマスイベント)のコスプレを身につけ、大廳で来客を待つ大量の制服店の公關の子たちです。このように空枱の公關が大廳で待つクラブは少なく、これが2009年にピークを迎えたこのクラブの売り物でした。領枱ではなく、実際につく公關の子が出迎えるというドキドキ感は他のクラブにはあまりありませんでした。

 なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、絶対に撮影は禁止ですので、ご注意ください。これらの写真は酒店のスタッフや幹部が撮影し、私に提供してくれている特別なものばかりです。また、画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。  

大廳の公關

午場の幹部、Kitty

4月に入ると3月同様、年度替わりということもあって、私は多忙を極めていました。特に日本から新たに駐在で来る方々が生活に慣れないこともあり、彼らは仕事にも当然、とまどいがあって、うまく事がなかなか運びません。これが、各関連会社でもありますから、なかなか大変です。特に台湾は暮らしやすく、日本にも近いことがあって、初めての海外駐在や若手社員が多いこともあり、仕事の手順を覚えるといったところから始まりますから、しっかりとした戦力になるには少なくとも1ヶ月ぐらいの期間が必要です。さらに夜は連日の歓迎会や接客、ご招待の連続といった状態でした。

幹部の震洲は酒店に行かなくても催促するような連絡は一切ありません。しかし、時として連絡があることがあって、そのような場合はだいたい私に特別に紹介したい子がいる時だけです。幹部の仕事はなかなか大変で、酒店は年中無休で午後2時から始まり、朝の8時までやっていますから、客の要望が有る限り、要望に応え続けていく必要がありますから、時間拘束は相当なものです。ただ、暇な幹部やポンのような幹部は客がいないので、街角で客を引いたりしていますが、忙しい幹部は次々と電話がかかり、同時進行で複数の客の対応を複数の酒店でやっていますから苦労が多いです。

震洲も3~4カ所の酒店に同時に客がおり、さらにメインとしている酒店では5~6桌(5~6の包廂を自分が担当していることをこのように桌(テーブルのこと)の数で言います) を廻していることもザラです。人気がある幹部は各酒店の行政との信頼が強く、さらに女の子たちとの関係もいいですから、まさしく格差社会で、良い幹部は良い小姐を次々と紹介できますから客もどんどんつきます。

しかし、人気のない幹部は嘘が多く、女の子たちにも嫌われていますから、客に「あの幹部は使っちゃダメ」とかよく教えています。 一番、女の子が怒るのが、性的な服務をあまりしないのに幹部が「何でもあり、サービス抜群」などと言って嘘を言って一見の客を引っ張ってくることです。これは日本人や韓国人客に極めて多いパターンなのですが、街角でスケベな風俗的なサービスの内容を言われて質の低い幹部に連れてこられる時によく発生するトラブルです。幹部の口車に乗って鼻の下をのばしてくるとヤケドをすることがあります。

中国語ができない日本人観光客などはエッチしか実際に楽しみがないため、包廂に入るなり、ボディランゲージ一辺倒となり、さらにFやSの要求を当たり前と思っています。まだ、ましな幹部はそのような服務のある小姐を行政に言って連れてこさせていますが、ひどい幹部になるとまったく客の要求など伝えていませんから、何も知らないで座った小姐が客からあこぎな服務を求められて超不機嫌になるパターンです。客も話がちがうと怒りますが、中国語オンリーの世界なので、抗議もできず、ぼったくられたという感じしか残しませんし、小姐も「二度と日本人客や韓国人客を連れてこないで」と行政に言い、さらに幹部にも大抗議しています。

このような幹部は1回きりの継続的なビジネスや信用第一の姿勢はまったくありませんから、2度目は客も使いませんし、小姐も他の客には紹介しません。もともとポンのような幹部は1回きりの仕事で良く事情がわからない客から高めに金をとろうという考えですし、酒店の行政も紅牌やPT妹、新妹ではない適当な人気のない小姐をあてがって金が儲ればよいと思っていますから、このようなことは後を絶たないです。

私が使っていた震洲は極めて信用を重んじるビジネスをしていましたから、本当に休みがありませんでした。しかし、彼にはビジネスを始める時間があって、いつも晩場(夜8時~朝6時まで。実際には8時までやっていますが、受付は2時間を保証するため朝6時頃までです。)しか仕事をしないというのが基本でした。それと日曜日は小姐の上班が少ないこともあって、あまり積極的には仕事をしなかったです。

従って、私も夜遅くしか時間が空かず、次の日も当然、朝一番から仕事なので、晩場に行くことが難しい状況でした。会社帰りに接待がない時の早い時間や土曜日や日曜日の早い時間ならば、行くこともできたのですが、肝心の震洲が仕事の対象外の時間のため、実際には行くことがまったくできなかったのです。

酒店は午場と言って、昼の2時からやっているところがいくつかあって、午場専門の子たちがいます。だいたい2時から10時まで、4時から12時まで、6時から2時頃までの3パターンが多く、店によっては晩場の子と制服が違ったりしています。私は夜に午場の子と行き会うことが時々あり、学生やPTが多く、門限などある子が多いこともあって利用してみたかったのですが、幹部の問題があって、6時や7時から女の子を呼んだことや、土曜日や日曜日の午後に行ったことがありませんでした。

そこで、震洲に午場に行きたい旨を少し行ってみたところ、彼があっさりと「OK的」と言うではありませんか!
さらに休みもなくなり実質16時間勤務ぐらいになるので、大丈夫かなと思っていたら、実は新しい午場専門の信頼できる幹部を彼が紹介するというのです。

実は酒店には午場専門にしている幹部もいます。彼らは酒店の幹部業だけではなく、酒店を会場としてやっている摸摸茶(MMT)や飯局小姐も同時に取り扱っています。これらの摸摸茶(MMT)や飯局小姐はまた、ブログの中で詳しく説明していきたいと思っています。午場専門の幹部とのコンタクトは晩場以上に難しいです。街角で客を引いていることはなく、すべて紹介とHPなどを見て接触をしてくる客に限られるからです。もし、皆さんが利用している幹部が午場もやるといったら、実はそれはあまり客がついていない証拠です。客がついて晩場に休むことができたり、早上がりできますから、その幹部を使っている得意客が少なく、午場で儲けておきたいということと理解した方がいいです。客が多い晩場の幹部は午場もやっていたら、普通、体がもちません。

ですから、 基本としている自分の店を中心にしている幹部は一般に「店裡幹部」と言って、同じ「副總」でも専門性が高く、その店の小姐の情報に詳しく、さらに午場と晩場でテリトリーも変えています。ポンのような街角で一見客を引いているような「回轉幹部」とは公司の中でも扱いが違っています。また、幹部をたばね、酒店公司の経営にも関わっている幹部は「常董」や「董事」と名刺などに書いてあって、さらに自分が経営にかわっている酒店の状況把握が極めて高く、あるひとつの酒店に必ず行くならば、このような肩書きの幹部がお勧めです。ただ、他の酒店についてはあまり取り扱わず、情報ももっていないので、コツは「店裡幹部」である「副總」の幹部を見つけることとだと思います。

さて、私は4月初旬の土曜日の午後3時頃、震洲から紹介を受けた午場専門の幹部と会うことになりました。場所はいつもの通り錦州路の麥當勞。今度の幹部は若い女性ということでした。コーヒーを飲みながら待っていると簡訊の着信があり、サングラスをかけた一人の女性が近づいてきました。

彼女の名前はKitty。日本のキャラクターのキティが大好きだという痩身の女性でした。
彼女との出逢いで、私は酒店以外の台湾の様々な奥深い世界をも知り得ることになります。
個人工作室や聊天妹、飯局小姐、陪影小姐、茶室、豆干、魚訊 .......。

日式とサウナ、マッサージ、ポンやKIJIJIのデリぐらいしかなかなかたどりつけないのが一般的な日本人ですが、私は彼女と知り合ったことにより、より台湾社会のディープな部分を知ることになるとは、予想もしていませんでした。

 画像はこのところよく紹介している鏡を多用する包廂の多い制服店の2011年の様々な制服です。私がよく行く店に以前いた奈奈という子が寒假(冬休み)で再び、酒店に戻りましたが、店を換えて今はここで上班しています(花名はちがう名前です)。昨日、FBのチャットを彼女と1時間ぐらいやったのですが、生意(ビジネス)は還好と言っていて、以前の店の方が知り合いの公關小姐も多くて楽しいから、来週からまた元の店に戻ると言っていました。ただ、包廂がきれいで、桌(テーブル)もイルミネーション仕掛けになっていて光るため、幻想的な雰囲気があることで知られていますから、一度、上班してみたくて經紀人にちょっと行かせてもらったとのことでした。制服もコスプレが多い独自路線ですが、特に土曜日と日曜日の午場に可愛い子がたくさんいて、服務はまあまあなのですが、ビジュアル的には午場で一番かもしれません。

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 なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、絶対に撮影は禁止ですので、ご注意ください。これらの写真は酒店のスタッフや幹部が撮影し、私に提供してくれている特別なものばかりです。また、画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。  
  
 このブログは元々、台妹と良い心の交流をもちたいと思っている、あるBBSでご賛同いただいた方々に情報提供する目的で始めましたので、画像等も一定期間をすぎたらほとんどをプライベートモードにしております。プライベートモードは私が友達認証した方が入れますが、コメントなどをお書きいただいたり、メールなどを通じて交流などを深め、ご信頼した方を対象にさせていただいております。酒店と同じような形で一見の方はすぐに認証はできませんので、何度かやりとりをさせていただいてからになります。ご理解のほど、お願いいたします。

仲の良い3人組


「你好!XX先生」 彼女はニコニコしながら私を見つけてカウンターの横に座りました。

午場専門の幹部、Kittyはどちらかというとこの世界には似つかわしくない感じの女性でした。いわゆるキビキビした感じや人を見抜くような鋭い目つきがまったくといってよいほどありませんでした。酒店の世界でかかわった人物はいずれも「きれる」といった聡明型のタイプが多く、沈着冷静かつ緻密という印象が私がかかわってきた震洲やVickyの印象でした。やさしさや穏やかさの中に厳しさがあるというか、最後のところはきっちり譲らないみたいな感じが彼らにはあるのですが、いわゆるKittyはそのような感じはありませんでした。どちらかというと一般的なこの世界のタイプでゆきあたりばったり、ちょっと適当というところも多そうなところがあって、私は特に強いインパクトは感じませんでした。

しかし、それは実は違っていました。

彼女はなかなかの事情通でした。彼女とつきあったのはおよそ2年間で、その間、いろいろなところに連れて行かれたのですが、好奇心が強くていろいろなことを知っており、女の子たちとつきあうのがうまい幹部でした。なぜならば、彼女自身が元々制服店の公關だったからです。

これは、しばらくしてから彼女自身から聞いたのですが、18才の時にある制服店に學費を稼ぐためにPTとして上檔した彼女は、そのまま正職になって進学をあきらめてしまったとのことでした。22才まで約4年間、正職としていろいろな店を転々としたらしいのですが、結局は酒を日々大量に飲むため、胃腸を壊して幹部に転じていました。ただし、最初の1~2年ぐらいは自分の公關時代のなじみ客などに連絡して仕事を獲得していたようですが、客は公關として彼女の魅力に引かれていたわけで、幹部として努力のなかった彼女はすぐに多くの客から見放されてしまったのです。情報のない幹部やうまく女の子を安排できない幹部はすぐに見捨てられていく...というのがこの世界です。どんなに若くて可愛い幹部でも、それだけでは生き抜いていけません。

Kittyはそこで、晩場では多くの力量のある幹部には到底太刀打ちできないことを悟り、層の薄い午場専門の幹部へ転じたのです。彼女とは本当によくお茶をしたり、食事をしました。夜12時頃には幹部としての業務を終えることが多くて、よく帰りに麥當勞で軽く食べたりしていました。いろいろな話をたくさんしたのですが、幹部というよりも私にとっては一緒に行動する友達のような感覚でした。震洲はとてもしっかりしていて、いつも冷静でしたから、その意見はいつも参考になることが多く、全面的に信頼して彼を使っていましたが、Kittyの場合は正直、まあ、可愛くて愛嬌があるからいいかみたいなところがあって、気楽に使うことができました。

実は幹部を包廂において一緒に過ごすようになったのもKittyの影響です。男性の幹部は、客人と幹部が一緒に包廂にいる場合はだいたい、一緒に酒を飲み、女の子を客と同じように扱うことが多いです。このような幹部はダメ幹部が多く、商品に手を出しているようなものですから、女の子の評判も当然、とても悪いです。震洲は時々、包廂にいることがあっても一緒に客と遊ぶというスタンスはまったくありませんでした。

しかし、Kittyは違いました。元々、制服店の公關でしたから、どちらかというと女の子たちと同じような雰囲気になってしまうのです。一緒に楽しむというか、女の子と友達感覚になってしまうというか、不思議な感覚のある幹部でした。女の子も幹部のことは普通警戒しているのですが、彼女に対してはまったくといっていいほど警戒心がなく、心を開いていました。午場の子たちはPT妹が多く、また、人数も20人前後しかいませんから、Kittyが公關の子たちと人間関係を結ぶのは比較的容易だったのでしょう。

だから、正直言うと私もKittyが大好きでした。ちょっとおっちょこちょいで、少しいい加減でしたが、おおらかで素直な人間でした。震洲やVickyのような「したたかさ」はまったくなく、胃腸を壊して公關ができなくなったものの、大学への進学をあきらめて正職に転じた彼女は、この世界がきっと好きだったのでしょう。だから他の仕事のあてもなく、幹部としてこの世界に留まっているのだと私は感じていました。彼女はタバコが大好きで、いつも私もタバコとられていましたが、そのゆるキャラは子どもがそのまま大人になったようなところがあって、金にあまり執着しておらず、震洲のおつりを10元単位でくれるようなきっちりさとは対照的でした。「おつりもっていないから、もらっとくね」とニコッと言われると、私も苦笑いでよくあげていましたね。

実はKittyは震洲が幹部として働きはじめた時の公關で、それで、彼女が体を壊した時に、これからの人生を生きるために幹部としてがんばって身を立てていくことを教え、いきあたりばったりで行き詰まった彼女をライバルの少ない午場の幹部に転じさせたのも震洲でした。だから、震洲は午場に行きたい客の手配を彼女にまかせていたのです。震洲は不正やごまかしが大嫌いでしたから、彼女はそういうことはまったくなく、素直を絵に描いたような性格でした。幹部としてそれはやや適正を欠くのかもしれませんが、少なくとも私は彼女が結婚してこの世界を去るまで、楽しく一緒に行動できたし、いろいろなところに身軽に連れて行ってくれたのも良い想い出です。

Kittyと初めて出逢った土曜日の夕方、私は寶貝や蔓蔓、加菲と出逢った酒店に一緒に歩いて向いました。隣が大きなお土産物屋なので、ちょっと恥ずかしいかなと思っていましたが、夕方のため、黒服の男もおらず、エレベータも普通に3階のボタンを押すこともできました。入口の厚いドアの前には、ポツンと小爺が一人いるだけで閑散としたものでした。中に入っても大廳には誰一人おらず、控櫃(業務用のカウンター)の中に行政が一人いるだけでした。公關の姿もなく、ちょっと心配になってきました。しかし、包廂に入り、ビールを頼むところまで全く、晩場と同じで、ちがいはありません。

しばらくすると行政が空枱の女の子を連れてきました。晩場に比べると人数がとても少なく、3人程度しかいませんでした。特に心引かれる子もおらず、下枱してくる子を待つことにしました。午場の酒店は静かで客人もいるのでしょうが、夜のようにひっきりなしに包廂の外を誰かが通ようなことはありません。空枱も少なく、なかなかまわってこないという感じでした。Kittyの話では午場は少人数の客が多くて1人や2人のことが多く、夜のように酒を飲んで騒いだりすることは少なく、ほとんどが女の子目当てで来ているので、一人の客が女の子につく時間が長く、5時間や6時間もザラだと言っていました。ただ、大框をして外に出るようなことは少なく、夜まで午場の子とすごしながら包廂にいて、お目当ての晩場の子が来るのを待っている場合も多い(酒店は先着順が重要なため)とのことでした。

1時間ぐらい待ったでしょうか。最初の3人からその後は女の子もまったく来なかったこともあって、包廂で幹部のKittyと話している以外は新たな展開もありません。時間も4時半をまわっていました。Kittyは夜の幹部の震洲とはちがって、女の子を捜しにいくとか、うまく他の包廂に行くはずの子を抜いてくるとか、そのようなことはまったくせず、包廂でまったりしていました。私も「こいつ、やる気あるのか?」と思ったりしていましたが、「等一些」(ちょっと待ってて)というのが口癖で、私が何か頼んでもすぐに行動を起こそうとしません。しかし、Kitty自身が可愛いので、私も彼女と話していることは、結構楽しかったこともあり、気長に待つこともできたように思います。

さて、久しぶりに包廂のドアが開いて、行政が女の子を2人つれてきました。背の小さな子が2人並んでいました。

「小小、YOYO、到了!」(小小、YOYO、到着したんだね!) Kittyが彼女たちに向かって話しました。

2人はにっこりと笑っています。とても可愛い子たちでした。一人は原住民でやや肌の色が黒く、胸が大きい小小。もう一人は色が抜けるように白く、胸が小さく痩身のYOYO。2人とも19才の大学1年生でした。

Kittyは何もしていなかったわけではなく、ちゃんと預點していました。彼女たちが何時に着くかがわからなかっただけで、上班したらすぐに私の包廂に連れてくるように行政に手配していたのです。だから、包廂でだらだら私と話していても余裕があったのです。Kittyが私の方を見て「她們很可愛、而且年輕的學生妹。你喜歡嗎?」(彼女たちはとっても可愛いでしょう。それに若くて2人とも大学生だよ。気に入った?)と言いました。性格もとても良さそうで、何よりも晩場の子たちとは雰囲気が異なりました。まったく、擦れている感じがなく、晩場のPT妹にあるような最初、警戒するような目もしていません。2人は私の両脇に座りました。そして、Kittyがいるにもかかわらず、いきなり制服の種類の意味などまったくないような姿になりました。あまりの早い展開に私もびっくりでした。とにかく屈託がないというか、明るいというか、そんな感じです。

すると、包廂の再びドアが開きました。一人の背が高い童顔の子が入ってきました。私に話しかけるのではなく、小小とYOYOに向かって、指をさして「我晩到了、應該扣錢把!」とか言っています。晩場の空枱の子たちのような無言で客の前に立っている感じとは明らかにちがいます。小小とYOYOも彼女に笑いながら大声で「你應該過睡了!」「你來不及!」などと応答しています。それにKittyも加わりますから、客の私などはどちらかというとそっちのけで、3人の公關とKittyで盛り上がっています。女子高か女子大にいるような錯覚を覚えました。

この子はもう現在は卒業していますが、進修学校ではなく、ちゃんとした台北市立XX高中の3年生に当時は在籍していた18才の滴滴。

とにかく、ワイルドでじゃじゃ馬的な性格、細かいことは気にしないという子で、私が呼ぶかどうかという返事をする前にもう自分の制服に手をかけて小小やYOYOと同じ恰好になりながら、いきなり座ってしまいました。確かにとても可愛い子で元気いっぱい、さらに胸の形はとてもきれいで大きく、スタイルは今まで逢った子たちの中でも抜群でした。私の意思など関係なく、いきなり3人の子が包廂にいる展開となり、さらにKittyもいて(Kittyは彼女たちとは同じ恰好になっていません)、一緒にはしゃいでいますから、よくわけがわからないうちに包廂が女の子だらけになっていました。

2人の大学生と1人の高中生。

土日だけ午後4時から来るとても仲の良い3人組でした。この3人とも私はそれぞれかかわりをもっていくのですが、今もつきあいがあるのは原住民の小小だけです。彼女はこの2月下旬に護理士(看護婦)の資格試験を受けることになっています。この1月まで彼女は前章で綴った紅牌の子がいる酒店と同じところにいて、 紅牌の子が若い小小(今はちがう花名です)のよく面倒を見ていました。

午場に初めてきた私は同じ酒店のPT妹でも女の子の雰囲気がこんなにちがうのかと思いました。酒やドラッグのKの心配があまりないため、きっと彼女たちも気持ちの持ち方がやや軽いのかもしれません。私も彼女たちに逢ってからは、特に忙しかった4月5月、土曜日か日曜日の午場に酒店にちょっと気軽に行くことが多くなりました。

しかし、仲の良かった3人組も同時に酒店にいたのはわずか1ヶ月半。
その後はそれぞれの運命に従い、5月の末にはそれぞれ別々の道を歩んでいくことになりました。

 画像はやはり鏡を多用する制服店の子たちのいろいろな制服です。下は聖誕節の時の天使と悪魔シリーズのコスプレの悪魔の方のタイプです。上は禮服タイプの制服ですね。この制服店の午場はとても人気があって、午場専門の幹部たちが、まず客に紹介するのがこの店です。午場の幹部を見つけるのは簡単ではなく、夜のように街角で声をかけているポンのような幹部もまず昼の2時~4時にはいないため、夜の幹部からルートを探っていくのが一番良い方法だと思います。

君悦制服

君悦制服2011/12 

 なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、絶対に撮影は禁止ですので、ご注意ください。これらの写真は酒店のスタッフや幹部が撮影し、私に提供してくれている特別なものばかりです。また、画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。 
 
 このブログは元々、台妹と良い心の交流をもちたいと思っている、あるBBSでご賛同いただいた方々に情報提供する目的で始めましたので、画像等も一定期間をすぎたらほとんどをプライベートモードにしております。プライベートモードは私が友達認証した方が入れますが、コメントなどをお書きいただいたり、メールなどを通じて交流などを深め、ご信頼した方を対象にさせていただいております。酒店と同じような形で一見の方はすぐに認証はできませんので、何度かやりとりをさせていただいてからになります。ご理解のほど、お願いいたします。  

吃軟飯男人

中国語でヒモのことを「吃軟飯男人」と言います。ちなみにホストクラブは少数ながらも台北にあって「揭密牛郎村」と言います。ホストは「牛郞」ですが、日本のように一般的ではなく、数も多くはありません。

芊芊は6月初旬頃に客人として来たある若い男と知り合い、その彼と親しくなっていました。寂しさ故のところもあったと思いますが、6月下旬頃からその男が芊芊に金をせびるようになってきたこともあって、芊芊はその男をだんだんと7月頃から敬遠するようになっていました。

大都会・台北で一人で暮らし、大学を休学していた芊芊は親しく相談できる友人もまわりにはおらず、気を許せない夜の住人ばかりで、ホッとできる話し相手が欲しかったと彼女はいつも言っていました。その若い男は、最初、とてもやさしく、純出場(Sなしの外出だけの大框のこと)を連続でしてくれて、ご飯なども一緒に食べていたようです。しかし、それは最初の2週間程度だけで、あとは芊芊の彼氏気取りになって、体を求めるようになりました。店に来て欲しいと言っても店に来ることはなく、いつも私下で会いたいと言っていたようです。それもそのはず、酒店に来る十分な金を持っておらず、また、詳しく聞いてみると仕事をもっていませんでした。そして、最初はとてもやさしかった態度がだんだんと変化し、媚びを売るような態度になってきたと言います。

彼の仕事は 「吃軟飯男人」 。酒店で孤独な子を見つけてやさしさを売り物に心の隙につけいる輩でした。見た目にはかなり男前でお洒落。朝の7時から8時頃に錦州街の酒店のあたりに行くと酒店を下班した女の子たちを迎えに来ている若い男がたくさんいます。バイクや車に乗って、入口付近で出てくる子たちを待ちかまえていますからすぐにわかります。

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芊芊もつきあっていくうちにその正体がわかり、その男に別れ話を何度かしていたようでしたが、男のつきまといがしつこく、かなり業を煮やしていました。最初は客からもらった小費を1000元ほど小遣いが欲しいので貸して欲しいと言われ、渡していたようですが、しだいに芊芊も厭になって、なるべくかかわらないように努めていたようです。

しかし、事はそう簡単ではありません。

ついには下班する芊芊を朝の6時頃に酒店の出口で待ちかまえるようになり、芊芊も下班する時に周りの様子を伺ってから走り去るという状況が続いていました。酒店の行政たちも警戒していたようで、入口にいる目つきの鋭い屈強なスタッフも芊芊の頼みをきいて、寄せ付けないように協力をしていました。しかし、少し離れた路地のあたりに身をひそめて、突然、姿を現すことも多くなってきたとのことでした。

8月のある夜、芊芊から食事をしながらこのことの相談を受けました。日本ではストーカーなどの対処もあるのでしょうが、ここ台湾では私の知る限り、そのような法令や防止策はわかりません。それに厳密に言えばストーカーではなく、気を許した芊芊とその男のこじれですから、警察などに相談すること自体がお門違いとも言えます。

しかし、芊芊の訴えはその時、かなり本気で私もとても気の毒になったのは事実です。原因は芊芊にあるのですが、人を信じやすい彼女の性格を責めるわけにはいきません。その彼には体を許しておらず、冷たくしているのらしいのですが、いっこうに堪えずに芊芊に会いに来るとのことでした。特に暴力的なことをするわけでもなく、暴言をはいたりすることもないのですが、「やさしくしてあげてるのにどうしてお金を貸してくれないんだ」というようなことをよく言われるらしく、手を切ることができず、とても弱っていました。

「你幫助我」 (私を助けて)

確かに芊芊はいつもいろいろな所に連れて行ってくれたし、ただの客人である日本人の私にとてもよくしてくれました。それに加え、気持ちの良い裏表のないやさしい子でした。しかし、私も事件に巻き込まれるような不安もあってちょっと躊躇しました。經紀人のVickyや幹部の震洲に相談しようとも思いましたが、芊芊が良い顔をしません。理由は自分が客人相手にまいた種だから、どうも夜の世界の関係者にはあまり世話になりたくないようでした。芊芊はいわゆる明朗快活なタイプで細かいことをまったく気にしない子でしたが、ちょっと強情なところもあって自分が納得しないと行動しないようなところがありました。ですから自分の經紀人には絶対に相談しないようなところがあって、門番の行政に監視をお願いするのが精一杯だったと思います。

しかし、私も中国語でその男に話をつける会話力にまでは自信がないし、どうしようもありません。そこで私が思いついたのが下午専門の若い女性幹部Kittyでした。彼女は夜の酒店の手配はほとんどしていないし、元は酒店の公關でまだ若いので芊芊の知り合いと言って登場しても疑われません。私もその男と話しあう場面にいれば、3対1で数的な有利もあり、その男もあこぎなまねはできないと考えました。それにKittyは気の強い所もあって、感情的にあまりならず、冷静なところがありますから、このような話にはもってこいと考えたのです。芊芊も自分とは多分、まったく関係がないと思われる海千山千のKittyの手助けならばありがたいようなところがあったのでしょう。芊芊もこの提案に了承しました。

すぐにKittyに電話したら、気のいい彼女は近くにいるからとすぐに錦州街の私と芊芊が食事をしていた店までバイクをとばしてやってきました。Kittyと芊芊は初めて逢うのですが、どちらも人見知りをまったくといっていいほどしないので、すぐに打ち解けて事情を理解していました。そして、今日、木曜日の上班後の朝(すなわち金曜日の早朝)にその男をおびき出して話をつける算段をしたのです。私は早朝に5時起きして待ち合わせ場所に行き、片が付いたらそのまま出勤ということになりました。打ち合せの後、芊芊が店からその男に電話、朝の6時頃に店の近くにある錢櫃の前に話があるから来て欲しいと伝えました。

果たして明日の早朝、どんなことになるのか。
皆、一抹の不安を胸に芊芊は上班に、そしてKIttyと私は家路へと向かいました。

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熊猫娘

朝の6時00分。ちょっとまだ薄暗い中、私は酒店の出入り口の前で芊芊の下班を待っていました。そこへやってきたのはkitty。約束通り彼女も来てくれました。kittyは以前、自分自身が制服店の公關だったこともあり、このような吃軟飯男人とのトラブル、対応には何度かかかわったことがありました。彼女はそのため、今回の芊芊の対応にも自信をもっていました。

早朝

芊芊が6時15分頃でしょうか、いつものトートバックを肩にかけて出てきました。多少、酒に酔ってはいるものの、至って元気、下班後の疲れ果てた感じはありません。私たち3人は歩いて錢櫃に向かいました。週末の錢櫃の前は夜明かしした若者のグループがたくさん談笑していたのですが、一人、若い男がいて、芊芊を見るなり近づいてきました。男はオープンカラーのシャツに黒のジャケット、いかにもといった出立でした。

男が芊芊に話しかける前にKIttyが割って入りました。彼女は中国語で男に早口で話し始めました。芊芊と私はその光景を立って見ていましたが、時々、男が芊芊の方に目をやります。しかし、芊芊はまったく、話しかけることはなく、すべてKittyと男のやりとりとなっていました。 

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あまり激しいやりとりがあるわけではなく、どちらかというとKittyが一方的に話を進め、それに男が言い返すという感じでした。早口の中国語で会話が進むため、実際のやりとりの内容はほとんどわからず、「分手」(別れること)という言葉を何度か聞き取ったぐらいです。

5分も話したでしょうか。男はその間、芊芊に一言も話しかけることなく、「了解」とKIttyに最後は答えました。しかし、その次の瞬間、Kittyは思わぬ行動に出ました。彼女は冷静に自分のバックから錢包(サイフのこと)を出して彼に1000元札の束を渡したのです。男はニヤッと笑って、その金を受け取ると芊芊の方をチラッと見やって足早に民生東路の方へ歩いて去っていきました。

私は特に何をするわけでもなく、芊芊とただ、立って様子を見ていただけでした。

「結束的」(終わりだよ)

kittyが私たちに言いました。詳しく事情を私はわからなかったのですが、芊芊の目から大粒の涙がこぼれ落ちました。当然、芊芊は台湾人ですからKittyが男と話していた内容をすべてわかっていたのでしょう。

Kittyが男に芊芊につきまとうことをやめて欲しい、彼女はあなたと逢うことを歓迎していないということを言ったらしいのですが、男は芊芊が寂しがっていたから相手にしてやっただけだと言い放っていました。さらに芊芊の面倒を見てやったのだから手切れ金を寄こせとKittyに要求していました。

kittyが渡した金は10000元。

kittyは吃軟飯男人のねらいはあくまで金であり、最後のこのような結末を予想していました。だからこそ、彼女はあっさりと男に金を渡していました。彼ら吃軟飯男人のねらいは女の心や体ではなく、実はすべて金だということを彼女はよく理解していました。

「不是錢的問題。我不是可憐」 (お金の問題ではない!私はあわれではない)

芊芊は泣きながら私に言いました。手切れ金をとられたことではなく、同情をされたこと、あわれに思われたことが彼女のプライドをズタズタにしていました。

酒店小姐だから軽い女と見られ、そしてバカにされ、あしらわれる。

そんな多くの言葉を最後に間接的に浴びせられたことが芊芊にとっては我慢ができないことでした。涙は芊芊の悲しい気持ちから出たものではなく、心からのくやし涙でした。芊芊はよほどくやしかったのでしょう。KIttyに抱きつくと彼女にすがってどんどん涙が止まらなくなってしまいました。しかし、その芊芊の頭を抱えて髪をなぜ、kittyは何も言わず抱きしめていました。きっと酒店公關として18才から多くの修羅場をくぐってきたkittyは痛いほど芊芊のくやしい気持ちがわかるのでしょう。

「你是好的人、而且你聡明的。不可已經被欺騙。以後請小心」

(芊芊は人もいいし、その上、頭もいい。だから二度と騙されてはいけない。これからは注意するんだよ)

Kittyは年輕の可愛い妹を諭すように芊芊に話しかけました。
芊芊はその言葉を聞いてまた、涙が止まらなくなってしまいました。化妝はすっかり崩れ、目元のマスカラがにじんで、涙を手でふくので目の周りが真っ黒になり、その顔は熊猫(パンダ)のようになっていました。

「芊芊!你的臉是像熊猫!」 (芊芊、顔がパンダみたいだ!)

芊芊は私の声を聞いて、いきなり、トートバックに入っていた飲みかけのペットボトルの水を私に投げつけました。まるでだだっ子のように。

しかし、顔にはいつものお茶目で悪戯っ子の芊芊の笑顔が戻っていました。そして、その様子を見ていたKIttyも思わず笑い出しました。

確かに芊芊にとってはつらい5分間でした。しかし、それは芊芊が酒店という様々な人間模様が交差する虚飾の世界をあなどってはいけないことを再認識した5分間でもあったように思います。きっと聡明な芊芊は同じ過ちを繰り返さないだろうし、人間の寂しさや孤独さにはつけいられる心の隙ができてしまうことも強く実感したにちがいありません。この日のことは実は芊芊が台北を12月24日の聖誕節の夜に去る伏線でした。そのことには当時、まったく私は気づかなかったのですが・・・・・。

すっかり陽も昇り、あたりは夏の台北の日差しが降り注ぎ始めました。私はこれから上班。しかし、まだ、6時半にもなっていません。8時半に出社すればいいので、まだ時間がたっぷりあります。

「芊芊、Kitty、我肚子餓一點。一起去吃早餐!」

(チェンチェン、キティ ちょっとお腹が減ったよ。朝ご飯を食べに行こう!)

すっかり笑顔が戻った芊芊は大きな声で熊猫のような顔のまま、答えました。

「Ok的! 因為工作是辛苦、所以我也太累累、肚子餓了」

(うん、OK。仕事が結構大変だったから、とても疲れているし、お腹も減っているんだ)

実はあの時、Kittyが支払った10000元を芊芊がどう返したのか、よく知りません。Kittyも一切、支払ったお金を返す話を芊芊にあの日の朝、しませんでした。台湾人の母性というか度量というか、細かいことを気にしないところを感じることはよくあります。昨年の12月に台北で私が有り金全部を盗まれた時、すぐに信頼している紅牌の子が駆けつけてくれてポンと10000元を渡してくれた時、彼女も「使って」というだけで必ず返して欲しいとか、貸してあげるからということを一言も言いませんでした。人が苦しい時に助け合う気持ちは、夜の世界で幾度と辛酸をなめてきた彼女たちだからこそ、わかるのでしょうし、きっと本能的に信頼できる人間の臭いを嗅ぎ分けることができるのでしょう。

kittyは前日の夜に私を介して芊芊と知り合ったばかり。しかし、度量があり、心意気のある彼女は芊芊を信じ、私を信じて彼女にとって何の得もない行動をまるで当たり前のようにしてくれました。

「謝謝、Kitty」 (ありがとう、Kitty)

私は早餐店に向かって歩きながら、芊芊に聞えないように小声で彼女に言いました。

「不客氣」  (どういたしまして)  さらっと彼女も笑顔で答えました。

台北の早朝の日の出も眩しかったのですが、kittyという不思議な魅力をもった、そんな彼女の気持ちがさらに一層輝いて見えた、とても気持ちの良い早上だったのを憶えています。まわりは早起きの老人たちや下班帰りの小姐の姿があり、そして通勤に向かうバイクの喧噪が始まりだしていました。

芊芊を囲む私たちは彼女がこの台北で初めて心から信じてくれたアカの他人だったのかもしれません。

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早上台北

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我的利是5元

金曜日の早朝に決着が済んだ芊芊は、早餐の後、そのまま家に帰ってどうやらおとなしく可愛がっている猫と一緒に眠っていたようです。金曜日の夜は基本的に「禁休」と言って正職は休むと扣錢になり全員、出勤が義務づけられています。PTの子はそうでもないのですが、稼ぎ時とあってやはり上班する子は多く、芊芊も上班をする予定になっていました。

出勤の予定を「報班」 と言っていて、酒店の行政に幹部が問い合わせれば教えてもらうことができます。ただ、日本とは異なり、極めていいかげんで、出るはずなのに出ないとか、報班に載っていないのに急に上班していることなんかは当たり前です。ですから、あんまり訊いても意味がないのが本当のところでしょうか。それよりも女の子と直接、連絡をとって訊いた方がずっと正確です。

日本のクラブやキャバクラなどは同伴出勤すると女の子の給料にも著しく反映されるため、営業電話などもあると聞いていますが(私は一度もしたことがありません)、台湾の場合は、そのようなことはないため、女の子からの営業電話はありません。もし、かかってきたとしたら、それは本当に脈があります。すなわち、酒店は早い者勝ちという明確なルールがありますから、他の早くから来ている知らないお客につきたくない、空枱に並んで知らない客人たちに品定めされたくないという意思表示と言えます。 

私は芊芊と知り合ってから、しばらく酒店から足が遠のいていて、芊芊も私に酒店に来て欲しいというようなことは一切言わなかったので、私下で会ってばかりでした。しかし、この日の金曜日は異なりました。芊芊から夕方6時頃、どうしても今日は来て欲しい、10時に出るので、必ず預點して他の客にとられないようにして欲しいと頼んできました。芊芊はKittyが払った手切れ金10000元を返さなければいけないので、ちょっと営業なのかなとも思いましたが、あの正直である意味狡猾さがまったくない彼女がそんなことをするはずがないとも思いました。しかし、彼女の様子も心配でしたし、何とか週末に予定していた関連会社の來台接待の飲み会を部下に任せて、8時半頃には幹部の震洲に手配してもらって包廂に到着し、芊芊を預點しました。私より早く芊芊を預點している客人はおらず、この段階で彼女が上班さえすれば、私の包廂への上枱が確定しました。 

9時前、包廂に一人いた私に電話がかかってきました。「芊芊かな?」と思って着信した番号を見ると、何と電話をかけてきたのはKitty。彼女も芊芊の様子がどうやら気になって、連絡をとってきました。

「你好!現在我在包廂一個人。你的工作已經結束嗎?如果可以的話、你會過來嗎?」

(こんにちは。今、包廂に一人でいるんだ。もう仕事は終ったの? もし、良かったらおいでよ)

Kittyは下午の幹部でだいたい10時には自分のもっている桌が終ることが多く、ただし、金曜日は12時頃まで客人の手配があることが多く、この日もまだ、彼女のもっている桌が継続していて工作は終っていませんでした。電話の後、ちょっと暇でしたが、10時まで中国語の勉強でもしながら待つかと心に決めることにしました。

9時半頃、突然、包廂のドアが開きました。芊芊、少し早く上班したのかなと思って見ると何とそこにはKIttyがいました。

「我來了」 (来ちゃったよ)

「你還有工作。没問題嗎?」 (あれ、まだ、仕事あるんじゃなかった? 問題ないの?)

よく、彼女に話を聞いてみると、なんと別の酒店にいる客人をほっぽり出して来ていました。酒店の幹部によくある包廂に入れたら、あとは行政にまかせてさようならというパターンです。それに今もっている桌は1桌2人の客人でついているのは、いずれも午場の子。夕方6時ぐらいに来て、まだ、上枱が継続中という状況でした。Kittyが言うには2人の客人とも下午の子がすごく気に入っていて、換小姐の可能性は99%なく、あとは客人が帰るタイミングまで、とりたててやることがないとのことでした。問題が生じれば携帯電話で行政に連絡して対応、会計も行政に預かってもらう(こういうパターンはよくあります)ことになっているので、どうも問題はないようです。

Kittyとこのような話をしていると、再び包廂のドアが開き、芊芊が入ってきました。芊芊はKittyがいることに多少驚いたものの、いつものように悪戯っ子の表情を浮かべて、ニコッと笑い、私とKittyの間に割って入りました。しばらく、包廂で芊芊の制服姿を見ることがなかったので、久しぶりにちょっと新鮮な気持ちになりました。

「今天的早上、真的謝謝。你們幫助我。我多謝對你們」

(今日の朝、本当にありがとう。あなたたちは私を助けてくれたんだ。2人には感謝の気持ちでいっぱい)

「我不會幫助了。我覺得、全部、kitty解決了」

(僕は何もできなかった。全部、kittyが解決してくれたと思うよ)

「不是。你介紹Kitty了。所以你是也我的恩人」

(ううん。あなたは私にkittyを紹介してくれたでしょ。だから、あなたも恩人なんだ)

「剛剛我已經做自己框的。所以今天的客人是只你。你可以抱抱我到早上。能我的只有那麼」

(さっき私はもう自己框をしたよ。だから今日の客人はあなたひとり。朝まで私をいっぱい抱くことができるから。私ができるのはそれぐらいしか思いつかないの)

芊芊が珍しく酒店に来てと私に電話してきたのは、これがその理由でした。

自己框は小姐自身が自分で大框して自分の意思を通すことができるしくみです。当然、框ですから他の客が芊芊を點することはもうできません。自己框はどちらかというと体調が悪くて早上がりする時や厭な客から逃げる時に使う方法で、その代金は小姐の薪資から扣錢されます。客と同じ金額を払いますから、決して安くはありません。この場合、包廂を借りた震洲のいい値になりますから、280元×48節(8時間)+小費500元=13940元です。芊芊には当然、框の分の節数が薪資として戻りますから、140元×48節=6720元。すなわち、さしひき7220元が芊芊が失う金額になります。

「芊芊、我失望一點。雖然我很高興你的心意、我不買你的心。我没有期待你的感謝。你常常帶我在各種各樣的地方一起去。而且你告訴台灣的事情。只是那個我充分地滿足」

(芊芊、僕はちょっと失望したよ。芊芊の気持ちはうれしいけど、僕は芊芊の心を買ってはいない。お礼なんか期待していない。芊芊はいつも僕をいろいろな所に一緒に行って連れて行ってくれる。それに台湾のことをいっぱい教えてくれるじゃないか。それだけで僕は十分に満足してるんだ)

聡明な芊芊は、すぐに私の心情を理解しました。人としての信頼感で結びついていた私たちの心のもちようや在り方、それにすぐ気づいてくれ、ちょっと恥じ入るような表情をしました。常日頃からお金で自分の心は絶対に売らないと言っていた芊芊は自分自身の誤りに気がついたようでした。

「嗯、嗯・・・・・・・」 (うん、うん) 

私は早速、行動に出ました。すぐに震洲に電話し、芊芊の自己框の金額を下げようと考えました。今日の震洲の包廂での手配は1節280元です。それに対して、芊芊のバックは140元。1節あたり140元ずつ芊芊は損をし、その分が酒店公司と幹部の利益になります。この酒店は底値が1小時1380元ですから、1節230元。酒店公司の1節あたりの利益である90元を減じることはできませんから、震洲の利益にあたる1節50元を圧縮してくれるように頼もうと思いました。

しかし、さすがに金曜日の夜の稼ぎ時、さらに芊芊はほぼ紅牌と言える稼ぎ頭の公關です。私も事情を一生懸命話し、kittyも今朝のいきさつを話して加勢してくれたのですが、震洲もすぐには返事をせずに「等一些」とだけ言って電話を切ってしまいました。

「芊芊、一起唱歌」 (芊芊、歌でも唱うか)

ちょっと気持ちがうまく整理できなかった私は芊芊に言いました。でも芊芊はとてもバツが悪そうで、ただ、KTVの画面を眺めて、曲を捜しているのですが、ちっとも點しません。

その時、再び突然、包廂のドアが開きました。そこに立っていたのは震洲とこの酒店の副店長でした。
そして、極めて事務的に芊芊と私に向かって言い放ちました。

「今天、星期五。很多客人已經來了。芊芊是PT妹、所以芊芊一個人不在我們没問題、現在我們的公司是生意很好、我們可能賺錢的!而且不要消費!」

(今日は金曜日。たくさんの客人がもう来てる。芊芊はPT妹だ。だから芊芊一人ぐらいいなくても何の問題もないさ。今、僕らの公司はビジネスが絶好調で、お金をいくらでも稼げるからね。包廂の小費もいらないから)

彼は言い終えると、口元にちょっと微笑みを浮かべました。続いて震洲が言いました。

「芊芊、今天的自己框、你付1節150元。我的利是5元。公司的利是也5元。OK嗎?」

(芊芊、今日の自己框、1節150元でいいか? 僕のもうけは1節5元。公司のもうけも5元だ)

そして、震洲はそのことを言うと、黙って聞いていたKittyに向かって軽くウィンクをしました。
なんと、今日の芊芊の自己框は150元×48節の7200元。しかし、薪資として芊芊には6720元が戻りますから、実質、芊芊の負担は480元だけという計算になります。

そして、何も答えなかった芊芊の目からは
早上の時と同じように大粒の涙が包廂の桌の上に落ちました。

芊芊は一人ではない。

粋なはからい、心意気を見せてくれる男たちも彼女のまわりにはいました。
いつも健気で苦しくても客人のえり好みをせずに上班してがんばる彼女の姿を見ている男たちがいました。
そして、私やKittyが芊芊を少しばかり守り、助けたこと、その気持ちを組んでくれる度量も彼らはありました。

副店長と震洲はそれだけ言うとすぐに包廂から足早にさっそうと去っていきました。

涙

「芊芊、今天、我們回家、睡覺比較好。我也累累一點。今天大框、出場是没問題。但是明天我們没有工作、不要上班。所以下午一起去玩吧!」

(芊芊、今日はもう家に帰って眠ろうよ。僕もちょっと疲れているんだ。今日は大框だから、外へ行って酒店にもどらないことは、まったく問題がない。但し、明日僕らは仕事がないから、どこか一緒に遊びに行こう!)

そして、今まで黙っていたkittyが急に立ち上がり、私の肩をポンと叩き、言いました。

「我也回去其他的酒店。因為剛剛的客人應該回家、所以客人給我錢」

(私もさっきの酒店に戻るよ。もうそろそろ客人たちも家に帰るだろうから、お金払ってもらわなきゃ)

芊芊もKIttyに少し遅れて立ち上がり、言いました。

「我需要換衣服。你等等下樓」 (私も着替えなきゃ。下で待ってて)

芊芊がこの包廂に来てから1時間もたっていませんでした。私も立ち上がり、芊芊は更衣室へ、そして私は酒店の出口へと向かいました。エレベータで1階に降りると道路に面した所にいつもいる黒ジャンパーを来たコワモテ顔の男が私に低い声で話しかけてきました。彼もまた、いつも芊芊にかかわった吃軟飯男人が近づかないように見張ってくれていました。

「辛苦了」 (お疲れさん) 彼も今朝の事情を芊芊が上班する前に話していたため、すべて知っていました。

その時、酒店の入口に背を向けて彼と話していた私は突然、後ろから何者かにドンとぶつかられました。
振り返ると子犬のように駆け出してきた、あのいつもの無邪気な芊芊の顔。
今度はちゃんと涙をふいていて今朝見たような熊猫顔ではなく、すっかりおしゃまな芊芊がそこにいました。

時間はまだ11時前。私が8時間の権利をもつ大框した中で最短の時間で女の子と別れたのがこの時です。
芊芊による自己框なので、正確に言うと自分自身の大框ではないかもしれませんが。

「明天、我打電話給你!」 芊芊の明るさをすっかり取り戻した声を聞ながら、タクシーに乗り込みました。


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好好年輕女人幹部(休息一些)

いよいよ暑假も本格化し、各酒店のいろいろな辦活動の企画が来週から行われるようです。週末に複数の幹部からAPPやLINEで簡訊があって、絶対に来るようにという指令をされました。しかし、今は国際金融情勢が緊迫しており、20日の5・10日は為替の超下落という問題が発生中ですから、なかなか厳しいですね。

さて、台北に来週に滞在している方はいろいろな面白い企画があるので、ちょっと紹介しておきます。ただ、観光の方や短期滞在の方は中国語のコミュニケーションと幹部の問題があるので、厳しいと思います。現在、鶏頭も活動が沈静化しているようで、5月から6月にかけての警察の取り締まりや鶏頭の逮捕、さらには不法滞在の大陸妹や東南亜妹の摘発があって、皆、リスクを恐れています。五木の三温暖も少しずつ東南亜妹が増えていて、台湾女性はリスクを恐れて年齢が高めの方以外はほとんどしなくなってきています。そのため、三温暖の服務小姐も外国人女性が増えてきていますから、これからは注意が必要でしょうね。

従って、街に立つポンのような幹部も最近は減ってきているという状況があって、彼ら彼女らにしてみれば、よく事情がわからない日本人を街で拾って、酒店に連れて行ってトラブルになれば、元も子もありません。街で遭遇する観光客のまず90%以上はエッチ目的ですから、酒を小姐と話したり、玩遊戯をしたりする酒店本来の楽しみよりもボディサービス系にすぐ特化したいと考えています。それに中国語ができず。KTVも歌えない、システムもよくわからないとなると、とにかくエッチ系一辺倒になることが多いです。そのため、酒店に連れて行くリスクはかなりあるとどの幹部も言います。

しかし、酒店はコネと客の信頼で広がる世界ですから、幹部自身コネがないと客人からのコンタクトの電話がないため、街でリスクがあっても客を見つけるしかないのです。酒店は基本的には女の子とコミュニケーションをとりながら、遊ぶ世界ですから、事情がよくわからない日本人客が勘違いして性的なサービスをすぐに求められても女の子も断ったり、嫌がったりすることも少なくはありません。

だいたい、ポンのような幹部は外送小姐(デリヘル)も同時にやっていますから、もし、酒店で警察の臨檢にでも遭遇し、不慣れな客が対応がしどろもどろになったり、パスポートを持っていなかったりしたら、幹部が尋問されることになります。当然、叩けば埃が出ますから、そのような憂き目に会いたくないと思っているようです。外送茶は大陸妹であることが多く、彼ら彼女らも当然、厳しい展開が待っています。

従って、観光の方や短期滞在の方は日式クラブに行かれるのが、現在はまちがいありません。ただ、鶏頭の数が相対的に五木で少ない今、皆さん、予約も多く、出足も早いようで7:30から8:30までに入らないと、あっという間に女の子がもう予約済みになっていたり、数が少なくなっていたりという可能性もありますから、どうしても台妹と楽しい夜をすごしたい方は早めに行かれた方が良いと思います。

さて、酒店の辦活動(イベントのこと)に話を戻します。

私がいつも本拠地にしている制服店は来週から比基尼になって、かなりセクシー路線が本格化する模様です。いくつか秘密の服務もあるようで、摸彩券の購入などで特典もあるようです。ここは現在7月に入ってなんと新妹・PT妹の入店が50名以上! 絶好調のようです。幹部から来たAPPを掲載しておきます。

「下禮拜活動開跑,我運用特權,偷跑去那店看妹妹們試活動穿的比基尼,真的是讓我差點奈不住阿!」

もうひとつのお勧めは競争の激しい禮服店。「大きなお金持ちの店」とその分店の「新しいお金持ち」の店です。五木に4月に台北最大の禮服店が誕生し、さらにここが低価格で営業していますから、とても競争が激しくなっています。そのためにどうやら服務が制服店とかなり近くなってきているとの情報。ただし、一見の客人やすぐに帰る客人にはない模様です。

「某公關酒過三巡、玩瘋了直接在包廂內與客人互換衣服,清涼養眼的換裝秀直接秀在眼前!」

「某位客人與朋友到店消費、結束後猛誇我與店家,我追問之下才得知,公關扶客人去廁所,就直接在廁所內幫客人口碑了」


あえて日本語には訳しませんので、読まれている方自身が幹部とやりとりをされている気持ちでお読み下さい。

実は私が今、使っている幹部は基本的にすべて若い女性ばかりです。このブログでは現在の物語の進行上まだ震洲という若い男性の幹部とのやりとりになっていますが、彼は2010年にある事情があって、台北を去って南部に戻ったため(また、この顛末はブログで書いていきます)、それ以降はすべて若い女性の幹部しか、使っていません。彼女たちは絶対に街角には立たず、あやしげなオジサンやオバサンのポンみたいな幹部とは決定的に違います。

客人とのコンタクトは紹介のみ。すべて電話かメール、簡訊でのやりとりになります。酒店で待ち合わせることが多く、だいたい彼女たちは大廳にいます。一人で酒店に入れるの?という疑問があると思いますが、幹部を伴っていなくても実はまったく、問題なく入れます。

ただし、幹部が前もって私が来ることを門番の行政に告げていて、私も幹部から連絡があったはずだと門番に言うからです。時々、幹部が忙しいと連絡がうまく行っていないことや新しい門番だと要領を得ないことがあって、その場合は入口から幹部に電話すれば、中から幹部が迎えに来るか、門番に幹部が出ている電話を渡して直接、話してもらえばOKです。幹部が他の酒店にいることもあって、そのような場合は助理(男の秘書のようなもの)か行政と直接やりとりしますから、問題ありません。ただし、幹部との信頼関係や酒店で顔馴染みになっていることは基本的な条件として必要です。

若い女性の幹部を私が使うのには理由があります。

1 公關小姐と年齢が近く、自身が以前、公關をしていて幹部に転向したケースも多く、小姐の気持ちがわかる。
2 酒を飲むことがなく、基本的にマメなので、客を包廂に入れて酔っぱらったり、麻雀をしたりしていることはない。
3 女性でもオバサンの幹部は結構、ガメツク、根性が座っているため、交渉の余地も少ない。
4 若い幹部は信頼ある客人をとにかく確保したいという気持ちが強く、よく相談に応じてきめ細かいことが多い。
5 行政や經紀人も若い女の幹部とは友達感覚のようなところもあり、人間関係が重要な酒店では隠し球の良い子をもってこれることが多い。


そして、一番大きな理由は、私自身が一緒に行動したり、食事したりするのが楽しいということです。幹部といくら話していても無料ですし、彼女も私自身が信頼できる客人とわかれば、いろいろな私下でのつきあいも増えてきて、情報もどんどんもらえるし、彼女がひまな時は一緒に行動していろいろと面白い展開があるからです。それと幹部も純粋な台湾人相手の幹部を使う日本人はまずおらず、すごく珍しがっていろいろと教えてくれたり、特別に扱ってくれたりすることも多いからです。

では、どうやってこのような幹部と知り合うか?という問題が発生します。

台湾にコネがない日本人には基本的に難しいというのが、正解です。方法は紹介のみ。しかし、決してあきらめてはいけません。運はそこにあるかもしれません。重要なのは酒店で試される「客人としての質」です。それと中国語がある程度できることは必須です。コミュニケーションがとれなければ話にならないです。

一番の方法は、公關の子と人間関係を結び(女の子が良い客人と思ってくれないと、まったく脈はありません。単なるスケベおやじでは100%無理です)、その子たちから紹介してもらうことです。女の子たちも安心できて、相談しやすい幹部を介して客人と接したいと思っていますから、嘘をつく幹部をとても嫌っています。

例えば、本当はSなどしないのにあの子は小費を出せば、すぐにSできるなどとでまかせを言う幹部は少なくなくありません。エッチできると思った客人と絶対にしない女の子の間で大トラブルが発生し、クレームしようにもすでに幹部は店におらず、会計は行政に支払っておいてという伝言を残してトンズラしたりしています。幹部にとっては一度しか会わない日本人客だし、街で会ったとしても外国での日本人は無力で抵抗できませんからしらばっくれて終わりです。酒店は基本的に幹部が店に客人を案内する個人営業の形ですから、店にクレームしたってまったく意味がありませんし、幹部を伴わないと入れないので、2回目の入店はできないことが多いです。

そのような幹部に女の子もかかわりたくはありませんから、彼女たち自身も幹部の善し悪しはすごく把握していて、公關同士の情報交換もさかんに行われています。そのため、信用できる、もう一度来て欲しい客人には安い値段で来やすくできるように良い幹部を教えてくれたりします。私が酒店で大きな信頼関係と広いコネを築けたのも最初に懇意になった美麗殿の蓉兒という子から震洲という良い幹部を紹介してもらったからです。そこがスタートでした。あとはそんなに難しくありません。すべて人間関係の世界ですから、台湾人の社会に対して真摯に接していけば、自然に多くの人物と知り合っていきます。

では若い女性の幹部がどんな感じ、皆さんもしりたいと思いますので、ちょっとある一人の素顔を短期間だけ公開します。名前はもちろん秘密。この幹部を使ってみたい方はメールをください。紹介します。ただ、いろいろとこの世界のことを知っていないと一筋縄ではいかないし、中国語ができないと彼女自身が敬遠しますから、そこはお知りおきください。価格はとてもお得にしてくれるとだけ言っておきます。ほぼ最低価格です。

私は今は4人ほど使っている若い女性幹部がいて、男性幹部も知り合いが多くおり、大廳で会えば話をとりとめもなくしますが、使うことはほとんどないです。人間関係も彼らとは友達感覚なので「また、今度使って」という感じになっています。幹部同士のいがみあいのようなものはなく、理由があれば、他の幹部を臨時的に使うことはまったく問題ありません。ただ、基本的に軸にする幹部は決めておいた方がいいです。私は店裡幹部(本拠の店が有る幹部)をすべて使いますから、幹部によって得意不得意の酒店があることもあって、行く店によって使う幹部を換えたりしています。

 彼女は以前、酒店の公關をしていました。その頃の写真です。確かに今と比べると若い!顔もすごく幼いですね。この頃は酒店に入ったばかりで、確か18歳か19歳だったと思います。
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 次は2店目の禮服店時代の写真。顔つきも少しお姉さんになっていますが、20歳から22歳ぐらいの時です。
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 そして、幹部に転向した彼女の様子。公關をやめた理由は彼ができ、その彼が娯楽經紀公司に勤める酒店の經紀人兼幹部だったからです。そのため、彼女も公關を引退して、手広く八大にかかわるようになりました。現在25歳から26歳ぐらいです。
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多分、ブログを読まれている皆さんも「幹部」というとポンのようなオジサンややり手ババアのオバサンのような印象があったかもしれませんが、そのような方はポンのような幹部に多く、店裡幹部はまったくちがいますよ。

実は私が一番、使って信用している女性幹部はもうちょっと年上で28歳ぐらい。この写真の彼女はちょっと若いこともあって、ちょっとダイレクトすぎるところがあります。それと少し気も強いため、普通の日本人客だと持て余してしまうかもしれません。かなり、積極的に公關の子に自分の気に入った客人にはどんどんサービスさせてしまいますから、それに対してこちらが必ず応えていけるかというとそうでもない時があります。例えば、「この子は今日の夜、特別にあなただったらSしてもいいと言っているから、大框してあげて」とか「この子の友達も一緒に外に出たいって言っているから、一緒に小框してあげて」とか、そんな感じです。ただ、好意で良い子に良い服務をさせようという気持ちはすごくあって、それはいつも感じますね。

最後に彼女のブログに掲載している酒店小姐との駆け引きのコツの文章を貼っておきます。これを読むと彼女のサービス精神旺盛な営業スタイルがわかります。街角に立つような幹部とは基本的にまったく考え方も客人への接し方も違いますから、どのような感覚で私が彼女たち女性幹部と接しているかがわかると思います。日本語訳は掲載しませんので、頑張って読まれてみてください。

話說到有些朋友常常感嘆酒店玩不出甚麼毛,
人生海海有些話要說給站上朋友明白。
『酒店全壘打』的決勝三要素就是 時間 金錢 運氣,
如果你把它拿來當做線上遊戲的 力量 敏捷 體質 來看,
你就知道其中的奧義了。^0^
當然這是自己需要去調配的CP值,

有時間=媳婦熬成婆;

敢花錢=省去很多時間;

好運氣=天時地利人和。

怎麼去使用 就看各位大大要怎麼去調配了。
接下來教教各位朋友怎麼去打怪...ㄝ...不對...是跟小姐橋S
(以下言論是經驗: 傳授於興趣是橋S的朋友們 當然並不是來酒店就是一定要S 其他玩法也不賴唷~)

首先 你要去觀察小姐是屬於哪一種型的我粗分為五種級距:

1.酒醉亂性型
這種人是從第一眼很難看出來的...只能喝,跟他拚個輸贏才知道是不是中獎了。或者是...我偷偷告訴你...... 哈哈哈哈哈~~~~

2.見錢眼開型
利用無形的方式,從小地方著手看他的話題是否圍繞在物質需求上,再利用畫大餅的方式去釣魚。當然最快的是用喊價的, 我有位朋友X哥俗稱禮服店殺手就是用這樣的做法(今天都來酒店上班了當然相對的對於SEX這樣的觀念比較放得開 ,金錢交易的成功率是90%阿!!)

3.純粹詐欺型
這種小姐往往都長得非常好上台,也就是俗稱店裡的紅牌,詐財功力一流又肯花時間與您交陪,當然要KO這樣的小姐難度真的很高,就連一般的牛郎先生都被耍得團團轉。這類型的小姐就是要花相當的時間&金錢&多看一些心理層面的書才有辦法KO,而且KO之後你別想跑了因為她八成已經為你暈船囉!!

4.心中有缺型
這類型的小姐來上班通常都是因為家裡因素或是感情生活有缺陷,對於這類型的小姐就是要透過長時間的聊天來了解他(不能表現豬哥樣),攻破她的心防讓她痛哭流涕,信任你之後就是手到擒來的時機了。當今社會很多小姐都是這樣 ...

5.藥物控制型
史上最好對付小姐的方法還是藥物控制法(雖然極度不認同但這就是事實),多半小姐玩藥之後都會變的熱情大膽, 酒店小姐有7成會碰藥, 其中又有8成的小姐再使用之後容易亂性(得逞率比喝醉還高)。玩歸玩還是建議各位朋友挑1~4種攻略來進行,避免意外唷~

所以說知己知彼百戰百勝,
知道自己的CP值之後再看看小姐的類型就比較容易上手了~
另外經過統計:83%酒店小姐對於男生的外貌表示沒有太大的要求只要乾淨就好,
所以各位大大不要太擔心帥或不帥這個問題, 最要緊的是有『自信』。
菜頭蔡斯文先生也是玩的乒乒砰砰您說是吧^^
另外在教各位一句酒店新詞 "ㄇㄞ"
也就是SEX的意思

造樣造句:我昨天去金磚"ㄇㄞ"了一個胸部超大的妹 還給她無套中出喔!

ちなみに彼女もこの中で述べてますが、最後の「藥物控制型 」は絶対にやめるべきです。ただ、彼女が観察した客人を5種類に分けるとこうなったということですが、彼女の気質がいろいろと表れてますね。
 
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http://141hongkong.com/?fromuid=553578

 なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、絶対に撮影は禁止ですので、ご注意ください。これらの写真は酒店のスタッフや幹部が撮影し、私に提供してくれている特別なものばかりです。また、画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。    
 
 このブログは元々、台妹と良い心の交流をもちたいと思っている、あるBBSでご賛同いただいた方々に情報提供する目的で始めましたので、画像等も一定期間をすぎたらほとんどをプライベートモードにしております。プライベートモードは私が友達認証した方が入れますが、コメントなどをお書きいただいたり、メールなどを通じて交流などを深め、ご信頼した方を対象にさせていただいております。酒店と同じような形で一見の方はすぐに認証はできませんので、何度かやりとりをさせていただいてからになります。ご理解のほど、お願いいたします。  

她們回去正常的生活(休息一些)

年度末で人事異動やら、引き継ぎの確認やらで目がまわるような忙しさになっていて、3月、台湾に行く許可が会社からいただけませんでした。海外に出ていて契約などのトラブルや人事上のトラブルが生じると責任者として対応できないことは困るとのご判断。涙が出るほどつらいです。

ブログアップをする時間もなかなかとれなくて、終電で帰ってバタンキューという生活しています。ただ、毎日来るLINEやfacebookだけは返信をちょこちょこしてますが。今日もタフな仕事でやっと家に戻れました。日本の生活は本当に厳しいですね。

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昨日は休日出勤だったのですが、昼休みに昼食を食べていたら最大の制服店にいる子からまず、LINEが着信。 酒店で上班しているときに貧血で倒れ、あごを強く打って6針縫ったとのこと。顔のキズなので、上班することができず、生活費がなくなって困ったという連絡。しかし、金を無心するというようなことではなく(私が台北にいないので支援できないことは知っている)、どうやら、時間をもて余していて、誰かに話しを聞いてもらいたいようでした。皆さんはどんな感じで中国語のLINEの聊天(中国語でチャットのこと)が進むか、よくわからないかもしれないので、ちょっと一部をアップします。IDはもちろんモザかけてます。

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こんな感じで30分ぐらいは続いたでしょうか。私のスマホのバッテリーがなくなりかけて終るという展開でしたが、いろいろな事情が彼女にはあって、健保卡がないため、自費で醫院に行かなくてはいけません。台湾には「全民健康保險」という日本の国民健康保険と同じような制度があり、プラスティックの健保卡を皆使っています。しかし、これがなかったり、不払いが続いていると自費で治療を受けねばならず、とても高くなります。彼女は今、実家から離れていて、健保卡は親の扶養扱いになっており、支払いがなされていないため、実質的に使うことができない状態になっています。顔の傷、そのものは大きくないのですが、化妝ができないことや、ガーゼをあてておかねばならないため、しばらく酒店に勤めることは確かにできません。

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健保卡がなくても、消毒なのでそんなに医療費は高くなく、500~1000元程度ですが、そのお金の支払いも彼女は苦しそうでした。

「為什麼你不在台北!」 (どうして台北にいないの!)

私が台北にいれば、少しばかり助けてあげて、夜、醫院につきそってあげるのですが、今は私が東京にいるためにできません。奈奈(昔の店に花名。今は異なる花名です)もそのことはよくわかっていますが、とても明るくていつも元気な子だけにちょっと申し訳ない気持ちもありました。しかし、言葉をつないでいくしか方法はなく、奈奈がLINEで聊天することで少し、気持ちがスッキリした感じもあったので、良かったかなとは思っています。

 彼女が送ってくれた最近の写真。アゴにケガをしたので、普段は化妝をせずマスクをしているようです。現役なのでもちろん店名と花名は秘密。ガウスぼかしかけています。プライベート版には実写の画像をアップしてあります。
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さて、夜にはいつも使っている女性幹部から連絡がありました。

「●●正式改名為“XX”重新裝潢*為了給予朋友們更舒適的享樂空間!近期會不斷補很多新妹!你來的時候就會感受到妹子△△和店家的用」

「今日換新主題~外加目前公關大會!美妹很多歐(歡迎嚐鮮)」

私がいつも本拠地にしている制服店が事件から1年。再び「金」の字をつけた店名に戻しました。ここは元々「金之字」集團ですから、1年間の猶予を経て完全復帰となったわけです。上の文章の●●は以前の店名、XXは新しい店名、△△は幹部の名前が実は入っていますが、伏せ字にしてあります。3月に台湾に行こうと思っていたので、彼女にはその意向を伝えており、多くの新鮮な可愛い子を紹介する段取りをつけてくれていました。
昨年3月の事件の顛末はこちら→ゲームの達人(休息一些)

それとこのつたないブログを当初から読んでいただき、書き始めるきっかけになったBBSでもご支援いただいた方がこの3月中旬に台湾に行かれるとのお知らせをいただいていて、このところ、いろいろな台北の過ごし方の提案をしておりました。その方のお世話を彼女にお願いしようということもあって、その相談もタイミングが良かったので、お願いしたところです。まったく、台湾人中心のビジネスしか基本的にはしない女性幹部で、中国語オンリーなのですが、彼に何とかうまく可愛い隠している子たちを紹介してもらえるように手配中です。多分、中国語での支援をLINEでしながらになりますが、何とかしてくれるのでは・・と思っていますが。ちょっとそのLINEでのやりとりの一部を公開しておきます。

LINE3

その彼女から聞いたのですが、私が懇意にしていたとても思いで深い戀戀がついに下檔しました。旧正月のあいさつを戀戀に送った時に「現在休息」という返信をもらっていたのですが、ついにまったく酒店の工作から離れて大學に戻って就職活動に備える決心をしたようです。

LINE5

幹部との聊天が終ってすぐに戀戀に連絡をとってみました。彼女はLINEを使わず、いつもAPPを使うので、画像がコピーできないのですが、夜中に返事がきました。

「我回去正常的生活了。很累累的」 (私は元の生活に戻ったよ。とても疲れたから)

まだ、時系列のブログでは戀戀とのことまで進んでいないのですが以前、少し彼女とのいきさつを紹介しました。よろしければ、以下のブログを読んでいただけると私と彼女とのいきさつをご理解いただけます。それとタグで「戀戀的故事」で彼女とのその後のエピソードもちょっとありますから見ていただけるといいかもしれません。
気まぐれな戀戀(休息一些)
可愛小惡魔(休息一些)

戀戀は私にとっては特に想い出深い子で、2010年から2011年にかけて、彼女は最も私が包廂に呼んだ子です。以前、ブログで説明したように私は幹部の震洲の建議(中国語のアドバイスのこと)でエクセルに酒店でかかわった子のことや支払った金額などをまとめていましたし、日記にも書留めています。数えて見たら、戀戀は合計32回も包廂に呼んでいました。彼女は客のえり好みがすごくあって、半ば強制的に「来なさいよ」みたいなことを連絡してくるところがありました。それも彼女の可愛い魅力のひとつだったこともあって、気まぐれな戀戀にはよくつきあってきたし、私も仕事で苦しい時、何度も彼女の笑顔や前向きの励ましに助けられてきました。

実はこの12月から1月にかけて急速な円安が進み、仕事が極めて厳しい状態にあったときも、彼女に励まされてきました。距離はあっても必ず、APPで返信をくれ、彼女の声が聞きたくなるときもあって、何度か電話もしたものです。戀戀には不思議な魅力があって、いつも細かいことは気にしないというか、お嬢様育ち独特の感性みたいなものがあります。

戀戀は酒店のステージを降りましたが、私たちは永遠の朋友。
今度、台北に行ったら、どんな戀戀の姿があるのか、今から楽しみです。

「她們回去正常的生活」

酒店からいろいろな事情で彼女たちは去っていきます。しかし、去った後から本当に人と人とのつながりが始まるのでしょう。微笑、開心、奈奈、戀戀・・・・・・・・・。しかし、また、再び禮服店の舞台に立った紅牌の子のように戻ってくるかもしれません。彼女たちの今後の人生を私も見守っていきたいと思っています。

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  なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、絶対に転載は禁止ですので、ご注意ください。これらの写真は本人やその友人や私が撮影している私下(プライベート)での特別なものばかりです。従って、私との人間関係のつながりで判断してアップしているものです。画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。    
 
 このブログは元々、台妹と良い心の交流をもちたいと思っている、あるBBSでご賛同いただいた方々に情報提供する目的で始めましたので、画像等も一定期間をすぎたらほとんどをプライベートモードにしております。プライベートモードは私が友達認証した方が入れますが、コメントなどをお書きいただいたり、メールなどを通じて交流などを深め、ご信頼した方を対象にさせていただいております。酒店と同じような形で一見の方はすぐに認証はできませんので、何度かやりとりをさせていただいてからになります。ご理解のほど、お願いいたします。 

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