ラン島から帰り、夕食をナナ・シーフードで食べるというルーティンな夜生活のパターンを繰り返して早速ソイ15のドールハウスへ。ただ、出足が早く8時過ぎに入ったこともあってまだ女の子たちは半分から三分の二ぐらいという状況。まあ、しばらくドラフトビールでも飲んでまったりすごそうと思っていた矢先にいきなり、プロイが登場。

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「プロイ、しばらくいなかったじゃない」

「ฉันป่วยนิดหน่อยฉันพักอยู่ (ちょっと体調が悪くて休んでいたんだよね)」

相変わらずプロイはな何も身につけておらず、大きな胸を揺らしてします。そうこうしていると早速メイがやはり生まれたままの姿で登場。席が正面の敷居がある上段で周りからは見えにくいということもあって二人とも開始早々からサービス精神満々で接客してくれました。基本的にメイは足を閉じて座ることがないので(笑)いつもながら毛を沿っていることもあって眺めは悪くありません。

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「メイ、ラン島行ってきたけど、なかなか良かったよ。海もパタヤのビーチに比べたらすごくきれいで」

「งั้นฉันก็พูดอย่างนั้น (だから私が言ったとおりでしょう)」

「กาะลานเป็นที่น่าพอใจ (ラン島は気持ちがいいって)」

「คุณขี่มอเตอร์ไซค์หรือเปล่า (バイクは乗ったの?)」

「うん、乗ったよ。一日200バーツで格安だったし、天気が良かったから気持ち良かったよ」

いかにもうれしそうなメイが得意そうな顔をして抱きついてきました。

するとその様子を見てプロイが横から口をはさんできました。

「ฉันจะรู้สิ่งที่ดีเกี่ยวกับพัทยา (私もパタヤの良いところを知っているよ)

「えー、プロイどこなの?」

「พัทยาฮิลล์มีชื่อเสียงในพัทยา (パタヤではパタヤヒルが有名でしょ)

「うん、ビッグブッダがあるところだよね」

วัดพระใหญ่พัทยา (ワットプラヤイだね)」

「ฉันมาจากหมู่บ้านที่น่าสงสารในอิซาน、ดังนั้นบ้านไม่ได้มีมาร์ทโฟนให้คนเดียวทีวี (私は貧しいイサーンの農村出身で、スマートフォンどころか、テレビもなかったんだよ)」

「สิ่งเดียวที่พ่อฉันซื้อคือวิทยุ (お父さんが買ってくれたのはラジオだけ)」

「วิทยุไม่ทําลายด้วยผลิตภัณฑ์ญี่ปุ่น (そのラジオは日本製品で壊れないんだよね)」

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「ฉันฟังเพลงเสมอกับมันดังนั้นฉันตกหลุมรักกับมันมากที่ฉันคิดว่าฉันทํางานให้กับ GOGO เมื่อฉันเปิด 18 (いつもそれで音楽を聴いていて、だから私もすごく音楽が好きになって18歳になったらA GOGOで働こうと思っていたんだ)」

「วิทยุเป็นความทรงจําของฉันดังนั้นฉันยังคงนํามันมาจากภาคอิซานและวางไว้ติดกับเตียง (そのラジオは私の思い出だから、今もイサーンから持ってきてベッドの横に置いてるの)

「มีภูเขาอีกตัวหนึ่งที่ตั้งอยู่ตรงข้ามพระพุทธรูปองค์ใหญ่ และมีสถานีวิทยุอยู่ด้านบน (大仏の向かいに別の山があって、上にはラジオ局があってね)」

「ฉันมักจะฟังสถานีวิทยุที่เรียกว่า FM Pattya (FM Pattyaというラジオ局をよく聴いてるよ)



何も闻こえない 何も闻かせてくれない
什也听不到 什都让我听不到  
     
私の身体が昔より 大人になったからなのか
是因为我的身体 比过去变得更成熟吧  
     
ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ
放在床上的 是第一次买的黑色收音机  
     
いくつものメロディがいくつもの时代をつくった
多少的旋律 创造了多少的时代  
     
思春期に少女から大人に変わる
在青春期时 从少年开始变成大人  
     
道を探していた、汚れもないままに
一直在寻找出路 纯真无瑕  
     
飾られた行きばのない押し寄せる人波に
没有被装饰的去处 在蜂拥的人群中

遠ざかる故郷の空 帰れない人波に
没有被装饰的去处 在蜂拥的人群中  
   
本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
请告诉我真正的幸福 坏掉的radio

ラジオというのは不思議な箱で、この映像が溢れるこの時代においても何か温かみのある響きがあります。人にはどんなにボロボロや古臭くなったものでも捨てられないものがあります。プロイにとってはSONYの古臭いラジオはそんなかけがえのない故郷と自分をつなぐものなのでしょう。

A GOGOで働く子たちには様々な事情があります。しかしながら、地元の子はまずおらず、そのほとんどが地方から一攫千金を夢見て出てきた子たち。荷物はスーツケース一つだけなんていうのが普通。バンコクよりもパタヤの子たちの方がすれていない部分が多いのはそんな「故郷への思い」をもってる子が多いからかなあと僕は感じています。

Doll house PATTYA

それとパタヤの不思議なところは、懇意の客をとったとらないにならないこと。日本だったらそういうことは夜の店では日常茶飯なのですが、ここではどちらかというと協力するというかお互いを認めるような雰囲気があります。おおらかというか、みんなでみんなで盛り上がるというというかそこにはタイ人の国民性のようなものがあるような気がします。了見が狭いということがまったくないように感じますね。

横にいたメイもプロイの話を遮ることはまったくありません。

パタヤというのは本当に不思議のかたまり。玉手箱のようなこの街にはまだ「アナログな日常」や「昭和の日本」のような物語がいっぱい詰まっています。

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 台湾の張信哲によって「壊れかけのラジオ」はカバーされています。歌詞はかなり原曲とは違っていますが。


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