もう、限界かもしれない。

コロナウィルスが健康を破壊する以上に多くの人の精神と生活を殺してしまいつつあります。僕もレイオフになっている一人ですが、コロナの感染の問題は一律に規制を強めた三密を国や政府、自治体が行っていますが、これだけ経済活動ができず、こんなに長期的に外出や自由がきかないと社会の構造そのものが壊れてしまうように思います。コロナの怖さはむしろこっちかもしれません。

 下のHPの記事をぜひ、読んでもらいたいと思います。今、タイはここまで追い込まれてきています。

タイの現状~感染抑制に成功する一方で自殺者が増加、難しい舵取り(動画付き)

そして日本でも。


テレビ等で感染の広がりのために長期的なロックダウン等を提唱している専門家や政治家はすべてアッパーミドル以上の裕福な方々です。彼らは食べることに困ったり、支払いに困ったりすることはないからある意味、感染だけの視点で提唱できるように思います。もちろん意見は尊重すべきですが、もっとグローバルワイドでこの事態を見ていかないと僕は考えています。

僕が以前南米にいたときにすごく心に突き刺さった言葉があります。

それはアマゾンの密林を焼いて焼き畑農業をしていくいわゆる環境破壊について地元の人に「緑が失われることは地球の温暖化につながり、多くの動物も食物連鎖が崩れて生態系が崩れるからやめた方がいいのでは」と言ったことがあります。その時、地元の農民の方々は「そういうことはあなた方が豊かな国で十分な収入を得ているから言えるんだ。俺らだって好き好んで森を焼いている訳ではないが、生きていくためには仕方がないんだ」と強く言われたことがあり、僕はまったく反論できませんでした。

ミャンマーのポッパ山のカラッに登ったときも山の斜面はゴミだらけでした。ポイ捨ては良くないし、環境破壊で素晴らしい景色も台無しになるようなところもあります。しかしながら、ゴミ箱を設置し、そのゴミの始末をするという労働を誰がして誰がその報償を支払うのか。社会基盤がぜい弱でインフラなども整備されていないところで「きちんとゴミを処理すべきだ」と言えるのはその解決ができるバックボーンがあったり、大量のボランティアが参加するような社会的な活動が準備できたりとかでないと強い意見は言うべきではないと思っています。きっとミャンマー人だってやむを得ず捨てています。聖なる山をあの敬虔な彼らが積極的に汚したいと思っているとは到底考えることができません。こういうとき、自分はゴミを捨てないという個人レベルの方策をきちんととっていくことがベストだと思っています。そしてそのようなレベルで個人が動けば、それがマジョリティとなって事態は改善に向かうのではないでしょうか。

コロナの問題も僕は同じだと思っています。

一番重要なことは個人の判断力。

個人の自由を奪い、仕事を奪うことまでしてコロナを抑え、感染0を目指すまで行政主導でやり続けることはすべきでないと思っています。手を洗う、マスクをする、湿度をある程度高くするなどの基本的なことでかなり感染は防げるし、イソジンでうがいするだけでも違うと思います。

コロナにかかりたくなければ、自分が密集や密閉された空間に行かずにひきこもればいいです。絶対に感染しません。出歩くことは人に決められる問題ではなく、自分の問題であり、自分自身の決定権があることだと僕は思います。

かつてイギリスのブレア首相がAIDSに最も効果のあるワクチンは「教育!教育!教育!」と語った名演説がありますが、コロナの問題の収束は個人の意識の問題がかなり大きいのではないでしょうか。

休業自粛に応じない日本のパチンコ店に客が殺到しているというニュースがこの2~3日前によく流れていましたが、「コロナにかかってもいいからパチンコしたい」と答えている人が多数いました。それは僕は間違っているのではないかと考えていて、「コロナにかかっていないことを確認したからパチンコに来た」だと思います。ただ、今の日本では新型肺炎の疑いがないと検査をしないので、そこに大きな問題があります。体温を測定する程度で罹患していないとは言い切れません。

従ってPCR検査が手軽にできる仕組みをつくり、多くの人が自分の健康状態を自分で管理することです。飛行機もレストランもこの検査の陰性証明をスマホなどに入れて見せたら普通に行動できるようにすればいいのでは。ある程度の個人情報は抜き取られますが、仕事がなくなったり、収入がなくなったりするのに比べたら全然ましだと思います。

妊婦のPCR検査は全額公費負担 5月中の実施目指す 京都府と京都市

タイで女の子を連れて行くときに必ずホテルにはIDカードをフロントに預けますが、そのときに個人情報はすべて見せている訳でそれと同じような感覚です。仕事や収入を確保し、さらに他の人にうつさないという衛生問題をもクリアしていけると思います。

 外出規制が解かれた中国の事例が参考になります。


ただし、集団感染が発生した場所でのクラスター管理を強化し、学校でインフルエンザが発生して学級閉鎖になったような小規模なロックダウンを徹底させることだと思います。これを国全体や都市全体でやるからおかしくなるのではないでしょうか。実際に新型肺炎は院内感染や病院に通っていた人がクラスターとなって集団感染させていることが多いので、このクラスター対策を小規模な単位で行うことが大切だと考えています。重点的に感染源を特定して抑えることで感染の広がりはかなり抑えられると思います。

コロナにかかりたくなければ、政府や自治体の規制で守るのではなく、自分で身を守ることがこれからの基本。密閉された空間が怖い人は例えばA GOGOに行かなければいい。さらに入場者にはスマホで期限付きの陰性証明を提示させて陰性の方だけ入れる。証明が提示されない人や陽性の疑いがある人は入れないようにする。さらにはチェックする人の新たな雇用にもつながるように思います。まったく自由にという訳にはいかないですが、それを1年ぐらいやっていく間に自然減で感染者が減っていくのではと思います。

僕としてはもう、ほぼどの国も一定期間のロックダウンは行ったのでこれ以後は延長せず、五月中に段階的に一週間単位ぐらいで緩和、六月にはすべて規制を解除してもらいたいところ。ニュージーランドの方式が良いように思います。

その後の対策は僕が考えるには次の通り。

 国などが公的補助を厚くし、気軽に無償でPCR検査ができるシステムを街角に設置すること。感染の疑いがあれば検査をするというから、感染が広がるのではないでしょうか。普通の人も24時間、検査できる体制をコンビニのようにつくること。そのためには検査技術の簡易化も重要。

 PCR検査の結果をスマホなどに登録できるようにする(ミャンマーのバガン方式)。これを端末で読ませて入場や搭乗を許可する。個人情報の抜き取りはある程度、やむを得ないけど個人情報を見せたくない人、公的機関に抜かれたくない人は証明書が発行されないのでどこにも入れず、乗れずになるのは致し方なし。

 ナイトクラブやパチンコ店を含め、すべての経済活動は停止しない。時間短縮も業者や店側の判断にすればいい。コロナの可能性がある客を入れたくなければ、店を自分の意志で閉めたり、客を断ればいい(一時ウィンドミルでやってた客選別方式の徹底)。イミグレーションも同じ。PCR検査の結果と海外保険加入を義務づけて、それがOKならばビザも問題なく発給し、ノービザでも入れる。

 学校なども同様で毎日の検温とマスク着用を朝の会の時に行い、患者が発生したらすぐにインフルエンザのように学級閉鎖または学年閉鎖して、教室を消毒。ネット授業で代替えして、やむを得ず閉鎖した場合は単位認定をする仕組みをつくる。子供は重症化しにくいという新型肺炎の特徴もあり、一律管理がしやすい学校は一刻も早く再開すべき。

 クラスター対策を小規模単位にする。これをとにかくパンデミックを恐れて国単位や自治体単位まで拡大し、ほとんどの商業活動を一律規制したことに今回の問題の原点があるように思う。

更にコロナにかかった患者への医療体制や対応もより細かくどの病院もマニュアル化して、重症化しないように迅速に対応することも大切であると思っています。

 多くのワクチンを含めた治験薬の開発が進んでおり、国は研究資金を十分に提供するとともに、製薬会社も利益を占有せず、データー公表を行ってすべての国で手に入る体制をお願いしたい。ギリアド社のレムデシベルは好結果を収めていると報じられており、期待がかかります。
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ロックダウンによる減収や経済活動の停滞だけでなく、プロスポーツの試合もできず、LIVEや集会も行えない状況では人々の精神的なストレスも大きな問題だと思います。日本においても東京オリンピックが延期され、今年の夏の甲子園はどうなるんだろうという声も出始めています。選抜も中止になり、夏の高校野球も中止になるならば、一生懸命3年間練習してきた高校生たちの気持ちはどうなってしまうのでしょうか。

もう、ロックダウンは一定の成果を果たしたら早急に解除すべきと僕は繰り返し言っておきたいと思います。新規患者が0になる日や第二波が来ると言って恐れていつまでもロックダウンを延期、延期で引き延ばしていたら、完全にどの国も多くの面で破綻すると思います。一定の新型肺炎罹患はマラリアと同じである程度はどうしようもないです。

ビーチでは2500人超がマスクせず・・・米各地にデモ拡大(20/05/02)

コロナに罹患するより、普通の生活ができないこと、収入を断たれて失業していくことの方が今は比重が明らかに重くなっています。

誰もが" HELP ! "という今の地球。その方法はたった一つ。ロックダウンを解除して経済活動を再開させること。いつまでもコロナの問題にこだわり続け、罹患を完全に抑えたいということを第一義にするならば、コロナを恐れる国や自治体の際限ない規制によって多くの人の命も失われていくような気がしてなりません。

日本のように一人あたり10万円の金を配るならまだ、ましですが、体力のない途上国の多くはそういう施策をとることが難しいし、その金でPCR検査を国民全員に実施して誰が感染者かを明確にすることが僕はやるべきことだと思います。PCR検査を受けたくない人は選挙権や多くの社会的権利が遂行できないぐらいの強い姿勢でやっていくぐらいの必要ではないでしょうか。

一律に何もかも規制するロックダウンよりも感染者やクラスター源をできる限り明確にしていくことが重要だと考えます。個人の責任としてコロナ問題を対処し、経済活動を元の社会同様に戻してもらうことを切に願っています。

 ビートルズが唯一のTV出演をしてブラックプールで歌ったHELP!。今はこの世にいないジョン・レノンのお気に入りの曲としても知られていますね。映画化もされ、名曲中の名曲。思わず、Help me !と今の世界状況もあり、多くの人が叫んでいるように思います。


When I was younger so much younger than today
I never needed anybody’s help in any way
But now these days are gone, I’m not so self assured
Now I find I’ve changed my mind and opened up the doors

今よりずっとずっと若かった頃
誰かの助けが欲しいだなんて思いもしなかった
だけどそれは過去の話、今や僕も自信を失い
考え方を改め、心のドアを開いたんだ

Help me if you can, I’m feeling down
And I do appreciate you being ‘round
Help me get my feet back on the ground
Won’t you please, please help me?

どうか助けて欲しい、すっかり参っているんだ
そばにいてくれて、本当にありがたい
落ち着くまで、力を貸してよ
お願いだ、どうか助けてくれないかな?

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bandicam 2020-05-02 22-01-35-131

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