さて、ミャンマー・マンダレー行きの飛行機も予約し、中1日空いたので、Kさんも好きで時々行くというピンクガネーシャ(ピンクの象)へ行ってみることにしました。昨日のエラワンで鳥を飛ばさなかった分、祈りがまだ足りないかなということで行ってみようかなあと。

チャチュンサオのピンクガネーシャは願い事が3倍早く叶うという言われがあり、このピンクガネーシャがあるチャチュンサオ県には他にも巨大なガネーシャ像があることでも知られています。

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ツアーもあるのですが、ここはエカマイのバスターミナルからチャチュンサオまで行く小型バス(ロットゥ)に乗り、チャチュンサオのバスターミナルからソンテウに乗ってピンクガネーシャのあるワット・サマーン・ラッタナーラームを目指します。最近はここに行く日本人観光客も増えているとのことでエカマイのバスターミナルカウンターにも日本語表示がされていて簡単にチャチュンサオまでのチケットを買うことができます。

 エカマイのバスステーション。パタヤに行くときもここからバスでアクセスするのが一般的。
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 行先ごとにチケットを買うカウンターブースが異なっていますが、日本語表示があって極めて便利。100バーツを払って切符を買い、ロットゥ(小型バス)に乗ります。
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チャチュンサオまで約1時間半ぐらいで到着しますが、乗客は当たり前ですがすべてタイ人。みんな結構荷物を持ってて故郷に帰るといった雰囲気です。バスは極めてメンテナンスが悪く、エアコンもあまりきかず扇風機を併用という状況。一応午後2時発ですが、少し待って満員にならないとバスは出発しないので、最後はすし詰め状態になりました。

 エカマイのバスターミナルにはそれぞれの行先が異なるロットウが停まっていますからチケットを見せて確認しながら乗ることになります。パタヤ行きのバスはわかりやすいのですが、他はなかなかわかりにくいところがあります。
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 この扇風機が極めて重要でした。エアコンの効きが悪く、さらに狭いロットウに満員でさらに荷物がギュウギュウという状態だったので、とても助かりました。
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途中休憩もガソリンスタンドで給油ついでにあって、およそ1時間半ほどでチャチュンサオのバスターミナルに到着。昼過ぎに行ったこともあってちょうど下校帰りの高校生でバスターミナルは大混雑。

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ターミナルにはソンテウがずらりと並んでいて、どのソンテウかなと思って高校生に訊いたところ、一緒についていってくれて親切に教えてくれました。こういうところはタイとか台湾のよいところ。すぐに面倒くさいことは嫌な顔をする大陸とは違います(笑)。

 チャチュンサオのバスターミナルにはソンテウがずらりと並び、生活の足となっています。料金はコースによって違いますが10~30バーツ。ワット・サマーン・ラッタナーラームは結構遠くて30バーツで30分から40分ぐらいかかります。まあ、結構、集落に寄るためにいろいろ迂回するのと乗り降りが煩雑なこともあります。
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行ってみるとタイ語でわかりやすい看板も出ていて、運転手にワット・サマーン・ラッタナーラームに行くことを確認して乗車。一緒に乗っているのは大部分が帰途につく高校生でした。

 案内してくれた高校生とソンテウ乗り場に行ってみるとタイ語で書いてある案内板があって、ピンクガネーシャのイラストもあります。奥まった所に乗り場があって、6265という系統ですね。
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 ソンテウは基本的に生活用の足なので観光でワット・サマーン・ラッタナーラームへ行くのはこの時は僕一人。途中は家もほとんどない熱帯雨林の道を行くこともあり、時折、集落らしい所で乗り降りが少しある程度。ほとんどの高校生などはワット・サマーン・ラッタナーラームで下車、このピンクガネーシャ周辺で商売(土産物屋や食堂など)をしている家族の子供という訳です。ソンテウの横には系統の番号が入っているので間違えることはまず、ありません。
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 バンコクに比べると素朴な雰囲気ですが、逆にあまり娯楽もないのかスマホに夢中になっている(ゲームや動画を見る)ことが多いのが、印象的でした。
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30分ほどソンテウに揺られてワット・サマーン・ラッタナーラームに無事到着。ソンテウの停まる(乗る)場所には大きな四面象のオブジェがあってわかりやすく、間違えることはないのですが、このときソンテウの終バス時間を確認しておくべきでした。あとで大後悔することに。

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 こんな感じのお土産屋さんや食堂が並ぶ参道をピンクガネーシャに向って歩いていきます。いかにものどかなタイの郊外という雰囲気が漂ってました。
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歩いているとピンクガネーシャがそのうち姿を現しだしますが、間近で見るととても大きくてなかなか感動します。ピンクガネーシャまわりには7色のネズミの像があって、自分の曜日の色のネズミ像の耳の片方を塞ぎ、もう片方の耳にお願い事をささやくというのが、願い事の仕方。さらにピンクガネーシャの前にいる「金運ネズミ」にも同じようにささやくと金運が良くなるとのこと。

 巨大なピンクガネーシャ。このワット・サマーン・ラッタナーラームはとにかく巨大な像やいろいろなオブジェが多くて、寺院内をまわっているとなかなか楽しいです。
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 日曜は赤色、月曜は黄色、火曜はピンク、水曜は緑色、木曜はオレンジ、金曜は青色、土曜は紫色とネズミ像があって自分の生まれた曜日の色のネズミに線香をあげて、お願い事をささやきます。
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 これが金運ネズミ。レイがいっぱいかかっていて、多くの人が願い事をささやいています。僕もやってきましたが、その効果はまだ一向に現れません(笑)。
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さらに池に面した拝殿の中に黄金のガネーシャ像があって、金のシールを自分の体の悪いところに貼ると効用があるとのことで、僕も膝まづいてお祈りをして、交通事故の後遺症が治りますようにと願ってきました。

 こんなおまいりセットを購入(まあ、お布施替わり)して拝殿に向います。
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 真ん中にあるのが黄金のガネーシャ。このガネーシャに金色の小さな紙片を貼って祈ります。
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 寺院内にはすごくいろいろな像やオブジェが数えきれないぐらいあって、なかなか見ているだけで興味深いものがあります。
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2時間ほど寺院をまわり、さてソンテウに乗ってチャチュンサオのバスターミナルに帰るかと思ってソンテウ乗り場へ。そこで気が付いたのですが、時刻表があって、わずか10分ほど前に最後のチャチュンサオ行きのソンテウに乗り損なってしまいました。タクシーかツクツクに乗るかと思ったのですが、探しても探しても見つかりません。何軒かのお土産屋さんや食堂の人に聞いても、最後のソンテウでみんな帰るから、もう帰る方法はないというばかり。確かにまわりを見渡してもお参りの人や観光客らしき人は誰もいません。しかし、一軒の屋台の女の子とそのお母さんが知り合いの女性に頼んでくれて、その女性のバイクにチャチュンサオのバスターミナルまで200バーツで乗せてもらうことに。いやあ助かりました。

 この屋台の女主人のお母さんと手伝っていた高校生の娘さん(英語ができました)に助けられました。本当にありがたかったですね。タイの人の温かさを感じました。
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バイクでチャチュンサオのバスターミナルまで送ってもらって、ロットゥでバンコクへ。バイクは猛スピードでダートや凸凹道を疾走。途中で振り落とされるかと思うほど。運転手が若い女性だったこともあり腹から胸のあたりをしっかりとつかむこともままならず、なかなかの恐怖でした(笑)。

 チャチュンサオにはもう一体巨大なピンクガネーシャがあり、さらにブロンズガネーシャもあって、チャチュンサオ県は巨大なガネーシャ像が集結していることでも有名ですね。今回は時間がなくていけませんでした(前日のソイカでの夜更かしがききました)が、次回バンコクを訪れたらぜひ、行ってみたいところ。
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 チャチュンサオのバスターミナル周辺は店が多くて、学校帰りの高校生のいこいの場となっています。人も多くてこのあまり大きくない街の中心ですね。
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 チャチュンサオのバスターミナルのチケットブースはいきなりはなかなかわからなくて、バンコク・エカマイと言うとカウンターのおばさんが○○番だよと教えてくれます。まあ、あとは切符を買って「何番で待って」と言われるので待合室で待ちますが、なかなかバスが来なくて不安にもなります。一路、西へ!この田舎町のチャチュンサオから大都会バンコクを目指す子も少なくありません。
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 チャチュンサオのバスターミナルを出る頃はもうすっかり夕闇に包まれていました。ある程度、人が集まるまでロットゥは出発しないので、発車時間は参考程度で結構待ちます。
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エカマイに着いたらすっかり夜。すでに午後8時を回っていたこともあって、エカマイの近くの日本食屋で夕食を食べて、アソークへ向かい、ソイカの定番の小箱A GOGOへ。しばらくタイを離れるのでいつもよくしてくれる彼女たちに会っておきたいという思いもありました。ソイカの6000バーツのA GOGOは今日も客が一人しかおらず、閑散。しかし、行ったらいつものように彼女たちが歓声をあげてくれて大歓迎を受けました。

まあ、この店は在籍が10人ぐらいしかおらず、5人一組でダンスチームを2交代で行うような小箱で、いつもダンスがないときは5人ぐらいが客のほとんどいないソファでダラダラすごしています。従って行けば、彼女たちも暇ですからすぐにからんできますね(笑)。

 まあ、本当にひなびた小箱で、なかなかソイカに来る人にも目に留まることがないA GOGOです。ママがいつもすぐにドリンクを私にも・・・と言ってくるのがご愛敬ですが、イサーン出身の子が多くて、やや年齢は高めの子が多いものの気はいい子が多くてすっかりなじみになってしまいました。
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「คุณกลับมาที่กรุงเทพฯ?(バンコクに戻ってきたの?)」

「うん、昨日パタヤから戻ってきたんだ」

「คุณจะไปกรุงเทพฯนานแค่ไหน?(いつまでバンコクにいるの?)」

「明日まで」

「ทําไมนายถึงไปทันทีล่ะ(どうしてそんなにすぐに行っちゃうの?)」

「明日の朝にミャンマーに行くんだよ」

「ทำไม? งาน?(どうして?仕事?)」

「うん、西に行こうと思って。ちょっと国境を越えてまた戻ってくるよ」

「ฉันอยากให้นายกลับมา、ทุกคนรออยู่!(必ず戻ってきてね、みんな待ってるから!)」

まあ、ビジネス的なハニートラップの言葉ですが、この店に限っては嘘ではないかもしれません。流行っていないし、客も本当に少ないですからね。結構、上客なのかもしれません(笑)。

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明日はミャンマーへ。そこにはどんな世界があるのでしょうか。

Go West !

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 翌日、バンコク・ドンムアン空港からエア・アジアでミャンマーのマンダレーへ。
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 原曲はVillage Peopleが歌っていますが、Pet Shop Boysのカバーの方が大ヒットしたように思います。この西は当時はゲイの都だったサンフランシスコを指していると言われています。サッカーのチャントやアーミーの行進曲としても知られていますね。


(Together) We will go our way
(Together) We will leave someday
(Together) Your hand in my hands
(Together) We will make our plans

(Together) We will fly so high
(Together) Tell all our friends goodbye
(Together) We will start life new
(Together) This is what we'll do

(Go West) Life is peaceful there
(Go West) In the open air
(Go West) Where the skies are blue
(Go West) This is what we're gonna do

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