「いやあ、Moguさんパタヤのような街は世界中どこにもないと思いますよ」

Kさんがパタヤに向う車の中でつぶやいたちょっとした言葉には大きな意味がありました。その答えを見つけるために僕はほぼ1か月近くをタイへの入退国を繰り返しながらパタヤで暮らすことになるとは。

金曜日の夕方ソイ23のジャスミンホテルでKさんと待ち合わせ。ここからKさんの運転する車でパタヤに向います。ジャスミンホテルはスクンビット通りとソイ23の交差点にあってここもオープンカフェがあるので、待ちゆく人を見ながら退屈することなく時間をすごすことができます。

 ジャスミンホテルはアソークの交差点から少しプロンポン方向にあるいたソイ23の角にあります。地の利がいいホテルで機会があれば泊まってみたいのですが、ルアムチットの魅力に負けてしまします。(笑)
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 オープンカフェにいたら、セーラー姿のレディボーイが掃除中。一応ジャスミンホテルはまあまあ格式のあるホテルなんですが。まあ、こういうところがタイ(笑)。
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 ジャスミンホテルからのソイ23。100バーツのトニーマッサージによく行くこともあって何度も歩いた道です。この日は雲一つない好天。
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ここの駐車場でKさんと待ち合わせて一路パタヤへ。いつもエカマイからバスで行っていたのですが、車で高速を飛ばせばあっという間に2時間もかからずパタヤに到着。

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LKメトロ付近のホテルとゲストハウスでそれぞれチェックインしてまずは一緒に夕食を食べに歩いてウォーキングストリートへ。天気が絶好で微風の海風が心地よくて、やはりパタヤはパタヤ。この雰囲気は確かに世界でひとつでしょう。

 10年ぶりのパタヤでしたが、パタヤの原風景は変わらす。アメリカがベトナム戦争時に兵士の保養地・慰安地として発展してきたパタヤは東南アジアでありながらどこかバタ臭い感じが強い独特のビーチ。英語表示がほとんどの店でされていて、英語もよく通じます。昼から飲んだくれている沈没ファラン多数。世界で最も気持ちよく沈没できる街かもしれません。
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まずはKさんとウォーキングストリート入口のビアバー&シーフードレストランで夕食。いつも思いますがパタヤはシーフードが旨い!さらに東アジア人はほとんど見かけない環境もパタヤでは珍しく、最近は多くの店に中国語表記がされているほど中国人が多いパタヤだけに、僕がいた10年前に近い雰囲気でした。当時大陸はまだ発展中で、日本をGDPで抜いて経済的な急発展をしてから一気に旅行ブームになったのは2012年~2015年頃からで、昔、パタヤはファランが訪れる街でしたから。

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「いやあ、Moguさん、本当にウォーキングストリートをはじめ、パタヤ、人が少ないですよ。いつもは中国人の団体客がいっぱいいて、彼らは海の豪華船で夕食食べてるんですが、その船が沖合に一隻もないですよ。こんなの初めて見ました」

 ご存じウォーキングストリート。中国人の団体客がまったくおらず、「こんな空いているパタヤ、初めて見ました」とKさんが語っていたほど。逆に僕らにはそれが心地よかったですが。
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 人通りが少ないウォーキングストリート。これは夜の9時過ぎ。どこの店も客入りは芳しくはなく、マナーはともかく中国人のもたらす経済効果の大きさは十分に実感できました。
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 忍び寄るコロナウィルスへの警戒が始まってきていて、ウォーキングストリートの中央付近には健康相談所が。また多くのA GOGOでは「どこから来た?」と訊かれることが多く、「中国」というと入れてもらうことはできず、すでに中国人ロックアウト状態でした。
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夕食を食べ終えた僕らはウォーキングストリートのA GOGOをのぞきながら、まずは入口付近のLight Houseへ。ここで早速Kさんが顔見知りの子につかまり、女の子たちが集まりだしました。タイの子たちは人懐っこいというか、人見知りしないというか、とにかく屈託がありません。

「一杯おごってよ」みたいなことを自然と言える雰囲気があります。

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ここでKさんは長居という雰囲気になってきたので、ひとまず別れて僕はBAR Hopingの続きへ。パタヤは昔からウォーキングストリートに面した店はあまり過激な店はありません。モデル系美女が多いピンナップやバカラが日本人観光客には人気ですが、僕らはあんまり興味なし。開放感あふれるコミュニケーション型のA GOGOはウォーキングストリートから横道に入ったソイ15やソイダイヤモンドにあることが多く、まずはソイダイヤモンドのウィンドミルへ。この店の前にはアナベルズという同系列の店(昔のシュガーベイビー)があり、どちらもある意味、過激さで売っています。

 写真をクリックするとFACEBOOKページへ。コロナ禍によってほぼ都市ロックダウンされたパタヤですが、彼女たちからの熱いメッセージが見られますよ。ただ、A GOGOは女の子の移り変わりが激しく、今日いても明日はいるかわからないという世界ですから、とにかく行ってみてですね。
Window Mill Girls

GOGO Hoping com → Window Mill 紹介ページ

ウィンドミルは今ではかなり有名な店になってしまいましたが、10年前は場末感のある木の扉のしなびたA GOGOで、店もこじんまりしていてわかりにくく、1階部分しかありませんでした。中央に5人ほど踊れる小さなステージがあって、そこで過激なショー(客参加型)をやったり、過剰とも思えるサービスをしたりする店でした。過去に摘発もされているのですが、たくましく蘇っており、今は改装して近代的になって2階部分もある大店舗にして多くの客を集めています。昔は日本人はほとんどいないようなところもあったのですが、今は日本人も多く訪れていて、隔世の感があります。

 改装前のしなびていた頃のウィンドミル。知る人ぞ知るといった店ででしたが、今はウォーキングストリートに案内看板も出して、大箱に。まあ、今でも面白いのですが、昔の方が風情と密接な女の子との関係がありました。今はちょっとビジネスライク傾向かな。
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かつてのウィンドミルはマイナーな雰囲気プンプンでしたが、今はパタヤを代表するアクティブ系のA GOGOになっています。女の子は昔から気さくですが、容姿という点ではピンナップの子たちに完敗。しかしながら楽しい店なのでこことアナベルズは行って損はありません。

適当に女の子たちと絡みながら頃合いを見て向かいのアナベルズへ。アナベルズの方がウィンドミルに比べて過激さは落ちますが、その分、女の子の容姿や若さは少しウィンドミルを上回る感じがあります。世の中、やはり質量保存の法則です。

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パタヤにはタイ全土から女の子が集まってきますが、特にコラートやイサーンから来ている子がバンコクよりも多い気がします。これはパタヤの方が総じて物価が安く、観光に徹していることもあってサービス業や接客業で働ける場所が多いからだと思います。

貧しい家の出身の子が当然ながら多く、田舎の家族に仕送りしたりしている子もたくさんいます。美貌と体で若いうちは勝負みたいな刹那的なところがすごくあって、ここに来れば幸せを享受できる世界へつながる「天国への階段」を手に入れられるような幻想がきっとあるのでしょう。

でも彼女たちが探し求める「天国への階段」はどこにあるのか、そしてどうやって手に入れることができるのでしょうか?

日々、多くの視線を浴びながら宙を見つめて踊り続ける彼女たち。目的はもちろん金。

There’s a lady who’s sure all that glitters is gold
And she’s buying a stairway to heaven.
When she gets there she knows, if the stores are all closed
With a word she can get what she came for.
Ooh, ooh, and she’s buying a stairway to heaven.

ある貴婦人がいてね
彼女は光り輝くものは全てが黄金だと信じているんだ
彼女は天国への階段を買おうとしているよ

彼女は知ってるんだ 天国に着くだろ
そこで店が全部閉まっていたとしても
ある言葉を唱えると目的のものを手に入れることができるんだって
だから彼女は天国への階段を買いたいのさ

タイの子たちにある「点」の価値観が「線」になってつながっていくことは簡単ではありません。パタヤを彷徨う僕たちも同じように「天国への階段」を探しているけどそれはあくまでも陽炎のような幻に過ぎません。それを僕らは知っているけど彼女たちは幻ではない、きっとあると信じているような気がしてなりません。

いろいろな思いが交錯しながら、アナベルズを出て一人、ソイ15へ。
そしてここからがパタヤでの物語のプロローグになるとは、このとき思ってもみませんでした。

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Ooh, it makes me wonder,
Ooh, it really makes me wonder.

ああ何なんだろう
どこにあるんだろう

And she’s buying a stairway to heaven.

それでも彼女は天国への階段を買おうとしているんだ

和訳:Lady Satin's English Projectby <https://ladysatin.exblog.jp/25247651/>

 当時のオバマ大統領も参席したLed Zeppelin Tributeより。Led Zeppelinのロバート・プラントが作詞した名曲であるStairway to Heaven。ジミー・ペイジのギターの抑揚とテクニックは今でも時代を感じさせません。しかしながら、ここはHEARTのカバーで。年老いた彼らの前でアンとナンシーのウィルソン姉妹がカーネギーホールで歌い上げるバージョンを。涙するロバート・プラントの姿に心打たれます。


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