Kさんとナナプラザのマンダリンを少しのぞいた後に多くのA GOGOの様子を見に行きました。10年一昔と言いますが、未だ健在の店も多く、特に日本人客に人気のレインボーグループは日本人客中心にまだ活況を呈しているイメージがありました。

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僕はバンコクにいた頃からこのレインボーグループの雰囲気はあまり好きではなくて、確かに流行ってはいるのですが、どちらかというと愛嬌のない印象の子が多く、さらには日本人客をターゲットにする術を心得ているような子も多いように感じます。これはソイカのバカラやパタヤのピンナップにも共通している印象できれいなスタイルの良い子が多く(サイボーグも多数)、こんな美人な子とアバンチュールできるという日本人観光客の下心を揺さぶるようなところがあるかなあ。そこをうまく利用してビジネスしているのが、レインボーグループでしょう。

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 レインボーグループの総本山と言われるレインボー4。モデル系のきれいな子が多く、日本人観光客御用達の店として知られていますが、僕にとってはあまり魅力のある店ではありません。
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Kさんもそこは同様の価値観があって、「いやあMoguさん、バカラとかはまったく行く価値ないですよ」とおっしゃってましたが、それは僕も同意するところ。僕はコラートやイサーンから家族のために体ひとつで稼ぎに来たというような子が好きで、Kさんも「カンボジア国境近くのブリラム出身の子が気が良くていい」とおっしゃってました。

コラートとイサーン

タイ人はすごく出身によって気質がちがうように僕は感じていて、かつては南部のハジャイやスンガイコロク、ダンノックにも行きましたが、ハジャイのあたりはイスラム色も強くて貧しいと言うよりは中華系やマレーシア・シンガポール系、そして出稼ぎのコンラオ(ラオス人)も意外と多いカオスで、まったく雰囲気が違っています。

コラートやイサーンの子は肌が黒い子も多く、水が少なく農業も四苦八苦のところがあるのか、とにかく献身的に働く、動くというところがあります。生活が苦しくても前向きというかプラス指向、ある意味、典型的なオプチミストのような気がします。今まで僕が出会った子の確率からすると気持ちのいい子が多いように思いますね。チェンマイやチェンライはあんまりいい記憶がないかな。

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さて、Kさんによると今は三階が今はなかなかいい店が多いということでどんどんいろいろなA GOGOをチラ見しながら上へ。確かに昔とは一番店が変わったのが三階かも。バタフライ、ビルボード、ゲイシャなどの店は10年前にはありませんでした。その中のある一軒に入りましたが、週末にはKさんが言うには入れないぐらいの満員とのこと。しかしその店がそこそこの入り程度。中国人が入国制限を受け、韓国人も制限を受け始めていた時期でしたが、正直、こんなに空いているとはといった印象だったでしょうか。

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奥の方のステージではトップレスで踊る子たちが集まっていて、確かに無表情で踊る感じが多いレインボー系列よりはコミュ力がある子が多くて楽しめました。ただ、ナナプラザのどの店も昔とは違ってボトムレス(全裸)で踊る店はなし。10代の子もまずいなかったです。ソイカにはまだ全裸で踊る店が何店舗かあるのですが、昔に比べて多くはありません。ナタリーが摘発を受けた頃からのコンプライアンスの影響がすごくあって、現在は昔のように何でもありという状況はなかなか厳しくなっているのが実情でしょうか。

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「Moguさん、バンコクはつまらなくなってきているからやはり、パタヤでしょう。パタヤはまだ、ずっと開放的ですからね」

確かにKさんが言う通り、バンコクのA GOGOはコミュニケーションをとって楽しむというよりは見て楽しみ、女の子を選んでバーファインという方向に重点が移ってきているのでしょう。ただ、この日僕とKさんが横につかせた子たちは非常にノリがよくて正直何でもありでした(笑)。いずれもあんまり胸がない(僕は胸がない方が改造人間のサイボーグでないので、結構呼びます)子だったのですが、Kさんの横にいた娘はKさんの巧妙な話術もあったのか、グングン飲んでもう酩酊状態に。

「いやあ、Moguさんが呼んでた娘、いい子でしょう。実は僕も前から目をつけてたんですよ」

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A GOGOの魅力はやはり濃厚接触(今のコロナ禍のキーワード)とコミュニケーション。バーファインしてとにかく射精というエッチ目的の方々にはなかなかわからないところもあるでしょうが、そこは僕らの彷徨い方。今回、タニヤにはまったく行きませんでしたが、タニヤはやはり高級な置屋的な意味合いも強くて僕は好きではありません。バンコク在住のKさんも接待で行く程度でやはり足が向かないとのこと。

人とのかかわりこそ、夜社会の彷徨い方という軸はやはりKさんもぶれませんでした。容姿で選ぶことは当然ありますが、体ではなく気持ちを抱きしめたいという思いが根底にあるからこそ、こういった形の彷徨い方ができるように思います。

「Moguさん、あさっては金曜日だから仕事終わったら、パタヤ行きましょう!」

もちろん、断る理由なんかひとつもありません。

バンコクのナナやソイカも楽しい大人の遊園地で悪くはありません。でも何かがもうひとつ足らない気がしていました。満足するまでには至らないかな。

I can't get no satisfaction

それは、欲望と金だけではなく、気持ちをむきだしにするような人の原点である「かかわり」のような気がしていました。その答えを見つけにパタヤへ。

ナナプラザの夜はもうすでに深夜1時。僕とKさんはバーファインをすることもなく、チェックビンしてまだ喧噪の続くナナプラザを後にしました。

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ナナプラザからアソークに向かってスクンビット通りを歩くと規制によって昔に比べて屋台は大幅に減ったものの、すべてが詰まっているようなサラダボールの雰囲気は現存。ただ多くの外資や巨大な資金が入ってより近代的になったこの街は以前に比べて一層格差社会、貧富の差がついたような気がします。物価も上がっていて、日本よりはるかにボトムが深いタイで日々の生活を支える金を得ることの意味は昔より大きくなってるのではないでしょうか。

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バンコク・スクンビット。そこには豊かな生活を目指していくものの、社会の大きな構造の壁があって決して満足できない生活が多くの人にあるのですが、でも多くの笑顔も不思議とあるこの街。その表情は本当なのか虚実なのかは誰もわからないけど。

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光と影、点と線。
人々のいろいろな Satisfaction への気持ちがこの街のエネルギーであることは間違いありません。

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I can't get no satisfaction
I can't get no satisfaction
'Cause I try and I try and I try and I try
I can't get no, I can't get no

満足できないよ
満足できやしないよ
何度も何度も何度もやってんのに
全然だ 全然なんだよ



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