中華職業棒球連盟の歴史の中で最も安定したチームと言えるのが台南を本拠とする統一7-ELEVEn獅であることに間違いはありません。昨年のブログでも紹介したのですが、台南という台湾南部に根ざした地域密着型のチームで、多くのチームが台湾経済の中心である台北周辺に本拠を構える中、日本の広島カープのような市民球団的色彩が強くあるチームです。
Uni-Girls menber 紹介HP
統一獅『 Uni-girls 』啦啦隊 facebook
Uni-Girlsはとにかく「カッコイイ」、"COOL" という表現がピッタリ。去年のブログでも書いたのですが、僕は個人的にはUni-Girlsが一番好きな啦啦隊です。
アイドル路線やタレント的な二足のわらじという感じがなくて、本当に開放的な雰囲気のある野球少女が集まっている感じなんですよね。露出が多いウェアが多いので皆、体の線がきれいでスタイルの平均値も一番高いように思います。
Uni-Lions X Filter017 Sugarcoatgirls Baseball Edition「棒球糖衣女孩形象特別企劃」
LamiGirlsのような大編成ではないのですが、今年も軒軒、妮可、葛瑞絲、馬妹、璇璇、Yuriの6名の新隊員を加えてスタートしました。まとまりの良さはNo.1という定評がある啦啦隊です。スカウティングがあったとされる新チームのFubon Angelsにも移籍したのは1名だけでした。
台南の地域イベントなどによく出演するUni-Girlsは最もドメスティックな感じがあるかも。開放的な雰囲気のある南部の子たちらしく、いつも基本はへそ出し、ノースリーブやタンクトップのウェアが多く、飛び跳ねるような跳舞は見てると「元気」が出るといった表現がぴったり。LamiGirisのように最前列の観客がカメラやスマホをみんな持ってて、野球よりも啦啦隊の撮影という雰囲気より、Uni-Girlsのように一緒に大声出してチームを啦啦隊と一緒に応援するような方が楽しいように感じます。
応援スタイルにこだわるUni-Girlsは専用の振付師を使ってダンスのスキルにこだわっています。
啦啦隊は元々、チームの勝利を目指すために応援するというのが本来の趣旨です。統一獅のUni-Girlsはその本質を最も忠実に体現しているように僕は思います。今は野球+ショーといった感じの総合的なレジャーとしての色彩が強くなっているのが台湾職棒の現状です。中信兄弟の全身だった兄弟像はかつては啦啦隊はおらず、野球の強さでファンを引きつけていました。しかし、LamiGirlsの登場など時代の流れもあり、Passion Sistersを結成して都会的でおしゃれな路線の啦啦隊という新たな展開を始めました。時代と共に変わることもあれば、Uni-Girlsのようにスタイルを変えないのも悪くはありません。
古くから啦啦隊があったのはかつて南部の高雄に本拠を置いていたLaNew熊(Lamigo桃猿の前身)と台南の統一獅で、この2チームの啦啦隊が現在もLamiGirlsとUni-Girlsとして、各球団の人気を牽引していることにはちがいがありません。台南という街は日本で言うと京都のような最もある意味、台湾らしい街です。
こういう雰囲気こそ、プロ野球の応援!飛び跳ねる啦啦隊Uni-Girlsとそれに合わせてコールするファン。やはりUni-Girlsは最高です。
最後の陳鏞基選手・滿貫全壘打で盛り上がりは最高。スタンドの盛り上がりはきっと4球団で一番。
地域密着型のUni-Girls。啦啦隊の中でも独自路線を行っていて、親しみやすさは多分No.1。
肌ピッタリのタンクトップにルーズな着こなしのウェアを羽織って、長い髪を振り乱して踊る姿はいかにも台湾の「南部」の子。チマチマせず、この熱帯的な雰囲気がいいんですよね。
新加入した6名の中で特に日本的なニックネームをつけているYURI(陳怡叡)さんの人気が沸騰中です。注目度はNo.1。鍛えられたスタイルと人懐っこい笑顔、そしてハツラツとした動きは新たなUni Girlsの活力源となっています。1年目の新人ですが、多くのイベントに引っ張りだこです。
とても可愛いのに鍛えられた体と4つに割れた腹筋。躍動感のあるダンスは抜群です。
全身がバネのような跳舞をするYURIさん。しまった体はアスリート?というぐらいの完成度。
Uni-Girlsと言えば「心連心」を中心とした躍動感の有る迫力満点の応援。アイドル路線のLamiGirls、エレガンス路線のPassion Sisters、ダンス路線のFubon Angelsとは明らかに応援のタイプが違っていて、極めて体育会系の伝統的な応援スタイルです。啦啦隊も体力ないともたないですよね。Uni Girlsと言えばご存知「心連心」。この伝統的な応援スタイルが統一獅のサポーターの熱さです。
また、 6月18日のロンドンを皮切りにアメリカ映画「Transformers: The Last Knight~變形金剛5:最終騎士」がこの夏に向けて上映されており、その映画と統一獅がタイアップしたイベント(主題日)が映画公開に合わせて6月17日・18日に行われ、7月1日・2日にも再度開催されました。
トランスフォーマーはご存知の通り、玩具メーカーのタカラ(現在はミニカーで有名だったTOMYと合併し、タカラトミー)が世界で広めた変身ロボット。1970年台ぐらいからあって多くのタイプが世に出され、今では世界中で知られている玩具となりました。TV化や映画化も多くなされており、シリーズにもなっています。台湾でももちろん、人気です。
主題日に合わせた特別な赤と青の特別ユニホームで選手とともにUni-Girlsももちろん参戦。
統一獅の応援と言えば、この「心連心」。變形金剛主題日でももちろん表演!
この球場全体の雰囲気が統一獅は一番。その核になるのがUni-Girlsです。
昨年から統一7-ELEVEn獅と埼玉西武ライオンズの交流が強く始まりました。この7月15日・16日と高雄の澄清湖雙獅會で西武のBlueLegendsが登場して一緒に跳舞を披露しました。7月26日・27日はUni-Girlsがライオンズデーとして日本に登場します。日本の方はぜひ、ご観戦を!台湾の啦啦隊を間近に見ることができるチャンスです。こうやって台湾職業棒球が日本のプロ球界とつながりが強くなることは台湾を愛する僕としては本当に嬉しいですね。
統一7-ELEVEn獅の公式facebookには埼玉西部ライオンズのBlueLegendsのメンバーのあいさつが中国語のテロップ入りでアップされています。記念グッズも作られ、同じチーム名という縁をもっとつなぎ続けて欲しいものです。台湾には4人のメンバーがやって来てくれました。
まずはUni-GirlsとBlueLegendsによるオープニングからスタート。7月15日は埼玉西武ライオンズ、16日は統一7-ELEVEn獅の球団歌でそれぞれ跳舞を華麗に行います。チームももちろんですがUni-Girlsもこの2日間はチームカラーのオレンジではなく、特別仕様のブルーのユニホームとウェアで登場。埼玉西武ライオンズのチームカラーにあわせてくれています。
両チームの吉祥物(マスコット)も登場して、ゲームを試合の合間にしたりしてイベントを盛り上げました。両チームの啦啦隊ももちろん応援。台湾で台湾人の子が日本語でアナウンスする不思議さ。日本人としては本当にこういう台湾の皆さんの親日的な姿勢にグッときちゃいますね。
何と野球拳は日本語と中国語のカオス言語で(笑)「あーレオ勝った!・・・」日本語を言ったと思ったら次は中国語になってます。いいですね、この雰囲気。
2つのライオンズのファンと啦啦隊が協力して応援する姿、いいですよね。日本のように風船を飛ばして応援をするという体験イベントも行われました。
試合は7-1で中信兄弟に統一7-ELEVEn獅が快勝。試合後の朱元勤選手のMVPインタビューも日本語混じりで。最後は2つのライオンズの吉祥物(マスコット)と啦啦隊とともにダンス。中心では埼玉西武ライオンズのBlueLegendsの皆さんとレオ君が一緒に朱元勤選手を盛り上げてくれました。埼玉西武ライオンズの皆さん、本当にありがとう。台湾でこのような日台の交流を見ると本当に心が温まります。今度は統一7-ELEVEn獅のUni-Girlsが日本でお返しをして盛り上げる番。日本の皆さん、もし試合を見に行かれることがあるならば、ぜひ大きな声援を両ライオンズに送ってあげてください。
亜熱帯に属する台湾南部の夏は本当に暑いです。しかし、その暑さにも負けないのがUni Girlsの子たちの元気さ。彼女たちは本当に踊るのが楽しくてしょうがないという感じなのでしょう。開放的なウェアをルーズに着こなし、躍動するUni-Girlsこそ野球を楽しむという啦啦隊の原点なのではないでしょうか。
表演は6~8人で行うことが多いのですが、これは珍しいUni-Girls全員集合バージョン。
これも全員登場の始球式イベントバージョン。囃し立てる選手たちが面白いです。
昨年のライオンズデーで表演された統一獅の応援歌。西武プリンスドームに台湾の歌が流れるような雰囲気、いいですよね。日本のファンの皆さんの拍手も大きくて嬉しいですね。
さてさて、日本でのライオンズデーでは4人のUni-Girlsの台妹がどんな活躍を見せてくれるでしょうか。
台湾の古都・台南に根付く統一獅の伝統と新たに創り上げていく日本球界との交流。
時代の風をつかむことは大切ですが、本質は見失わないで欲しい。それが "Uni" だと思います。
COOL Style ! This is Uni-Girls .
今回の記事はいかがでしたか?よろしければ、右下の拍手をお願いします。
よろしければ、最後に左下のバナー1pushのご協力をお願いいたします。
台湾壽賀喜屋へ行こう!クリックでHPへ。
ポイントをためて現金に換金!登録はこちら。
Uni-Girls menber 紹介HP
統一獅『 Uni-girls 』啦啦隊 facebook
Uni-Girlsはとにかく「カッコイイ」、"COOL" という表現がピッタリ。去年のブログでも書いたのですが、僕は個人的にはUni-Girlsが一番好きな啦啦隊です。
アイドル路線やタレント的な二足のわらじという感じがなくて、本当に開放的な雰囲気のある野球少女が集まっている感じなんですよね。露出が多いウェアが多いので皆、体の線がきれいでスタイルの平均値も一番高いように思います。
Uni-Lions X Filter017 Sugarcoatgirls Baseball Edition「棒球糖衣女孩形象特別企劃」
自2011年開始,Filter017與旅居於上海的知名加拿大攝影師-Money,陸續推出的「Sugarcoatgirls Project」
糖衣女孩攝影合作企劃,甜美女孩與Filter017品牌 單品緊密結合,並碰撞出搶眼的視覺火花,
糖衣女孩攝影合作企劃,甜美女孩與Filter017品牌 單品緊密結合,並碰撞出搶眼的視覺火花,
每回發表總是迴響不斷!而此次企劃中,Filter017特別與 Uni-Lions( 中華職棒 統一7-11獅隊 )聯名,
以棒球派對做為拍攝主題,結合糖衣女孩們清新、健康而不失性感的風格,
為雙方聯名合作帶來全新的視覺形象。< 2015年12月>
為雙方聯名合作帶來全新的視覺形象。< 2015年12月>
LamiGirlsのような大編成ではないのですが、今年も軒軒、妮可、葛瑞絲、馬妹、璇璇、Yuriの6名の新隊員を加えてスタートしました。まとまりの良さはNo.1という定評がある啦啦隊です。スカウティングがあったとされる新チームのFubon Angelsにも移籍したのは1名だけでした。
台南の地域イベントなどによく出演するUni-Girlsは最もドメスティックな感じがあるかも。開放的な雰囲気のある南部の子たちらしく、いつも基本はへそ出し、ノースリーブやタンクトップのウェアが多く、飛び跳ねるような跳舞は見てると「元気」が出るといった表現がぴったり。LamiGirisのように最前列の観客がカメラやスマホをみんな持ってて、野球よりも啦啦隊の撮影という雰囲気より、Uni-Girlsのように一緒に大声出してチームを啦啦隊と一緒に応援するような方が楽しいように感じます。
応援スタイルにこだわるUni-Girlsは専用の振付師を使ってダンスのスキルにこだわっています。
啦啦隊は元々、チームの勝利を目指すために応援するというのが本来の趣旨です。統一獅のUni-Girlsはその本質を最も忠実に体現しているように僕は思います。今は野球+ショーといった感じの総合的なレジャーとしての色彩が強くなっているのが台湾職棒の現状です。中信兄弟の全身だった兄弟像はかつては啦啦隊はおらず、野球の強さでファンを引きつけていました。しかし、LamiGirlsの登場など時代の流れもあり、Passion Sistersを結成して都会的でおしゃれな路線の啦啦隊という新たな展開を始めました。時代と共に変わることもあれば、Uni-Girlsのようにスタイルを変えないのも悪くはありません。
古くから啦啦隊があったのはかつて南部の高雄に本拠を置いていたLaNew熊(Lamigo桃猿の前身)と台南の統一獅で、この2チームの啦啦隊が現在もLamiGirlsとUni-Girlsとして、各球団の人気を牽引していることにはちがいがありません。台南という街は日本で言うと京都のような最もある意味、台湾らしい街です。
こういう雰囲気こそ、プロ野球の応援!飛び跳ねる啦啦隊Uni-Girlsとそれに合わせてコールするファン。やはりUni-Girlsは最高です。
最後の陳鏞基選手・滿貫全壘打で盛り上がりは最高。スタンドの盛り上がりはきっと4球団で一番。
地域密着型のUni-Girls。啦啦隊の中でも独自路線を行っていて、親しみやすさは多分No.1。
肌ピッタリのタンクトップにルーズな着こなしのウェアを羽織って、長い髪を振り乱して踊る姿はいかにも台湾の「南部」の子。チマチマせず、この熱帯的な雰囲気がいいんですよね。
新加入した6名の中で特に日本的なニックネームをつけているYURI(陳怡叡)さんの人気が沸騰中です。注目度はNo.1。鍛えられたスタイルと人懐っこい笑顔、そしてハツラツとした動きは新たなUni Girlsの活力源となっています。1年目の新人ですが、多くのイベントに引っ張りだこです。
とても可愛いのに鍛えられた体と4つに割れた腹筋。躍動感のあるダンスは抜群です。
全身がバネのような跳舞をするYURIさん。しまった体はアスリート?というぐらいの完成度。
Uni-Girlsと言えば「心連心」を中心とした躍動感の有る迫力満点の応援。アイドル路線のLamiGirls、エレガンス路線のPassion Sisters、ダンス路線のFubon Angelsとは明らかに応援のタイプが違っていて、極めて体育会系の伝統的な応援スタイルです。啦啦隊も体力ないともたないですよね。Uni Girlsと言えばご存知「心連心」。この伝統的な応援スタイルが統一獅のサポーターの熱さです。
また、 6月18日のロンドンを皮切りにアメリカ映画「Transformers: The Last Knight~變形金剛5:最終騎士」がこの夏に向けて上映されており、その映画と統一獅がタイアップしたイベント(主題日)が映画公開に合わせて6月17日・18日に行われ、7月1日・2日にも再度開催されました。
トランスフォーマーはご存知の通り、玩具メーカーのタカラ(現在はミニカーで有名だったTOMYと合併し、タカラトミー)が世界で広めた変身ロボット。1970年台ぐらいからあって多くのタイプが世に出され、今では世界中で知られている玩具となりました。TV化や映画化も多くなされており、シリーズにもなっています。台湾でももちろん、人気です。
主題日に合わせた特別な赤と青の特別ユニホームで選手とともにUni-Girlsももちろん参戦。
統一獅の応援と言えば、この「心連心」。變形金剛主題日でももちろん表演!
この球場全体の雰囲気が統一獅は一番。その核になるのがUni-Girlsです。
昨年から統一7-ELEVEn獅と埼玉西武ライオンズの交流が強く始まりました。この7月15日・16日と高雄の澄清湖雙獅會で西武のBlueLegendsが登場して一緒に跳舞を披露しました。7月26日・27日はUni-Girlsがライオンズデーとして日本に登場します。日本の方はぜひ、ご観戦を!台湾の啦啦隊を間近に見ることができるチャンスです。こうやって台湾職業棒球が日本のプロ球界とつながりが強くなることは台湾を愛する僕としては本当に嬉しいですね。
統一7-ELEVEn獅の公式facebookには埼玉西部ライオンズのBlueLegendsのメンバーのあいさつが中国語のテロップ入りでアップされています。記念グッズも作られ、同じチーム名という縁をもっとつなぎ続けて欲しいものです。台湾には4人のメンバーがやって来てくれました。
まずはUni-GirlsとBlueLegendsによるオープニングからスタート。7月15日は埼玉西武ライオンズ、16日は統一7-ELEVEn獅の球団歌でそれぞれ跳舞を華麗に行います。チームももちろんですがUni-Girlsもこの2日間はチームカラーのオレンジではなく、特別仕様のブルーのユニホームとウェアで登場。埼玉西武ライオンズのチームカラーにあわせてくれています。
両チームの吉祥物(マスコット)も登場して、ゲームを試合の合間にしたりしてイベントを盛り上げました。両チームの啦啦隊ももちろん応援。台湾で台湾人の子が日本語でアナウンスする不思議さ。日本人としては本当にこういう台湾の皆さんの親日的な姿勢にグッときちゃいますね。
何と野球拳は日本語と中国語のカオス言語で(笑)「あーレオ勝った!・・・」日本語を言ったと思ったら次は中国語になってます。いいですね、この雰囲気。
2つのライオンズのファンと啦啦隊が協力して応援する姿、いいですよね。日本のように風船を飛ばして応援をするという体験イベントも行われました。
試合は7-1で中信兄弟に統一7-ELEVEn獅が快勝。試合後の朱元勤選手のMVPインタビューも日本語混じりで。最後は2つのライオンズの吉祥物(マスコット)と啦啦隊とともにダンス。中心では埼玉西武ライオンズのBlueLegendsの皆さんとレオ君が一緒に朱元勤選手を盛り上げてくれました。埼玉西武ライオンズの皆さん、本当にありがとう。台湾でこのような日台の交流を見ると本当に心が温まります。今度は統一7-ELEVEn獅のUni-Girlsが日本でお返しをして盛り上げる番。日本の皆さん、もし試合を見に行かれることがあるならば、ぜひ大きな声援を両ライオンズに送ってあげてください。
亜熱帯に属する台湾南部の夏は本当に暑いです。しかし、その暑さにも負けないのがUni Girlsの子たちの元気さ。彼女たちは本当に踊るのが楽しくてしょうがないという感じなのでしょう。開放的なウェアをルーズに着こなし、躍動するUni-Girlsこそ野球を楽しむという啦啦隊の原点なのではないでしょうか。
表演は6~8人で行うことが多いのですが、これは珍しいUni-Girls全員集合バージョン。
これも全員登場の始球式イベントバージョン。囃し立てる選手たちが面白いです。
昨年のライオンズデーで表演された統一獅の応援歌。西武プリンスドームに台湾の歌が流れるような雰囲気、いいですよね。日本のファンの皆さんの拍手も大きくて嬉しいですね。
さてさて、日本でのライオンズデーでは4人のUni-Girlsの台妹がどんな活躍を見せてくれるでしょうか。
台湾の古都・台南に根付く統一獅の伝統と新たに創り上げていく日本球界との交流。
時代の風をつかむことは大切ですが、本質は見失わないで欲しい。それが "Uni" だと思います。
COOL Style ! This is Uni-Girls .
今回の記事はいかがでしたか?よろしければ、右下の拍手をお願いします。
よろしければ、最後に左下のバナー1pushのご協力をお願いいたします。
台湾壽賀喜屋へ行こう!クリックでHPへ。
ポイントをためて現金に換金!登録はこちら。