酒店には大きく分けて制服店、禮服店、便服店、鋼琴酒店(ピアノバー)とあり、会員制の公枱制の公主店があります。このブログを読んでいただいている方はだいたい、その区別がつくと思いますが、私が主に足を運ぶのは制服店と禮服店です。便服店は価格が高く、接待などで利用する以外は普段行くことはないです。また、ピアノバーは日式ラウンジと雰囲気が似ていて、やはり客人の方とゆっくり飲みに行くぐらいでしょうか。
特殊なのは公主店で私が知っている公主店は台北で3店舗。いずれも本格的な会員制で中にちょっとしたジャグジーやプールもあり、驚きの豪華さです。台湾人の関係者の方と何度か行っていますが、価格は便服店よりも高く、とても気軽に行くことはできません。このGWの特集の中でまた、ご紹介していきたいと思います。
さて、禮服店ですが、包廂で公關の小姐とすごすのは、制服店などと同じです。 ただ、皆、どちらかというと美人系で大人の女性のタイプが多く、皆、長身で痩せています。実際に禮服を着て似合わないと勤められませんから、ある意味、模特兒のような子もたくさんいます。
会計の仕組みや框や點枱の仕方は制服店などと同じで、こちらの方はどちらかというとKTVで唱ったり、玩遊戲をして、まったりとすごすことが多いでしょうか。年齢は25歳前後の子が多く、PT妹はあまりいません。正職の子がほとんどですが、PT妹を主力にしている禮服店もあります。
それと中国語でコミュニケーションがとれないとちょっと面白みに欠けるかもしれません。接遇は制服店よりもはるかに手慣れているので、それなりに飽きさせないようにはがんばってくれますが、やはり、限界があります。
私は最初の頃はよく包廂で小姐から中国語を習っていました。メモしたりして、結構、充実した時間でした(笑)。彼女たちが使う口語(中国語のカチッとした教科書や会話帳などにはない生きた表現)をよく教えてもらって実に多く独特の言葉や使い方を学びました。KTVも効果的で、覚えることで多くの中国語の表現を獲得することができました。彼女たちに「很好的!」なんて言われると調子に乗って変な中国語を使い、めちゃくちゃな四声で発音、よく笑われていました。
では、まず禮服店のお嬢様方の紹介から。どんな感じの子たちか、典型的な禮服店の公關の子たちの画像をアップします。一番右側の子はよくこのブログで紹介している懇意にしている子。現役なので名前と現在の店名は秘密。スマホなどでポンみたいな幹部に写真見せて絶対に探さないでくださいね。名札が読めない程度に軽くガウスぼかしかけてます。皆、美人ですが性格もいいです。表情が豊かで朗らかですね。
それと十分に気をつけなけばいけないのは、禮服店にはごく一部、K店と呼ばれる毒品Kを包廂でやる客人を知りながら入れている店があります。禮服店は実は臨檢も多く、実は制服店よりもはるかに密室性が高くなっています。また、公關の子も2店目になるようなややベテラン小姐の割合が高いです。そのため、Kを客人と一緒にやる子もいると言われていて、このようなK妹に絶対にかかわっていけません。もし、包廂に呼んで子がそれらしいことを言ったら、とても危険です。すぐに換小姐しなければいけません。私はどんな可愛い子やスタイルの良い子でもすぐにこの手のK妹は包廂から出してしまいます。
昨年の夏にはK店として業界では知られていた禮服店が大規模な手入れ(臨檢ではありません。以前、ブログに書きましたが、麻薬取り締まりの警察犬を導入した本格的なもので多数の逮捕者を出しました)がありました。芸能人などが御用達というある有名な禮服店もK店という噂があって、やはりひっそりと昨年の秋頃に閉店しています。自分はやっていなくてもK妹と一緒に包廂にいたならば、その嫌疑を晴らすことは簡単ではありません。禮服店は特に要注意です。
これは警察がK妹から押収したケイタミンの公開写真です。基本的に酒店ではKを持っていたり、やったりしたらすぐに解雇です。しかし、それは表向きで酒店がKをしていることを見て見ぬふりをするK店がいくつかあるという噂があります。酒店の女の子たちに聞けば、そのような噂はよくわかります。Kをやっている包廂を「K桌」とか「揺桌」とスラングで言います。誘ったりしてくる悪質な小姐に巻き込まれないように十分に注意してください。
では、禮服店の包廂の中の雰囲気をちょっとご紹介しましょう。
包廂の中は当然ながら撮影禁止です。幹部が撮影した特別な写真なのですが、雰囲気がよくわかるものをアップしておきます。客人の顔はガウスぼかしを強くかけています。
これは玩遊戲ですね。一番左の子と客人がサイコロを使って遊んでいるのがわかります。真ん中の客人はマイクを持ってKTV、一番右側の客人はおしゃべりといったところでしょうか。
実際にはこの包廂には6人の客人と6人の小姐がいます。いずれも禮服店らしい雰囲気のしっとりした感じの美人ですね。包廂にはとてもいろいろな広さがあって、20人ぐらい入れる大きな部屋から1對1用の極めて小さな部屋まで様々あります。私は20人ぐらいの大きな包廂に空いていないからという理由で1人で入ったことがあります。もちろん、大人数の客人が来て、ちょうど良い大きさの包廂が空けば入れ替わります。
禮服店は恋愛派の客人が多く、ひとりの子に通い詰めて長時間いる客人が少なくありません。はじけてみんなでノリまくる制服店とはちょっと趣向が違います。有Sの子が実はかなりいて、制服店よりも框出が多いのも禮服店の特徴です。2時間以上すごすことが圧倒的に多く、さらには小框や大框も多いですから、はまったらあっという間に大金を使い果たしてしまいますから、ご注意くださいね。大框したら20000元ぐらいはかかってしまうことが多く、一般の台湾人ではなかなか大変です。大框は時間を買っているだけで服務は買っていませんから、実際にはいろいろと出かけてその費用を払っていたり、小費を払っていたりしたら、使う金額はかなりになってしまいます。
一般に制服店よりも公關の素質(この言葉は中国語でよく使います)が良いと言われているため、やや値段は高めです。店によって価格はかなり異なっていますが、だいたい1小時1800元ぐらいからです。高めの高級な禮服店(東區や松山路の方に結構あります)は1小時4000元ぐらいしますよ。
私がよく行くのは中国語で「お金持ち」という意味の大きな禮服店(200人ぐらいは公關がいます)と本拠地にしている制服店と同じ集團のPT妹がたくさんいる禮服店です。以前、ブログで書いたハレンチで礼儀作法のなっていない日本人客と対決したのはこのお店です。芊芊をはじめ、多くの子と知り合った制服店の副店長・紅龍が始めた新興の集團ですが、すれていない台妹を多く集めていることと、以前制服店にいた子がステップアップしてこの禮服店に結構いるので、やはりこの禮服店に行くことが断然多いですね。場所もちょっと離れていて隠れ家的な感じで悪くはありません。
この禮服店のエントランス。いろいろと事件があって今は3回目の換店名をしています。ブログにアップしている子たちがいるのは実はこの酒店が多いです。
私が本拠地にしている禮服店の店内の廊下と包廂。高級感があるつくりになっています。ここは小爺が大學生の女の子であることが多く、他の酒店とは異なる趣向がいくつかあります。もし、運良くこの禮服店に入ることができた方は、ぜひ、その独特の雰囲気を楽しんでみてください。
酒店は一人の客人で基本、何人もの公關を呼ぶことができます。以前ブログに書きましたが、私が一番驚いたのは一人の客人で14人もの公關を包廂に入れた有錢家(お金持ちのこと)の台湾人がいると言う話でした。懇意にしている小姐から聞いた話で彼女もその中の呼ばれた一人だったそうです。何をするでもなく、女の子をはべらせて、ゆったりとお酒を飲んですごしていたとのこと。驚きの世界ですね。
3人の客人で6人の公關を呼んでいます。私も2人から3人を呼ぶことがよくあります。
こちらは一人の客人に対して5人の公關。4から5人ぐらいの子を呼ぶ人は結構います。華やかに遊ぶ有錢家の客人が多いですね。制服店よりも金に余裕がある客人が多いのも特徴です。4~5人ほど呼ぶと1小時で約10000元ずつはなくなりますが、考えようによっては銀座のクラブなどよりも安いかもしれません。
次回はやや高級な禮服店をご紹介します。
GWの間、いろいろと酒店の世界の仕組みを皆さんにより知ってもらおうと考えています。それが安全で楽しい夜の彷徨い方にきっとつながるからです。何とかなるなどとあまり思わない方がいいと思います。台湾はいくら親日的とは言え、外国なのですから。学んだこと、予習したことは必ず身を助け、生きる時があります。
なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、絶対に転載は禁止ですので、ご注意ください。これらの写真は本人やその友人、または幹部、經紀人、私が撮影している特別なものばかりです。従って、私との人間関係のつながりで判断してアップしているものです。画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。また、 写真をスマホなどに入れて見せたり、プリントアウトして探したりすることは絶対にやめてください。 多くのブログを楽しみに読まれている方々がいます。臨場感ある画像がアップできなくなることは酒店の魅力を紹介するエッセンスに欠けることになることをご理解ください。
このブログは元々、台妹と良い心の交流をもちたいと思っている、あるBBSでご賛同いただいた方々に情報提供する目的で始めましたので、画像等も一定期間をすぎたらほとんどをプライベートモードにしております。プライベートモードは私が友達認証した方が入れますが、コメントなどをお書きいただいたり、メールなどを通じて交流などを深め、ご信頼した方を対象にさせていただいております。酒店と同じような形で一見の方はすぐに認証はできませんので、何度かやりとりをさせていただいてからになります。ご理解のほど、お願いいたします。
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特殊なのは公主店で私が知っている公主店は台北で3店舗。いずれも本格的な会員制で中にちょっとしたジャグジーやプールもあり、驚きの豪華さです。台湾人の関係者の方と何度か行っていますが、価格は便服店よりも高く、とても気軽に行くことはできません。このGWの特集の中でまた、ご紹介していきたいと思います。
さて、禮服店ですが、包廂で公關の小姐とすごすのは、制服店などと同じです。 ただ、皆、どちらかというと美人系で大人の女性のタイプが多く、皆、長身で痩せています。実際に禮服を着て似合わないと勤められませんから、ある意味、模特兒のような子もたくさんいます。
会計の仕組みや框や點枱の仕方は制服店などと同じで、こちらの方はどちらかというとKTVで唱ったり、玩遊戲をして、まったりとすごすことが多いでしょうか。年齢は25歳前後の子が多く、PT妹はあまりいません。正職の子がほとんどですが、PT妹を主力にしている禮服店もあります。
それと中国語でコミュニケーションがとれないとちょっと面白みに欠けるかもしれません。接遇は制服店よりもはるかに手慣れているので、それなりに飽きさせないようにはがんばってくれますが、やはり、限界があります。
私は最初の頃はよく包廂で小姐から中国語を習っていました。メモしたりして、結構、充実した時間でした(笑)。彼女たちが使う口語(中国語のカチッとした教科書や会話帳などにはない生きた表現)をよく教えてもらって実に多く独特の言葉や使い方を学びました。KTVも効果的で、覚えることで多くの中国語の表現を獲得することができました。彼女たちに「很好的!」なんて言われると調子に乗って変な中国語を使い、めちゃくちゃな四声で発音、よく笑われていました。
では、まず禮服店のお嬢様方の紹介から。どんな感じの子たちか、典型的な禮服店の公關の子たちの画像をアップします。一番右側の子はよくこのブログで紹介している懇意にしている子。現役なので名前と現在の店名は秘密。スマホなどでポンみたいな幹部に写真見せて絶対に探さないでくださいね。名札が読めない程度に軽くガウスぼかしかけてます。皆、美人ですが性格もいいです。表情が豊かで朗らかですね。
それと十分に気をつけなけばいけないのは、禮服店にはごく一部、K店と呼ばれる毒品Kを包廂でやる客人を知りながら入れている店があります。禮服店は実は臨檢も多く、実は制服店よりもはるかに密室性が高くなっています。また、公關の子も2店目になるようなややベテラン小姐の割合が高いです。そのため、Kを客人と一緒にやる子もいると言われていて、このようなK妹に絶対にかかわっていけません。もし、包廂に呼んで子がそれらしいことを言ったら、とても危険です。すぐに換小姐しなければいけません。私はどんな可愛い子やスタイルの良い子でもすぐにこの手のK妹は包廂から出してしまいます。
昨年の夏にはK店として業界では知られていた禮服店が大規模な手入れ(臨檢ではありません。以前、ブログに書きましたが、麻薬取り締まりの警察犬を導入した本格的なもので多数の逮捕者を出しました)がありました。芸能人などが御用達というある有名な禮服店もK店という噂があって、やはりひっそりと昨年の秋頃に閉店しています。自分はやっていなくてもK妹と一緒に包廂にいたならば、その嫌疑を晴らすことは簡単ではありません。禮服店は特に要注意です。
これは警察がK妹から押収したケイタミンの公開写真です。基本的に酒店ではKを持っていたり、やったりしたらすぐに解雇です。しかし、それは表向きで酒店がKをしていることを見て見ぬふりをするK店がいくつかあるという噂があります。酒店の女の子たちに聞けば、そのような噂はよくわかります。Kをやっている包廂を「K桌」とか「揺桌」とスラングで言います。誘ったりしてくる悪質な小姐に巻き込まれないように十分に注意してください。
では、禮服店の包廂の中の雰囲気をちょっとご紹介しましょう。
包廂の中は当然ながら撮影禁止です。幹部が撮影した特別な写真なのですが、雰囲気がよくわかるものをアップしておきます。客人の顔はガウスぼかしを強くかけています。
これは玩遊戲ですね。一番左の子と客人がサイコロを使って遊んでいるのがわかります。真ん中の客人はマイクを持ってKTV、一番右側の客人はおしゃべりといったところでしょうか。
実際にはこの包廂には6人の客人と6人の小姐がいます。いずれも禮服店らしい雰囲気のしっとりした感じの美人ですね。包廂にはとてもいろいろな広さがあって、20人ぐらい入れる大きな部屋から1對1用の極めて小さな部屋まで様々あります。私は20人ぐらいの大きな包廂に空いていないからという理由で1人で入ったことがあります。もちろん、大人数の客人が来て、ちょうど良い大きさの包廂が空けば入れ替わります。
禮服店は恋愛派の客人が多く、ひとりの子に通い詰めて長時間いる客人が少なくありません。はじけてみんなでノリまくる制服店とはちょっと趣向が違います。有Sの子が実はかなりいて、制服店よりも框出が多いのも禮服店の特徴です。2時間以上すごすことが圧倒的に多く、さらには小框や大框も多いですから、はまったらあっという間に大金を使い果たしてしまいますから、ご注意くださいね。大框したら20000元ぐらいはかかってしまうことが多く、一般の台湾人ではなかなか大変です。大框は時間を買っているだけで服務は買っていませんから、実際にはいろいろと出かけてその費用を払っていたり、小費を払っていたりしたら、使う金額はかなりになってしまいます。
一般に制服店よりも公關の素質(この言葉は中国語でよく使います)が良いと言われているため、やや値段は高めです。店によって価格はかなり異なっていますが、だいたい1小時1800元ぐらいからです。高めの高級な禮服店(東區や松山路の方に結構あります)は1小時4000元ぐらいしますよ。
私がよく行くのは中国語で「お金持ち」という意味の大きな禮服店(200人ぐらいは公關がいます)と本拠地にしている制服店と同じ集團のPT妹がたくさんいる禮服店です。以前、ブログで書いたハレンチで礼儀作法のなっていない日本人客と対決したのはこのお店です。芊芊をはじめ、多くの子と知り合った制服店の副店長・紅龍が始めた新興の集團ですが、すれていない台妹を多く集めていることと、以前制服店にいた子がステップアップしてこの禮服店に結構いるので、やはりこの禮服店に行くことが断然多いですね。場所もちょっと離れていて隠れ家的な感じで悪くはありません。
この禮服店のエントランス。いろいろと事件があって今は3回目の換店名をしています。ブログにアップしている子たちがいるのは実はこの酒店が多いです。
私が本拠地にしている禮服店の店内の廊下と包廂。高級感があるつくりになっています。ここは小爺が大學生の女の子であることが多く、他の酒店とは異なる趣向がいくつかあります。もし、運良くこの禮服店に入ることができた方は、ぜひ、その独特の雰囲気を楽しんでみてください。
酒店は一人の客人で基本、何人もの公關を呼ぶことができます。以前ブログに書きましたが、私が一番驚いたのは一人の客人で14人もの公關を包廂に入れた有錢家(お金持ちのこと)の台湾人がいると言う話でした。懇意にしている小姐から聞いた話で彼女もその中の呼ばれた一人だったそうです。何をするでもなく、女の子をはべらせて、ゆったりとお酒を飲んですごしていたとのこと。驚きの世界ですね。
3人の客人で6人の公關を呼んでいます。私も2人から3人を呼ぶことがよくあります。
こちらは一人の客人に対して5人の公關。4から5人ぐらいの子を呼ぶ人は結構います。華やかに遊ぶ有錢家の客人が多いですね。制服店よりも金に余裕がある客人が多いのも特徴です。4~5人ほど呼ぶと1小時で約10000元ずつはなくなりますが、考えようによっては銀座のクラブなどよりも安いかもしれません。
次回はやや高級な禮服店をご紹介します。
GWの間、いろいろと酒店の世界の仕組みを皆さんにより知ってもらおうと考えています。それが安全で楽しい夜の彷徨い方にきっとつながるからです。何とかなるなどとあまり思わない方がいいと思います。台湾はいくら親日的とは言え、外国なのですから。学んだこと、予習したことは必ず身を助け、生きる時があります。
なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、絶対に転載は禁止ですので、ご注意ください。これらの写真は本人やその友人、または幹部、經紀人、私が撮影している特別なものばかりです。従って、私との人間関係のつながりで判断してアップしているものです。画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。また、 写真をスマホなどに入れて見せたり、プリントアウトして探したりすることは絶対にやめてください。 多くのブログを楽しみに読まれている方々がいます。臨場感ある画像がアップできなくなることは酒店の魅力を紹介するエッセンスに欠けることになることをご理解ください。
このブログは元々、台妹と良い心の交流をもちたいと思っている、あるBBSでご賛同いただいた方々に情報提供する目的で始めましたので、画像等も一定期間をすぎたらほとんどをプライベートモードにしております。プライベートモードは私が友達認証した方が入れますが、コメントなどをお書きいただいたり、メールなどを通じて交流などを深め、ご信頼した方を対象にさせていただいております。酒店と同じような形で一見の方はすぐに認証はできませんので、何度かやりとりをさせていただいてからになります。ご理解のほど、お願いいたします。
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