March 2012 : 我徬徨台北的夜世界 ~My Twinkle Story with Taiwanese girls~

我徬徨台北的夜世界 ~My Twinkle Story with Taiwanese girls~

私は台北で駐在生活を4年間送りました。昼間は世界の平和と日本の経済発展を目指して全力でお仕事。夜になると地表にちょこんと顔出して、五木の街あたりを彷徨っています。そこで私は数多くの天使達と悪魔に出逢いました。そんな私の夜の彷徨いを台湾社会の複雑な仕組みなども紹介しながら書き綴っていきます。ほとんどの日本人が深くかかわることが難しいと思われる台北の夜世界の様子とエピソードの紹介が中心です。これは心優しい台妹たちを愛し、そこで出逢った人達とのかかわりや心のつながりをとても大切にしながら、これからも彷徨い続けていく私の軌跡です。

March 2012

学生證

この日は特別な夜となりました。なぜならば、20人は入る包廂だけあって、次々と人の出入りがあって、極めて賑やかな夜になったからです。しかし、支払いは芊芊の分と包廂の小費のみという信じられないような展開でした。

芊芊はまったく人見知りしない子でした。 さらに驚いたことにとても頭の回転の速い子でした。先ほどの幹部を急に呼び寄せた時も機転がきいていましたが、てきぱきしているというか、物事の判断が速いのが特徴でした。酒店の子たちはどちらかというと優柔不断の子が多く、意思も強くない子が多いです。従って、友達に誘われてこの仕事を始めたという子やずるずるいつまでもやめられない子が多く、また、客に対してもはっきりとNOと言える子が少ないため、客も引き際がわからず、女の子が泣き出してトラブル発生ということも、PT妹には結構あります。

しかし、芊芊は違いました。自分の意思をしっかりもち、仕事に対しての強い目的をもっていました。

彼女と話をしていくうちに分かったのですが、彼女は台中の出身で高中の時は学年のリーダーでした。法律を学びたくて大学を目指したものの、台湾大学や政治大学などの國立大学には届かず、結局、入試に失敗して台北の陽明山の上にある私立大学に入学していました。しかし、彼女の家も台北で一人暮らしを娘にさせ、私立大学の学費を出す余裕などなく、彼女は家を飛び出すような形で台北にやってきていました。

彼女が最初に住んだのは石牌の近くで、ここは大学生に部屋を貸す雅房(トイレやシャワーが共同で部屋のみ)が多く、ここに月6000元ほどの家賃を払い、夜は士林夜市でTシャツを売る仕事を打工でしていました。しかし、時給は90元+歩合制。大学が終わって夜の12時頃まで働いても500元になるかならないかの収入では、生活するのがやっとであり、学費を払う余裕などあるはずもありませんでした。台湾には奨学金のような制度があって、大学や銀行に手続きすれば、卒業後にお金を返すことができます。しかし、親の反対を押し切って台北にやってきた芊芊は誰も保証人がおらず、大学の1年級の寒假(冬休み)に酒店で働くことを決心したのです。

そして、7月から始まった暑假に彼女は再び、酒店に戻ってきました。
次の学期の学費と半年分の生活費を稼ぐために。

「芊芊、你是真的大學生嗎?」
(チェンチェン、本当に大学生なの?)

あまりに包廂での手際がよく、動きもいいので、最初すぐに芊芊に訊きました。彼女は「真的」と言って、包裏(バック)から学生證をさっと出しました。それはちょうどクレジットカードのようなプラスチックの学生證で彼女の写真と本名がそこにはありました。彼女の大学に入ったばかりの頃の写真なのでしょう。そこにあるのは、黒髪で化粧気もまったくなく、清純な女子大学生の顔でした。

そして、新しく入った2人も芊芊の学生證をのぞき込んでいましたが、彼女たちは本当に何も知らないのでしょう。2人とも芊芊のまねをして包裏から同じように学生證をゴソゴソ出して私に見せ始めました。彼女たちは泰山という台北と桃園の間にある所にある技術学院に通っていました。芊芊と同様に印象がやはりちがって、すっかり、顔つきも派手になっていますから、写真を見ながらみんなで盛り上がってしまいました。

実は酒店、特に制服店では頻繁に警察による臨検があるため、女の子たちは皆、身分證を携帯しています。特に暑假は未成年の高中生がよく紛れ込んで働いているために、極めて高い頻度で臨検があります。しかし、自分の本名は基本的に客人に教えませんし、身分證を見せることなど決してありません。また、客人が要求しても絶対に見せてくれません。この時は彼女たちとは3人とも初対面でしたが、新人の子2人は經紀人の面接に同席していましたし、芊芊は休憩室で逢っていますから、彼女たちはどうやら私をスタッフの関係者と思っているような節がありました。さらに芊芊は私に「外国人はしつこくつきまとうことが少ないから大丈夫」というようなことを話しました。酒店に来る台湾人の客人はストーカーのような客人もけっこう多く、台湾人にはよほどのことがない限り、私下のことを教えることはありません。なぜなら、彼らはまぎれもなく台湾人なので、いろいろなことができるし、方法もよく知っているため、女の子にとっては危険も伴うからです。

包廂に入って15分ぐらい経った頃、行政がドアを開け、「秀舞!秀舞!」(ショーダンスのこと)と彼女たちに言いにきました。通常、制服店では1節10分経つと女の子が灯りを暗くし、レーザービームやストロボ(酒店や包廂によって異なります)のスイッチを入れ、KTVに秀舞用の曲を點します。だいたい80006といった感じの8から始まる5ケタの数字を入力するのですが、80001~80032ぐらいは各酒店とも映像がないダンスミュージックになっており、秀舞の曲も決まっています。包廂の外には大音響にしますから聞えるのですが、音がないとさっきのように行政が女の子を促しに必ずやってきます。当然、客は「不要秀舞」と言うこともできて、そのような時は促しに来た行政に「客人不要秀舞」 と大声で言えば、そのままの状態ですごすことができます。

私はこの秀舞をしないことが極めて多く、だいたいのなじみの子は包廂に入るなり、すぐに自ら秀舞後の姿にすぐになってしまいますからあんまり、必要がないということもありました。しかし、今日は事情がちがい、まったく訳がわからない新人の子が2人いますから、いつもとは勝手が違っていました。私も芊芊がどのように彼女たちをリードするのかも興味がありました。

芊芊がKTVの控器を手に取り、80006と入力しました。KTVの画面は真っ暗になり、右上に数字だけが移っています。2人の女の子に芊芊が「一起跳舞!」(一緒に踊るよ!)と声をかけ、そして穿いていた銀色の高跟鞋(ハイヒールのこと)を脱ぎ捨てました。そして、だだっぴろい包廂の中に秀舞の大音響が響き渡りました。

芊芊はすくっとソファの上に立ち上がるとダンスを始めました。2人の子たちも見よう見まねで踊り始めました。そして芊芊のなまめかしい手が自らの制服にかかりました。そして、あっという間に彼女は身軽になってしまいました。それを見て、新人の女の子はびっくりして顔を見合わせています。しかし、芊芊は何も言わず、目で合図を送っていました。彼女たちはもじもじしていましたが、意を決したように芊芊と同じ姿になり、踊っています。

私は秀舞をするのは多くはないので、この時はちょっと見とれているような感じだったと思います。芊芊は2人が同じ姿になったのを確認すると笑顔になり、今度はテーブルの上に乗って踊り始めました。そして大きな包廂だったこともあり、2人の子もあいたテーブルの上で踊り始めました。ちょうどダンスが佳境に入ったときでした。私も芊芊たちに服を引っ張られて、彼女たちと同じ恰好にあっという間にされてしまいました。3人がかりでしたし、特に2人の新しい子は初めての体験で、恍惚状態になって興奮していたこともあり、もう何がなんだかわからないような状態でした。

その時です。パツッと包廂のドアが開き、人が入ってきました。

 画像は私が本拠地にしている制服店の秀舞の様子です。秀というのは英語のSHOWの当て字で、1時間に1回基本的に必ず、1節10分間は秀舞をすることになっています。制服店には不回穿店と回穿店(少ない)がありますが、制服店ならば必ず、秀舞はあるはずです。跳舞(ダンス)はいつでも基本OKで、包廂によっては夜店のように踊りまくっている子たちもいますね。

 このブログは元々、台妹と良い心の交流をもちたいと思っている、あるBBSでご賛同いただいた方々に情報提供する目的で始めましたので、画像等も一定期間をすぎたらほとんどをプライベートモードにしております。プライベートモードは私が友達認証した方が入れますが、コメントなどをお書きいただいたり、メールなどを通じて交流などを深め、ご信頼した方を対象にさせていただいております。酒店と同じような形で一見の方はすぐに認証はできませんので、何度かやりとりをさせていただいてからになります。ご理解のほど、お願いいたします。 

 なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、絶対に撮影は禁止ですので、ご注意ください。これらの写真は酒店のスタッフや幹部が撮影し、私に提供してくれている特別なものばかりです。また、画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。     

金璁跳舞

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第100話 芊芊

1月1日に書き始めたブログもこれが第100話となりました。

酒店で知り合った多くの子の中でも20XX年の夏に出逢った芊芊は私にとっては最も忘れられない子です。今は大学を退学して台中に住んでいるはずなのですが、元気かどうかもわかりません。芊芊とのことはいつも幻であったように感じます。いろいろなことがあったにもかかわらず、彼女の写真は1枚もなく、今はどうしているかもわかりません。だからこそ永遠に心に残っているのかもしれません。

休憩室でVickyの新人妹たちへの説明も終わりに近づいていました。私の前で三明治(サンドイッチ)と河口可楽を飲んでいた 芊芊は、「我需要換衣服了!」(服を着替えなきゃね)と行って、少し奥まったところのロッカーがいっぱい並んでいる更衣室に行ってしまいました。私はVickyに今いた芊芊を點(指名)したいと話しましたが、Vickyは、「我不能、因為我不是幹部了」(私はできないよ、なぜなら私は幹部じゃないからね)と私に言います。

酒店は幹部の名前で包廂を借りる(彼らは1部屋を手配することを1桌というようにテーブル数で数えます)ため、幹部がその場にいなくてもいいのですが、必ずどの幹部を通して遊ぶかということを確定させなければいけません。今日はVickyとは加菲のことの話し合いと思っていたのですが、実際には突然の展開があって、そのため酒店に行く予定ははっきりしていなかったこともあり、いつも使う幹部の震洲にも連絡していませんでした。私は震洲にすぐ電話したのですが、時間は夜10時近くの最も忙しい時間でもあり、きっと他の客の手配をしているのでしょう、まったく電話に出ません。 

そうこうするうちに芊芊が制服に着替えて休息室のテーブルの所に戻ってきました。芊芊は肌をあらわにすると先ほどはあまり気がつかなかったのですが、少し小麦色のような肌をしていました。スタイルは抜群。私は彼女の笑顔と屈託のない行動に興味が湧いて彼女を點しようと思ったのですが、その容姿もとても魅力がありました。

「你可以過去包廂嗎?」
(ねえ、包廂には行ける?)

「不能了。因為正在我不會找到我的幹部。我打電話給他、可是他不接受的」
(だめなんだ。幹部がつかまらないんだ。電話してるけど出ないんだ)

彼女が上班しなければいけない夜の10時まであと15分ほどしかありません。それまでにタイムカードを控台して打たないと1分50元の罰金になってしまいます。さらに実際には酒店の時計はだいたい10分ほど針を進められていて、扣錢しやすい仕掛けとなっていますから、実際には5分程度しか時間がありません。私は扣錢をとられる芊芊に悪く、彼女を點するのは難しいと考えていました。幹部に連絡がとれてもさらに包廂が空いているかどうかもわからないし、運良く空いていたとしても移動するのに5~10分はかかるからです。

「今天應該我不能的。真的抱歉。如果你晩到上班開始時間的話、你有扣錢了」
(今日は多分、無理かな。本当にごめん。もし上班の時間に遅れたら、給料からお金引かれちゃうもんね)

しかし、芊芊は驚くべき、行動に出ました。初めて逢ったにもかかわらず、それは私にとっては意外な展開でした。

「你約了!你需要守護約。我也不打卡」
(約束したでしょ。約束は守らなきゃ。私もカード打たない)

彼女は制服のまま、小さな包包裏(バック)をテーブルの上に置くと休憩室のさっき三明治を食べていた場所に座りました。その間、次々と10時から上班の子たちが制服になってどんどん通り過ぎていきます。皆、芊芊に「行かないの?扣錢だよ」と声をかけていきます。しかし、芊芊はまったく、何とも思っていないのか「Ok的!」とか言って受け応えをしています。しかし、着信の番号がついていれば、いつもすぐに折り返しの電話が来る震洲から今日に限って電話がまったくありません。しばらくすると私の対面に座っていた芊芊が、手にもっていた小機を私から笑いながら奪い取りました。時間は10時をすでにまわっていました。

芊芊が私の小機を使ってあれよあれよという間にどこかに電話を始めました。天真爛漫なこの娘はまったく気にする様子などありません。私が彼女の中国語を聞いてわかったのは彼女が自分の知り合いの幹部に電話をしているらしいとのことでした。どうやら、幹部がいない私に新たな幹部を紹介しようという目的のようでした。

電話を終えた芊芊は「OK的」と言って、笑いながら私に電話を返しました。
その1分後でしょうか。「你好!」という声が私の背後からしたと思うと芊芊が彼に向かって手招きをしています。

彼の名前は光仔。芊芊の懇意にしている知り合いの幹部でした。後に私は知ることになるのですが、彼は香港人客を主にビジネスの対象としている幹部でした。これも後から知ったのですが、芊芊はとても英語がうまく、香港人の客人に結構対応していて、香港人の手配をしている幹部の光仔をよく知っていて、電話番号も何となく覚えていたのでした。包廂に行くために自分の小機は持っておらず、また、香港人はいろいろなトラブルもあるようで、彼とはよく連絡を取る必要があったこともありました。 どうやら芊芊が酒店に入って来たときに大廳で彼と逢っていて、彼がこの酒店に客人を伴って滞在していてことを知っていたのです。私は彼の提示してくる値段など細かなことは気になりましたが、芊芊の気持ちを汲んで彼の料金やシステムのことを確認せずに、包廂と芊芊の點の手配をしてもらうことにしました。

さらにこの後も驚くべき展開が待っていました。私が震洲の電話を待っている間、2人の新人の子を伴って更衣室で説明を教育行政とともにしていたVickyが休憩室のテーブルのところに彼女たちをつれて戻ってきました。芊芊は彼女が担当している子ではなく、別の經紀人が担当していたのですが、Vickyが芊芊に何か耳元で新人の子たちに聞えないような小声で話しています。新人の子たちは化粧もばっちりで制服姿も初初しく、2人で興奮しながらじゃれあっていました。そして、Vickyと話し終えた芊芊がまた、最後に「OK的」と答えました。

「今天、她們第一次上班。她們都不明白酒店的工作、没有習慣。你花用時間、所以你試看看她們一點呀。當然你不要付款、她們的消費都免費。芊芊照顧她們。你也是很好的客人而且有信用。可以嗎?」
(今日は彼女たちの最初の上班の日だ。彼女たちはまったく酒店の仕事のことはわからないし、慣れてもいない。今日あなたに時間を使わせてしまったよね。だからちょっと彼女たちを試してみて。当然支払いはいらないよ、彼女たちの分は、すべてただだから。芊芊が彼女たちの面倒を見てくれるし、あなたもとても良い客人であり、信用もある。できるよね?)

断る理由などまったくありませんでした。新人の彼女たち2人とそして、可愛い芊芊。
3人の学生妹とすごすという思いがけない展開となってしまいました。

さっき、包廂の手配に出かけていた光仔が戻ってきました。どうやら準備ができたようです。芊芊はニコニコ笑いながら手を振っています。そして、2人の新妹はキョトンとしていました。

私は光仔に案内されて包廂に向いました。そして、さらに驚くべき展開がありました。案内された包廂はたまたま空いていなかったのかもしれませんが、中規模の包廂ではなく、20人は入れるような大包廂で、だだっ広い中に私一人という状況が待っていました。

そして、包廂に入って5分ぐらい経ったでしょうか。芊芊が「你好!」と言いながら入ってきました。そして、その後に行政とVickyに連れられた2人の新妹も入ってきました。名前はまだ、わかりません。ついていないのかもしれません。この後、どうなっていくのか、私ももう酒店にはすっかり慣れてきていましたが、久しぶりにちょっとドキドキしてきました。

休憩室で出逢った美少女大学生、芊芊。

包廂に登場した彼女を起点にして多くの夜の住人たちとさらに交流を深めることになり、そして、酒店に関わるいろいろな出来事に遭遇することになるとは、この時は知るよしもありませんでした。


 画像は私が現在一番、信頼している紅牌の子や看護師になった小小(今はもう下檔)が在籍している制服店の空枱の様子です。微笑というブログで紹介した子と仲のいい開心(名前はちがいます)も最近、この店に再び勤め始めています。制服を見ると行ったことがある人はどこの店かわかってしまうかもしれません。

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 なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、絶対に撮影は禁止ですので、ご注意ください。これらの写真は酒店のスタッフや幹部が撮影し、私に提供してくれている特別なものばかりです。また、画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。    

絶色

休憩室での出逢い

7月の台北は少し蒸し暑いものの、夜になると心地よい気分になれます。

ただ、歩いていると大樓の上からエアコンの水滴が落ちてくることがあり、油のようなやや汚い水滴もあって服を汚してしまうことがあるのが好きではないことぐらいで、多くの人が行き交い、屋台が出たりしていて活気にあふれている街を歩くのは嫌いではありません。

Vickyと新しく酒店に勤め始める子たち2人と長春路を歩き始めました。何気ない会話をしながら10分ぐらい歩くといつもの制服店に到着しました。幹部を伴っていなくても經紀人が一緒ならば問題なく入ることができます。2人の子たちは特に緊張する様子でもなく、ニコニコしていました。この酒店は大廳が小さく、扉を開けるとすぐに円形のソファが真ん中にあり、右手に控枱を行う櫃台(カウンター)があります。他の制服店に比べると全体的につくりが狭く、中も迷路のようになっており、今でもよく構造がわかりません。

さて、私の立場は極めて微妙でした。客人として来ているのではなく、Vickyを伴って新しい子と来ているわけですから、酒店の行政たちもとまどっていました。私もどうすればよいかわからず、とりあえず大廳のソファに座っていました。Vickyは酒店の行政たちとなにやら話をしていたのですが、しばらくすると私の所にやってきて「一起去吧」(一緒に行きましょう)と声をかけられ、女の子たちとともにVickyについていくことになりました。包廂の間のような所に通路があって、その扉を開けるとなんとそこは休憩室のような事務室のような部屋があり、その奥には30cm四方ぐらいのロッカーがたくさんあるのが見えました。どうやら、ここは女の子たちの更衣室兼休憩室のようです。ちょっとしたパイプ椅子とテーブルがあって私たちはそこに座りました。

Vickyが2人の子たちにいろいろと説明をし始め、そして、行政がそこに制服をもってやってきました。中国語が早口で聞き取ることがなかなか難しかったのですが、基本的なことを説明していたように思います。上班したらここにまずやってきて、割り当てられたロッカーに私物や着てきた服を入れ、制服に着替えること。携帯電話やサイフなどは絶対に持って行ってはいけないこと、準備ができたら櫃台に行ってサインをし、タイムカードを打つことなどの話をしていました。酒店での服務については教育行政が来て説明するらしく、Vickyは何も説明していなかったように思います。私は特にすることもなく、彼女たちの様子を見て、ボーッとしていました。日本人の駐在員でこんな場所に入ったことがある人は果たしているのだろうかと思うと、なぜ、自分がここにいるのか、とても不思議な気分でした。

休憩室に入って30分ぐらいは経ったでしょうか。時間は9時30分をまわったあたりでした。その時、肩にトートバックをかけた一人の茶髪の女の子があわただしく入ってきました。彼女は私を見るととても驚いた様子でした。

この何気ない一瞬が運命の出逢いでした。

とても愛嬌があって、笑顔が可愛いらしい細身のその子は、「你好!」と話しかけてきました。

「你是新的行政嗎?」
(あなたは新しいスタッフの人なの?)

「不是。我是經紀人的朋友。今天她説過一起進來可以。所以我在這個邊的」
(ちがうよ。僕は經紀人の友達なんだ。今日は彼女が一緒に入っていいと言ってくれたから、ここにいるんだ)

「了解。我的名字、芊芊。我是女生、2年級的。你記得嗎?」
(わかったわ。私の名前はチェンチェン。大学の2年生よ、憶えた?)

とても明るく、人見知りしない彼女となにかずっと前から知り合いだったようなそんな気がするような子でした。そして、彼女はテーブルに座るとトートバックの中に入っていたペットボトルの可口可樂(コカコーラ)を出し、三明治(中国語でサンドイッチのこと)を屈託なく食べ始めました。

「今天要上班從十點的。我没有時間。扣錢不好吧」
(今日は10時から上班なのよ。時間がないよ。お金を引かれるのは厭でしょう!)

「芊芊。我是日本人。或許你可以的話、我想點你、可以嗎?」
(チェンチェン、僕は日本人だけど、よかったら君を指名していい?)

芊芊はきょとんとした顔を一瞬しました、サンドイッチをほおばりながら・・・・・・。

「當然可以!我穿制服的恰好、很可愛的!!」
(当然OKだよ、私の制服姿は超可愛いからね!)

ブログを書き始めてこれが99話目。書き始めた頃から100話目はこの「芊芊」との出逢いを書こうと決めていました。
それは芊芊が私の台北生活で出逢った数多くの酒店の子たちの中で最も想い出に残る子だったからです。


 女の子たちはよく休憩室や更衣室で写真を撮ります。包廂の中や大廳では撮影禁止ですから、写真好きな彼女たちは撮影がなかなかできません。幹部がプロモ用に撮影したり、ちょっとした記念程度にこっそり撮ってもらうしか方法はないので、好んで休憩室などで写真を仲間同士でよく撮っています。きっと制服や禮服姿を自分たちももっていたいのでしょう。気楽な写真やおふざけ写真も多くて、彼女たちの屈託のない表情がそこにはあります。

 このブログは元々、台妹と良い心の交流をもちたいと思っている、あるBBSでご賛同いただいた方々に情報提供する目的で始めましたので、画像等も一定期間をすぎたらほとんどをプライベートモードにしております。プライベートモードは私が友達認証した方が入れますが、コメントなどをお書きいただいたり、メールなどを通じて交流などを深め、ご信頼した方を対象にさせていただいております。酒店と同じような形で一見の方はすぐに認証はできませんので、何度かやりとりをさせていただいてからになります。ご理解のほど、お願いいたします。 

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暑假

7月初旬。私は中山北路を見下ろしながら國賓大飯店の前のMr.Brownに一人いました。その日は仕事も早く終わったのですが、夕方頃に經紀人のVickyから簡訊があって、一緒にコーヒーでも飲もうという誘いがあったため、彼女を待っていました。遅刻は台湾人のお約束ごとなので、あんまり気にはしてはいませんが、7時に約束したVickyが30分近く経ってもなかなか姿を現しません。彼女はどちらかというと真面目な台湾人なので、比較的時間には正確なので、こんなことは珍しいことでした。きっと加菲のことで進展でもあったのかなと思いながら、煙草をくゆらせていると、室内と室外を区切る透明なガラスドアがあいて彼女が姿を現しました。

しかし、彼女は1人ではありませんでした。18歳ぐらいの若い女の子2人を連れています。キャミソールにショートパンツをはいた茶髪の2人の子で、2人も可愛い子でした。

「對不起、一點晩到了。其實今天我等等新妹。她們是都女生、大學一年級、同窓的。目前已經暑假開始、所以她們希望上班在酒店。我覺得你是好人、而且你知道酒店的工作。今天要面試跟她們、一起吧!」

(ごねんね、ちょっと遅れちゃった。実は今日は彼女たちを待っていたんだ。彼女たちは学生で大学1年生の同級生なんだよ。現在、もう夏休みが始まっていて、彼女たちは酒店で働きたいと言うんだ。私はXXさんはいい人だと思っているし、その上、酒店の仕事内容のこともわかっている。今日は一緒に面接しましょう!)

私は突然の状況に驚く時間さえなく、いきなりの展開になってしまいました。Vickyは私のいろいろな酒店の仕組みや上班するときの女の子たちの心の状態などを教えてくれたのですが、また、新たな場面を設定してくれました。開會の様子を見せてくれたり、特別に女の子を紹介してくれたりもしたのですが、その度に私は「へーえ」という感じで感嘆することも多く、彼女はそんな私を見て、どんどんいろいろなことを積極的に教えてくれることが多かったです。

彼女たちは桃園に行く途中にある泰山という所にあるXX技術学院の子たちでした。初めて聞くちょっとマイナーな学校でしたが、台湾にはとても多くの私立の科技大学と技術学院があって、入試レベルもそんなに難しくない学校も多く、酒店で知り合った子たちの学生妹は多くはこのような類の学校に在学していました。彼女たちはVickyから私が何者かを紹介されていましたが、知らない間に詳しく私のことをすでに話していたようで、彼女たちは人見知りすることもまったくなく、すぐに「你好!」と言って自己紹介してくれました。

基本的にVickyが酒店の仕事の紹介をしていくのですが、彼女たちの希望は禮服店だったにもかかわらず、Vickyは制服店の仕事を勧めていました。確かに制服店はよく訳がわからないうちに勤めているような子が多く、とにかく数を揃えることが必要なことがありますから、まずは制服店に入れるのが經紀人の常套手段です。

制服店は秀舞のあと不回穿ですから、女の子も抵抗感があるのですが、禮服店は大框されてSがないと客がつかないことや酒が飲めて会話もうまく客扱いが慣れていないとまったく選ばれないことなどを話すとだいたいの子が制服店に勤めることに気持ちが傾くと言われています。

事実、禮服店は日式のクラブとやや似ていて、客人も一夜の相手を捜しに来る傾向が強いので、それよりは包廂で面白おかしくすごす制服店の方がある意味、気楽なことも事実です。制服店の場合は女の子も客人を拒否することができますが、禮服店の場合は包廂ではまず、拒否するような要素が発生しないため、大框されて出場してから、女の子と客人の世界になるため、かけひきにたけていないと厳しいとも言えます。

また、Vickyは必ず、制服店の服務内容を詳しく語ることはなく、最初は「こんなに儲るんだ」という1節120元~130元もらえるという話を繰り返し、一月でうまくいけば5~10萬元ぐらいの収入になることを繰り返し話していきますから、やはり女の子たちもすぐにその気になっちゃいますね。その時も「恩、恩」(うん、うん)と頷きながら、だんだんと2人の子が前向きになっていく様子がとてもよくわかりました。

Vickyがいつも使っている説明のカードのようなものがあって、それを少し紹介します。基本的に服務のことは詳しく書かれておらず、給料と態度のことを多く書いているのが特徴です。いわゆるもうかる話とビジネスに向き合う態度がほとんどであり、女の子の意欲をそがないようにして話を勧めていくつくりになっています。このあたりの話の展開は、うまく人間の心理を応用しながらの形になっています。

1 これは台中にある誰でも知っている酒店「金錢豹」の小姐が多くの金を稼ぎ、金持ちになったという話。
千萬

2 經紀人が女の子の立場にたった紹介や労働条件で契約しているという誠意ある仕事をしていることの紹介。
職務方針

3 酒店における基本的な身なりや態度などをまとめたもの。
容姿端麗

4 酒店における客人の接遇のコツについてまとめたもの。
話術
話術2

5 酒店における心がけと業績があがらない、不人気小姐は淘汰されることなどをまとめたもの。
説話

7 最後に紹介できる酒店の名前 制服店→禮服店→便服店という順にちゃんとなっています。
店名

面接の内容は極めて興味深く、だいたい1時間ぐらいだったと思いますが、すっかり彼女たちはやる気満々になっていました。私は相槌を打つ程度でしたが、彼女たちに安心感を少しは持たせられかもしれません。

彼女たちはVickyの話の後、すぐに契約書にサイン、捺印をしました。そして、彼女たちを今から制服店に連れていくということになり、私も一緒に行くことになりました。これから、どのような展開になるか、まったくわかりませんでしたが、乗りかかった船ですから、ここはとことん状況を見るかという気持ちになり、私とVicky,そして2人の女子大生は長春路を気持ちの良い夜風の中、歩き始めました。

白色情人節(休息一些)

今週は家族の者がマイコプラズマ肺炎こじらせて入院し、さらに年度末の業務も殺到して苦しい1週間でした。さらに12日頃から円安ドル高の流れが加速しており、石油をはじめとする輸入物品の先物価格の急上昇もあって、マージンコストの見直しやら為替差益決済の調整なども加わり、多忙を極めました。3月末の台湾行きも部下に行かせることになる公算が高く、がっかりきています。ブログの更新を楽しみにされている方も多い中、皆様の期待にこたえられず、申し訳ない限りです。100回目のアップを目前に足踏み状態になってしまいました。 

3月14日はホワイトデーだったのですが、会社のOLにも多くのチョコをバレンタインの時にいただいたので、そのお返しの買い出しもありました。台湾の懇意にしている子にも禮物を送ったのですが、すぐに反応してくれるのが台湾の子の良いところです。人間の心理として特に夜の世界の子たちに禮物を送るのは、何か見返りを求めるための投資ととらえられることが多いし、近くにいれば女の子たちに警戒されるかもしれません。しかし、私は今、日本をいて台湾を離れていますから、このような距離がある時こそ、彼女たちの気持ちのバロメーターが大きく動くような気がします。遠くにいても忘れないようにすること。決して簡単なことではありません。

禮物に送った物は高価なものはありません。彼女たちが欲しがっているものがコミュニケーションをとっていればわかるので、それをいつもピンポイントで予告しておいて(言わないと自分で購入することがあるため)送るように心がけています。 

一番信頼している紅牌の子には「体重計」です。今は軽くてお洒落な体重計がたくさん発売されています。アクリルなどの素材を使ったモダンなすっきりしたデザインのものを選びました。彼女はおいしいものを食べるのが好きで、高級なレストランよりも庶民的な台湾料理のような店を好むため、最近太ってきたと悩んでいました。そのため、Facebookの中で「我要體重計!」とよく冗談ぽく書いていました。やはり、禮物が着いた途端、さっそく簡訊をくれました。彼女がAppで併せて送信してきたのは、何と台湾の櫻の写真。彼女は写真が趣味なので、きっと持っている一眼レフで撮影したのでしょう。台湾はもう、櫻が満開なんだなんて思ってしまいました。

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今までブログには書いていないのですが、小倩(正確にはニンベンに青いという字ですが、日本の漢字にはありません。シャオチェンと発音します)という大学生の子がいて、この子は実は数少ない私が出逢った国立大学の子です。今は大学のある台中に戻って、生物學の勉強に勤しんでいますが、彼女がずーっと欲しかったのが、「牛皮長夾」です。これは牛革の札入れのことです。私はオークションをよく利用しますが、ここでイタリアの有名ブランドのものをとても安く運良く落札することができました。さっそくFacebookに「大大的感動!」というタイトルで写真をタイムランにアップしてくれました。彼女はとても面白い子で三枚目的な性格なのですが、2010年の暑假に出逢い、いろいろなことがあった子です。また、ブログでその顛末は紹介していきたいと思っています。

ブログで時々、紹介している微笑と開心にはちょっとした小物入れ。微笑は台北に戻ってきたばかりで家財道具が少なく、新しく借りた部屋の写真を送ってきたのですが、実に殺風景でした。それと開心はこのところ勉強に熱が入っていて、以前勤めていた制服店を完全にやめて、この寒假からは紅牌の子と同じ回穿店に勤めています。彼女たちには、そのため、ちょっとしたお洒落なボックスを送りました。EMSは実は重さで送るため、大きくても軽ければ郵送料が安いので、開心に一緒に送りました。さっそく、彼女もFacebookで写真をタイムランに貼ってくれて、そこには次のようなメッセージがありました。

「認識這日本朋友也快一年了,每個節日他都很細心會記得! 目前收到這兩件物品,我很喜歡! 雖然不是很貴重ㄉ物品但有那個心我就很開心了! 」

(日本の友達と知り合ってからとっても早く一年が過ぎた。いつも節(台湾の重要な日)には彼はとても注意深く憶えていてくれる!現在、このような2つのプレゼントを受け取ってる。私はとっても大好き! 貴重な高価な物ではないけど、但し心がこもっているからこそ、私はとってもハッピーだよ!)

本当に送っているものは大した物ではありません。しかし、彼女たちはいつも「心意」をとても大切にしてくれて、また、感じてくれます。酒店で知り合った子たちとどちらかというと私下のつきあいが今は多くて、距離があっても彼女たちとAppやFacebookでつながっていられることはとてもありがたいことです。

さらに最近は彼女たちの友人も日本人と知り合いたいということで、どんどんFacebookの朋友の数が増えて、現在189人になってしまいました。よく知らない子からもメッセージがいきなり届くことも多くて、このブログを書いている間もXXという制服店にいる子(私は逢ったことがないです)から、今日は上班しなくて暇なので聊天しようということで、ちょっと久々のブログアップも中断状態になってしまいました。「當你過來台北的時候、你要找我!」(今度、台北に来たら私を捜すんだよ!)とか書いていましたが、私が懇意にしている子から紹介されたとのことでした。この子の友達も最近、知り合いになって、今度、台北に行くときにちょっと逢ってみようかななんて思っています。制服の写真をアップしてくれていますから、可愛いのでちょっと貼っておきます。ただし、2人とも現役なので店名と名前は秘密。ただし、カンのいい人は制服で店名がわかっちゃいますね。

それぞれの春。きっといろいろな思いが交錯する中、台北の夜の喧噪は今日もいつも通り続いているのでしょう。
ちょっと落ち着いたので、ブログの中でまた、彼女たちとの交流を綴っていきます。

 画像は最近知り合った子たちの画像です。逢ってもいないのですが、すっかりチャット友達です。彼女たちのFacebookの朋友を見ても日本人は私ただ一人。相当、珍しいのでしょう。酒店は信用が信用を生む世界で人間関係がすべてのところですから、私の懇意にしている子たちが勝手にどんどん紹介してくれているみたいです。たわいもないおしゃべりが多いのですが、彼女たちの気分転換にもなるのでしょう。

 このブログは元々、台妹と良い心の交流をもちたいと思っている、あるBBSでご賛同いただいた方々に情報提供する目的で始めましたので、画像等も一定期間をすぎたらほとんどをプライベートモードにしております。プライベートモードは私が友達認証した方が入れますが、コメントなどをお書きいただいたり、メールなどを通じて交流などを深め、ご信頼した方を対象にさせていただいております。酒店と同じような形で一見の方はすぐに認証はできませんので、何度かやりとりをさせていただいてからになります。ご理解のほど、お願いいたします。 

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神様(休息一些)

昨日、ブログで書いた「変身する娘」に登場する子が今、台北から故郷に帰っていて、途中、旅行しながら楽しんでいる様子がFacebookでアップされており、Appも来るので返信などを今日は結構していました。途中、彼女が「神様」と一緒にいるというので、ちょっと盛り上がった事情もありました。

神様というのは実は台湾人の中年男性で、非常に面白い人物です。私が勝手にこのように呼んでいるだけで、実はれっきとした本名もありますが、いつも私は知り合った経緯からこのように呼んでいます。

神様は台北からちょっと離れた地方都市にある廟の主のような人物で私もその正体が実はよくわからないのですが、神様にしては若い女の子が大好きというちょっとエッチな神様です。話がいつも面白く、私はある酒店の大廳で彼女たちに紹介されて知り合ったのですが、実にきさくな人物です。

神様モザ

昨年の秋頃、たまたま本拠地にしている制服店に行ったところ、大廳で懇意にしている子たち数人が神様の周辺でキャッキャツと盛り上がっていました。酒店に入った時に大廳にいるその中の二人の懇意にしている子に声をかけたら、その子たちが「他是日本人、你有興趣嗎?」(彼は日本人なのよ。あなた、興味ある?)と神様に私を紹介してくれたのが、きっかけでした。

神様はとても陽気で屈託がなく、まったく人見知りもしません。私の未来や今の運勢などを予言してくれて、大いに盛り上がりました。その時は神様に仕えることを生業にしているとは、まったく知らなくて、ちょっとスケベな台湾オヤジだなと思っていました。彼が今、包廂待ちしているから、一緒に包廂に入ろうと言うので、私は幹部が違うから難しいと話したのですが、あっさり彼が自分の幹部を呼んでキャンセルして、私の幹部を使ったのです。あまりの気安さに驚くばかりでした。

初めて逢った台湾人と一緒に包廂に入るのもちょっととは思ったのですが、とにかく勢いがあって、さらに私の懇意にしている子も一緒に盛り上がろうというので、「まあ、いいか」と思って一緒に包廂に入ったのが、彼とつきあい始めるきっかけでした。

包廂に入ると神様は、酒はガンガン飲むし、歌はバンバン唱うしで異様な盛り上がりでした。神様と初めて逢ったのは制服店でしたので、秀舞が終わると神様は4人ほど女の子を包廂に入れていたのですが、マメによく手が動いています。それに女の子たちも胸やお尻をさわられると御利益があるとのことで、キャッキャッと盛り上がっています。

そうこうするうちに私にも女の子を大量に呼びなさいとお告げをされました。私がそんなにお金はないのでとちょっと遠慮していると、神様はお金は全部、知り合ったお祝いにすべて払うから安心しなさいということを言います。本当かな?と思っていたのですが、「ここは台湾、神様の御利益に僕も預かるか」と心を決めて、私も次々と女の子を入れました。最初はちょっと遠慮して2人だけ選んだのですが、神様が「女の子が少ない!」と私に厳しく怒るので、思い切ってあと2人呼びました。結局、私と神様で合計8人の女の子ということになってしまいました。

あとはいわゆるどんちゃん騒ぎです。神様は自分の司る大きな廟でよくお祭りや神事の営みをされているので、踊りも大得意でした。また、台湾人はとても信心深いこともあって、たくさんのお賽銭やご寄付があるご模様でしたから、洋酒などもガンガン頼んで女の子に御神酒がわりにどんどん飲ませていて、私もさすが神様だなあと変に感心してしまいました。

公關の子たちは皆、若い現代っ子なのですが、台湾人は本当に信心深く、また、占いや風水などが大好きなので、神様のさわりながらのご神託を酒を飲みながらよく聞いています。8人も女の子がいると誰が誰かよくわからなくなっていて、入れ替わり立ち替わり誰かが唱ったり、踊ったりしていて、さらに神様が急に加わったと思えば、突然、静かに占いのようなことをして運勢を見ているので、なんだかよくわからない世界でした。酒をガンガン飲みますから、女の子たちは、気持ちも体も全開で、私も神様の御利益に預かった実に楽しい時間でした。

実は、私自身、風水の心得があって、風水を学んだのもこの神様に風水の重要性を説かれたのがきっかけです。

台湾人は風水に一本もっていて、いろいろな台湾企業と取引するとわかるのですが、会社に神棚や小さな廟があったり、風水が悪いと社屋や社内配置を変えたりしている方も多く、私もビジネスの助けや話題づくりに大いに役立ちました。酒店の女の子たちもこの手の話は大好きで、いろいろなことで結構役立ちましたから、それも知り合った神様のおかげかなと思っています。私自身は宗教はあまりもっていないこともあって、あまり関心がなかったのですが、台湾社会におけるいろいろな風習も理解できて、文化にも詳しくなり、いろいろな恩恵がありました。

この日は、結局、神様にひきとめられて、4時間ぐらい、包廂にいましたが、本当にお金はまったく支払いませんでした。神様が1000元札を札束という感じで大量にもっていて、それで豪快に払っていましたから、4~5万元ほどは行っていたのではないかと思います。基本的に神様は、超金持ちで乗っている車も高級ベンツですから、酒店の子たちにとってもいわゆる太客というカテゴリーの方ですね。

私は「台湾人しか来ない酒店によくやって来た、えらい!」と神様にいたく褒められて、さらに中国語もそれなりに話しましたから、台湾に同化しようとしている立派な日本人だというありがたいご神託もいただきました。神様が宮司をしている廟には、何回かそれが縁で行っているのですが、大きな祭礼になると多数の信者がそれはそれは多く集まっていて、その中心で汗だくになって取り仕切っていますから、実はなかなかの人物だと思っています。

神様の廟は台北から1時間から2時間ほど車で行ったところにある街にあり、なかなか有名な廟です。この街は海沿いにあるのですが、神様はクルーザーももっていて、酒店の子たちと一緒に一度、乗ったこともありました。

不思議なことに神様が懇意にしている酒店の子たちも信仰心が厚くて、祭礼などになると赤いタスキ?のようなものをかけて一緒にお祈りしたり、祭礼に参加しています。占いや宗教心はとても台湾人にとっては重要なもので、それは日本人の比ではないように思います。日本人でも熱心な人は熱心なのですが、台湾人は全体的な平均値が高いというか、老若男女関係ないというか、そんな印象があります。祭礼などがあるときの神様の気合いの入り方はすごくて、私があいさつに行くと忙しい中、いつも大興奮して喜んでくれますから、私もうれしくなってしまいます。人なつっこいところがすごくあって、老人の方の話などにも延々とつきあっていますね。

神様が酒店の子たちに好かれるのは、やはり、そのさらっとしたところだと私は思っています。博愛主義というか、一人の子に執着せずに集団で可愛がるみたいなところがあり、エッチですがスケベではありません。ごく普通の台湾オヤジなのですが、きっと神様には人を引きつける魅力があるのでしょう。

今日も彼女たちが神様と一緒にお祈りしていたり、旅行していたりする写真がFacebookにアップされていましたので、ちょっと懐かしくなってしまいました。私も神様が大好きで、お参りにいきたくなっちゃいますね。

 神様の宮の祭礼。当然、小姐による鋼管秀があります。
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ただ、ひとつだけ問題があって神様は大量の女の子に囲まれて至福の時間をすごされることにこだわりをもっていますから、一緒に酒店に行くと少なくとも6人、多いと10人ぐらい包廂に入れちゃいますから、気力も体力も使い果たすことです。それと神様はいつも支払いをしてくれるので、悪くて誘われない限りは、こちらから申し訳なくて誘えません。現世の神様は酒池肉林のような時間をすごすことが未来永劫の幸せにつながるという考えを強くお持ちなので、ありがたすぎて、一緒に気軽に行けないのが悩みです。

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変身する娘たち(休息一些)

このところ、事件に巻き込まれた酒店を中心とした今の台北の酒店業界の状況をアップしてきましたが、そろそろ状況が落ち着いてきたこともあり、時系列で書いてきた本編に戻していこうと考えていますが、その前にちょっと現在進行形のことを少し書こうかなと思いました。

私は多くの小姐と交流を現在も続けていますが、実は彼女たちが勤めている酒店にそんなに通ってはいないのが実際の所です。簡訊を中心にちょっとした相談やたわいもない会話、食事を一緒にするなどのことが多く、日本人が珍しい(彼女たちの知り合いにおは、まったくと言っていいほどいません)こともあり、中国語での会話もそれなりにできるので重宝してくれているようです。また、たまたま、小姐たちのいろいろなプライベートで起きたことにかかわることも多くて、素顔の彼女たちを見せてくれることも、こちらが気軽につきあっていける要因かもしれません。

それと重要なことはいわゆる下心がないことです。まったくないと言えば嘘になりますが、基本的にいつも娘のように接していますから、彼女たちもしつこくつきまとわれるとか、恋愛感情を抱かれるという心配がまったくと感じているのでしょう。それと私自身が酒店のスタッフや幹部、經紀人などとも交流があり、事情通なため、共通の話題も多く(どこの店が流行っているとか、あそこの対応は悪いとか、客層がどうかとかそんな類の話)、それなりに中国語もできるので、きっと気軽なんだと思います。「たまには店に来てね」と冗談で言われたりしますが、彼女たちは仕事は仕事と割り切っているようなので、私もいつも食事などして別れてしまうことが多く、あっさりしたものです。

そんな交流を気軽にしている子の一人に、ある制服店で知り合い、今は有名な禮服店に勤めている子がいます。彼女の禮服店は比較的高級な部類ですからよく台北にいる頃は台湾人の方との商談に利用していました。ビジネスで関係していた台湾人の方がとてもこの店を気に入っていて、いつも私は接待を受けていたこともあり、彼女をよく呼んでいました。

彼女の名前はXX。ある有名私立大学に通っている女生です。
今も現役で在籍していますから名前は秘密です。

大学では国際関係や貿易を学んでいるため、台湾や日本の政治経済状況の話やビジネスの話にもついてくることができるインテリな子です。スタイルは抜群、特に痩せているのに胸が多くて手足が長いという理想的な体型をしています。

XXという名前は酒店にはとても多くて、必ずどこの店にもいます。しかし、この名前は名前負けしないように各酒店や經紀人も気を遣っていて、いわゆる看板の名前です。私も数多くの「XX」と出逢っていますが、はずれたことはありません。彼女はタヌキ顔ですが、とてもナルシストで写真が大好きでFccebookにも多数の写真をアップしています。フィード版ももっているので、相当自信があるのでしょう。ただし、当然ながら彼女はXXという名前ではFacebookをやっていませんから、彼女の手がかりがない方が見つけるのは簡単ではないです。ただし、この酒店に行ったことがある人は制服や禮服の感じを見るとどこの店かわかってしまいますね。

いつも痩せているのに胸が大きいことが自慢ですから、胸を強調するような露出系の服が好きで、メイクも目を大きく見せるような化粧を好むのが特徴です。さっきAppで連絡があって「你幾號會回來台北?」というようなまた、たわいもないようなやりとりなのですが、今度、日本食を食べたいということで連絡がありました。大好きなのは回転寿司で、意外でしょうが、極めて庶民的です。

彼女が勤めている酒店は五木ではないこともあって、台北にいた頃はよく会社帰りに夕食を一緒に食べていました。いつも明るく陽気でよくしゃべるので、とても面白い子です。家庭的にも比較的恵まれていて、最初はやはり學費を稼ぐために制服店で暑假でこの世界に入りましたが、回穿店、禮服店とだんだんと酒店小姐の王道ともいえるコースで勤めを続けています。今日は日曜日で上班がなく、暇にしていたようでした。

いろいろな子がいて、気軽につきあっていけること。
なんか、私自身がいつも不思議に思っています。

最後に普段の彼女の写真です。まったく学生以外の何者でもありません。
いつも思うのですが、彼女たちの見事な変身ぶりとそのギャップには驚いてしまいます。

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勢力図(休息一些)

今回の2月末の事件の少し前、2011年の夏頃から酒店の再編がさかんになっていました。今回、事件にあった制服店は民生東路で禮服店も経営していますが、この禮服店の評判も高く、台北の酒店はこの2店の黄金時代でした。この禮服店は近在的な設備、公關のほとんどが20歳前後で大学生が多数在籍しており、さらには普通、若い男性がやる小爺業務も若い女性があたるなど、他店とは異なる差別性を打ち出して成功しています。

これに対抗するのが、徳惠街のCEOという老舗の禮服名店をもつ大グループです。CEOは芸能人や政治家、財界人も利用者が多いと言われる禮服店で、女の子の質の高さは台北の禮服店でもずば抜けていると言われていました。松江路や敦化北路・忠孝東路など東區方面にも禮服店があるのですが、こちらは商談や接待で使われることが多く、実際にプライベートでこっそり使うのはCEOと言われています。

このグループは酒店界の本流の公司と言われていて、多数の店舗をもっていますが、このグループが2011年の夏頃から大攻勢をかけ始めました。経営体質が変わったのか、トップが変わったのか、さだかではありませんが、老舗のCEOを除いて積極的にグループ店舗の再編を始めたのです。

 徳惠街にある有名人もお忍びでやってくると言われているCEO
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 モダンでお洒落と評判のCEOの包廂
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このグループは農安街にかつて美麗殿というやはり、名店と言われた制服店をもっていました。私が酒店にかかわるようになり、最初に本拠地としていたのが この店です。その後、大都會という店名に換えて、装いを少し変えたマイナーチェンジをした後、今はこの場所に台北最大の禮服店である大富豪を開店させました。この店は以前あった星城と心悦という2店の禮服を合併して両店の子を集中させています。さらに民権東路にこの分店の新富豪を12月にオープンさせています。また、このグループは東區方面に絶色、麗致というどちらかというと商談、接待に使われることが多い禮服店ももっています。相互に各店の特色に合わせて公關小姐を交換して、それぞれの店の特色化を強めています。

 松江路の絶色酒店の包廂。接待によく利用される高級禮服店です。価格もやや高めですね。
絕色酒店

 農安街にある台北最大の禮服店、大富豪の店内の様子です。私も懇意にしている子が制服店からここに結構移籍していて、ノリが良い子が多いという評判の禮服店になっています。
大富豪アニメ

さらにこのグループは農安街の以前の大都會と長春路にあった海角40號の2つの制服店を統合して、10月に錦州路の大樓の13階に台北最大の公關数がいる大制服店をオープンさせました。海角40號は以前、ボディサービス的な服務が積極的な公關が多いことで知られていましたが、これを目的に来るスケベオヤジ軍団が増え、若くて可愛い小姐はこれを嫌ってどんどん流出していました。そのため、経営は芳しくなくなってきていたようで、ポンのような幹部が一見客を案内する店になってきていました。

また、農安街の大都會は、店舗規模が大きく、内装も良かったため、豪華な禮服店への転向を図るのではないかとずーっと言われていましたが、やはり、それが実行に移され、在籍していた大都會の制服公關を新店舗に移籍した恰好になっています。さらに制服店と禮服店の中間的なニーズに応える回穿店を民生東路に絶色の分店としてオープンしており、激しくビジネス展開をしています。

現在、このグループは台北の酒店界の盟主として君臨しており、新興勢力でたった2店舗しかなかった「金字號酒店」と多分、最も生意(ビジネスのこと)が良い状態でしょう。このグループがオープンした制服店も最初は海角40號にいた小姐の影響もあって、数はいるけど今ひとつという評判でしたが、このところ、店舗の雰囲気が変わってきたことの評判が定着し出して、若い子たちの入店も相次いでいますし、私の懇意にしている子2人もこの2月からここに換店しています。

現在は250人ぐらいの在籍にふくれあがっている模様で、この制服店は狭い少人数用の包廂が多いこともあって、以前から伝統のボディサービス系の服務も他店よりは多いようです。この制服店が錦州街にオープンしたのは、周到なマーケッティングがあったと言われていて、いわゆる制服店が多数ある場所に店を構え、他店でいい子がいなくてはしごしてまわる客人をすべて吸収する目的があったようです。また、台北で一番、流行っている事件のあった制服店とは距離も近く、2店舗で互いにライバル関係をつくり、凌ぎを削って質を高めていくという意図もあったと言われています。要するに2強時代を創るという目的があったようです。

これに慌てているのが、周辺の店で、錦州路の交差店にある大樓の中がつながっている3店舗のグループや青いイルミネーションが特徴の制服店と関係のある「龍字號酒店」グループは危機感を強めているようです。青いイルミネーションの制服店は換店名をして目先を変えていますし、その隣にあった回穿店は禮服店に転換、さらに民生東路にあった制服店も香水と名前を変えて禮服店にして、制服公關をこの青いイルミネーションの制服店に集中させています。しかし、女の子情報によるとどちらのグループも生意は苦しい模様。4月に錦州路にできる新たな大規模禮服店は、どうもこのどちらかのグループによると言われています。

また、事件のあった制服店の対面にある幻想的な鏡を多用した包廂を多く要する制服店と錦州路にある制服禮服混合店をもつグループは、独自路線で検討している様子です。特に制服店の方は午場に力を入れていて、学生妹の可愛い子をたくさん集めているという評判です。錦州路にある混合店も制服店→禮服店→混合店と猫の目のように内容が変わりましたが、大廳に公關をおいて、入った瞬間の客の跳選の楽しみを上げるなどの工夫をしています。また、制服をよく替えることでもこのグループは有名ですが、コスプレのようなイベントや和服のような制服などで、目先を替えて変化球勝負をしていますね。服務レベルが低いのが難点ですが、ビジュアル的な面に特色をおいていこうという戦略なのかもしれません。

長春路のあたりの酒店は、今、完全に一見さんの店に変わりつつあります。日本語で看板を出している酒店(東洋のオアシスなどと書いてあります)などは価格も高く、内装は豪華ですが、小姐のスタンスが他店とはちょっとちがいます。この大樓には禮服店なども入っていますが、やはりあまり話題には上らないです。また、2009年に全盛だった土産物屋の大樓の酒店はまた、以前の名前に戻しましたが、同じなのは名前だけで経営のトップも当時とはちがっていますから、今は日本人が一番案内される酒店になっています。このあたりの日本人相場は一小時が2000元で2時間単位の時間売りが主流だと思います。これに小費が加わるので2時間5000元といったところです。小姐はそれなりでしょうか。

ポンのような幹部に行き会った場合は、日本人ならばまず、ここを紹介されることが多いです。この酒店には資本協力をしている日本語がまあまあできる女性の年配の幹部がいて、彼女が日本人を専門的に手配しています。土産物屋の前あたりによく居ますし、自転車に乗ってリージェント周辺から中山北路あたりも徘徊しているので、行き会った人も多いかもしれません。

私は彼女とはとても懇意にしていて(利用することはない)、彼女も私とよく情報交換したがるので、よく立ち話をします。駐在員で酒店に行く人の大部分が彼女または彼女の配下の幹部を利用しているという噂で、マッサージやデリもやっている総合風俗案内的な幹部グループを形成しています。彼女の下には、複数のやや日本語ができる幹部(やや年配の中年女性が多い)がいて南京東路の麥當勞周辺、公園の前や百貨店前あたりから長春路の交差点附近にかけてけっこう出て客引きをしています。日式街とも近い距離にあるので、日本人にとっては2~3年前に比べると酒店に行く敷居が格段に低くなっています。あまり、中国語ができない方が酒店の体験するのにはちょうどいいかもしれません。

酒店界の2強は従って今は、長春路附近を完全に撤退して、錦州路附近に勢力を集中し始めています。五木の南京東路より南側が日式街、民生東路より北側が台湾人の酒店街、そして、その中間地点の民生東路と長春路の間が混合地帯で、観光客や外国人向きの一見客向きの酒店街と、ここ数年で大きく変化してきました。土産物屋の大樓の対面にあった富紳という禮服店も混合店に変えて店名も4文字にしています。やはり、日本人が案内されることが多く、禮服と制服の両方を楽しめるという新店舗になっています。

ここで紹介したグループ以外にも便服店や禮服店を東區方面で手広くやっている大グループが2つありますが、これらグループは五木には積極的に進出をあまりしていません。一度、2010年に土産物屋の大樓でひとつのグループが分店形で制服店を開店しましたが、生意があまり芳しくなく、あっという間に撤退してしまいました。

また、古い包廂をもつ名前を長い間替えない酒店が國賓大飯店近くや民権東路、民生東路にありますが、服務内容が完全に風俗的な色彩が強く、大陸妹や年配の小姐が多くて危険も感じることが多く、あまりお勧めはできません。いずれも完全な独立の制服店で公關も50名前後と少なく、雰囲気も決して良くないです(龍山寺裏の小規模KTV酒店の子を少し若くしたような感じと言えば、台北在住の方はわかるかもしれません)。

離れた所ではやはり単独で、民権西路の三重に行く橋の手前に大規模な混合店があります。この店は2010年の夏に開店したときは超豪華な装演と大規模なつくりで話題を集めましたが、今は生意があまり芳しくないという噂があります。やはり、酒店は良い子がいなければ、すぐに出て次の店に空枱を見に行くという挑選の楽しみが大きいと言われていますから、錦州街のような林立地帯の方に客はどうしても集中する傾向が強いようです。

今回の事件はどのグループが関与したかは結局、不明のままです。しかし、五木周辺だけで2000人とも3000人とも言われる酒店小姐をもつ各酒店の競争は極めて熾烈です。周辺労働人口も入れると約10000人が酒店に関連する仕事に携わっていると言われており、その経済性はいまや台北では当然、無視できるような社会的存在ではありません。酒店の再編と換店名はこの2011年の後半がもっともさかんでしたから、しばらくは落ち着いた様相になるかもしれません。それぞれのニーズにあわせて酒店の特色化が進むことは客人にとってはきっとプラス材料だと思っています。

私は事件にまきこまれて攻撃を受け、そして、苦しい展開ながらも、なんとかこのピンチを切り抜けた酒店グループの店長(今は、形としては経営に加わっていない)との信頼関係もあり、日本人客がほとんどいないという気楽さもあって、やはり、この酒店グループとライバルの大グループの2強に足が向いてしまいますね。ただし、この2強グループの各酒店は純粋に台湾人客対象の一見を好ましく思わない酒店グループですから、中国語がある程度、できないと楽しめないかもしれません。

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 なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、酒店内の撮影は絶対に禁止ですので、ご注意ください。また、画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。  
 
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  よく制服を替える幻想的な包廂で有名な制服店のここ数年のいくつかの制服です。とにかくよく制服を替えます。実際にはここ2~3年であと10種類はありました。
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 この制服店は、また制服交換を行っていて、現在の新制服は下の画像のものです。もう、すでに換っていると思いますが、小姐の来ている写真はまだ、未入手です。
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 このグループの錦州路にある混合店の開店当初の制服。制服公關たちの着る和服が好評でした。
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 なお、ブログの記事に関係ある画像を貼っていきますが、画像の無断使用や流用については絶対に禁止です。ご理解をよろしくお願いします。  

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ゲームの達人(休息一些)

ここ一週間ほど、懇意にしている店長の制服店が新聞に事件として報道されたため、そのことについての関係者と簡訊が多数往来する状況でした。この制服店は2009年に幸盛を極めたある制服店の副店長が2010年の3月に多数の紅牌や人気のあるPT妹を連れて独立開店した店でした。

酒店の風雲児と呼ばれた彼の手法は大胆で新しく、また、彼のインテリジェンスに溢れたカリスマ性に引かれた經紀人も多数、手持ちの小姐を伴って移籍したため、2010年の開店以来、ビジネスは絶好調で12時前後にはいつも包廂待ちが1~2時間という大人気店でした。

彼の特徴的な手法はいくつもありますが、それは今までの酒店の経営とは異なった手法が多く、客人にとっても新鮮なものでした。その手法の特徴をちょっとあげてみます。

●公關の年齢を18歳~22歳の年輕妹を主力にし、愛玩(遊び好き)なギャルっぽい子を重点的に集めた。

●玩遊戯を多彩に用意し、愛玩の子たちが楽しんで上班でき、敢玩(大胆に遊ぶ)雰囲気を創った。

●競争意識を煽り、業績の低い子ややる気のない子には多くの扣錢または解雇を行った。

●料金を他の酒店より若干安く設定し、多くの客を集めて、いつも満員状態をつくり、「流行っている」という風評をつくりあげた。

●多くの店裡幹部を使い、彼らにブログで積極的にプロモートをさせて、集客につなげた。

●ポンのような幹部は基本的にあまり使わず、良質の幹部や良い子を手配できる經紀人との信用を高める手法をとっていた。

●店内の電子化を積極的に進め、店内に客が見えるように節数の電脳モニターを設置し、さらに小姐にもICカードをもたせ、包廂の出入りの時間のデータ化を行って、透明な上枱時間を確立した。

●下午の時間はMMTの公司に空いた包廂を貸して、酒店の午場と共存させて、互いのニーズを共用させた。

●PT妹や学生妹を力のある經紀人を使って、網路で募集、そして、積極的に雇用し、正職の割合を低くして、小姐の新鮮度や初初しさをアピールしていた。実際に可愛いくて、擦れていない性格の良い子が多かった。

●點枱の制限時間を1時間と短くし(他の店は1時間半か2時間が多い)、また、包廂で小姐がおらず、どんなに長い時間待った場合でも制限がなく、小費のみ払えば、好みの子が来るまでゆっくり待てて空枱も次々見ることができた。

●一人の客が複数の子を呼びやすいように行政や幹部と協力して、いつのタイミングでも小姐の交換や紹介、新たに加えることが自由自在に制限なくできた。

●圧倒的な人数150名前後を平均的に揃え、多い日は200名近くの公關がいた。そのため、客人が挑選するという制服店の楽しみのニーズに応えることができるようにしていた。

などの方法でした。正職が多く、性的な服務を小費をやりとりしてトイレで行うことが主であった制服店の方法を改善し、SなしのPT妹の個別紹介を中心にして、ライトな楽しく盛り上がる制服店を構築したのです。そのため、実はこの店は実は報道とは逆で、性的な服務は少なく、大勢の敢玩の可愛い年輕妹と盛り上がるという制服店でした。

三光をする小姐もこの制服店はまずおらず、女の子の質と明るさを全面的に出し、網路(インターネット)をうまく活用して、ビジネスをしていましたから、流行らないわけがありませんでした。また、料金が少し安く、網路を中心にした店裡幹部による集客が中心でしたから、客層が比較的若く、そのためにスケベオヤジ系が他店よりは少ないために、さらに若い明るいギャル娘や純情な素人娘が集まるという好循環もありました。

従って、他の制服店はあまり業績が芳しくなく、一強多弱と言われるほどでした。危ないことをやっていたのは実は他店の方がはるかに多いです。従って、他の酒店は最終的には女の子の質ではなく、SやFの服務で客を寄せるしかありませんでしたから、それらの酒店の関係者はこの革新的な制服店の足を何とか引っ張りたいと思っていたことは容易に想像がつきます。今回の事件はそんな状況の中で起りました。以下はいくつかの新聞報道です。

聯合報2012.02.29
酒店集體染愛滋? 警臨檢查獲脫衣陪酒

台北市林森北路一家酒店遭黃姓同行散發簡訊黑函,指多名小姐染愛滋病;事後黃雖然登報道歉,承認所言不實,但轄區警方加強臨檢,意外查獲酒店3名小姐涉嫌脫衣陪酒,依妨害風化罪嫌移送法辦。

3名小姐供稱,因為和客人玩遊戲輸了自願脫衣陪酒,「個人行為」和公司無關。廖姓現場負責人和3名員工也異口同聲,強調公司絕不容許小姐脫衣陪酒。警方先將7人移送法辦,通知許姓業者到案調查。

據了解,這家酒店是中山區知名制服酒店,但樹大招風,多次被查獲黑槍、毒品;日前還有人在網路PO文和寄送手機簡訊,散發店內小姐「集體感染愛滋」的黑函,引發軒然大波。

據指出,轉發黑函簡訊的黃姓酒店業績幹部,事後登報道歉,承認所言不實,澄清是一場誤會。但這項訊息仍在業界流傳,引起議論;警方得到消息非常重視,特別將酒店列為重點目標,加強臨檢勤務。

前天深夜11時許,轄區警方臨檢,發現B11包廂內有吵雜音樂聲,門口還有少爺把風,衝進包廂查察,當場撞見莊姓、湯姓和林姓小姐正裸露上半身,僅著丁字褲,為4名男客脫衣陪酒。

 

蘋果日報2012.02.29
制服酒店 猜拳脫衣 3女脫剩丁字褲被捕
警方昨假裝消費、潛入突襲,查獲北市中山區知名XX制服酒店,當場逮獲3名上半身赤裸的脫衣陪酒女郎,她們供稱是個人行為,坐檯一小時可得一千元,賭拳玩遊戲「輸了脫衣」,才會脫到只剩內褲。

傳多名酒女染愛滋病
據了解,林森北路XX酒店名聲響亮,月前被其他酒店的業績幹部,在網路上散播謠言指稱,XX酒店內的小姐有多人感染愛滋病,引起業界和酒客間的震撼,最後雖證實只是惡性競爭下的胡亂爆料,但已引起警方注意。

便衣人員假消費潛入
昨天凌晨,轄管中山警分局中二派出所派便衣人員假裝消費潛入,待各個包廂酒酣耳熱,再由制服員警控制現場;因行動迅速,當場在B11包廂內查獲3對男女衣衫不整,包廂內負責陪酒的3名女郎僅著丁字褲,不過現場未發現有性交易等行為。

警訊時,負責人廖哲辯稱女郎脫衣陪酒是個人行為,店方不知情、也不允許。警方訊後將3名陪酒女郎依公然猥褻罪嫌送辦,負責人廖哲及會計、控檯等4人,依妨害風化罪嫌移送法辦。

 

蘋果日報2012 0229
「愛滋酒店」 半裸辣妹蹭客
稱生意太好被誣陷 喊冤:小姐沒病
網路上近來瘋傳北巿一家酒店三十多名小姐集體感染愛滋,警方日前也接到檢舉函,昨凌晨突襲臨檢該酒店,目擊三名陪酒小姐裸露上身、僅著內褲在包廂裡大跳豔舞,當場將脫衣小姐及四名幹部逮回警局送辦。酒店業者自知難逃妨害風化刑責,但喊冤說小姐絕無染愛滋,是遭同業誣陷。警方表示將通報衛生局調查。警方調查,被查獲的「XX」酒店在林森北路營業約二年,並無違法或滋事紀錄。酒客私下透露,「XX」、「YY」等金字號酒店疑為同一批股東投資,其中「XX」的小姐都是二十出頭的年輕辣妹,以敢玩著稱,酒店還成立部落格,貼上小姐照片吸客,生意相當興隆。

下半身僅著內褲
中山分局指出,由於近日接獲不少黑函及線報,為防患未然,特地加強轄區酒店的臨檢勤務。昨凌晨零時許,五名警員著制服前往「XX」酒店臨檢,警員才走到櫃檯,就聽到包廂裡傳出大音量的舞曲喧鬧聲,立刻進入察看。警方表示,警員一進門就看到三名濃妝長髮的年輕女郎,上半身一絲不掛、下半身僅著性感內褲,隨著舞曲賣力扭動身體,有的還一直在男客身上磨蹭,三女見警員闖入嚇得花容失色,急找衣服遮掩,四名男客也緊張地僵坐不敢動。

三脫衣女遭法辦
警方錄影蒐證後,令三名脫衣女穿好衣服,連同四名幹部及四名男客一起帶往警局,眾人一路上皆以衣帽遮掩頭臉,閃避記者拍攝。脫衣女及酒店幹部訊後被依妨害風化罪函送法辦。男客未涉刑責訊後即自行離去。

至於愛滋風波,警方表示,近日確實接獲相關檢舉,調查後研判應是其他業者見XX酒店生意好而眼紅,蓄意散布黑函攻擊,但還是會通報衛生局調查。

同業奧步認造謠
酒店幹部則說,店內小姐都經過抽血檢驗,這些愛滋謠言日前已揪出是另一家酒店幹部為搶生意而出的奧步,該幹部也坦承造謠,已要求他登報道歉。



実はこの新聞報道で重要なのはピンク字にした部分です。この事件については実際には極めて聡明な店長の最終的な他店の妨害工作についての防止をするための確信犯的な行動があったとまわりの幹部や經紀人は考えています。やはり、さすがであったというのが専らの評判でした。私も簡訊のやりとりをする中で酒店の社会的存在について考えさせられることが多く、最終的な警察の落としどころも見事でした。いかにも台湾らしく、杓子定規な日本とは異なる決着でした。

まずは、陥れようとした他の酒店業者たちがあるスキャンダルを売り物とする週刊誌と組んで(多額の金が支払われたと言われています)、この制服店は30名のエイズの女性がいて、店内で違法な性行為を繰り返して客を集めているというキャンペーンをはりました。さらにピストルや毒品も多数持ち込まれているという悪質な噂を広めていくのですが、これを抑えるために警察の臨検をうまく使ったというのが大方の夜の住人たちの見方です。確かに警察の捕り物劇にしては、いくつか腑に落ちないところが多くあります。この店をつぶそうとか、なくそうという感じは実はまったくないのです。

エイズをまき散らしているとの評判がたったため、警察も見過ごすことができなくなり、重い腰をあげて臨検と衛生局への調査と指導を行います。臨検は客を装った警官が潜入して、たったひとつの包廂だけで、脱衣陪酒があったことを発見していますが、捕らえられたのは、最小限の3人の公關のみです。捕まった小姐の名前も姓のみ(林とか湯などのよくある名字)で顔写真もはっきりとは公表されていません。あとは、行政と幹部が軽微な妨害風化罪で逮捕されています。他の包廂はいっさい取り調べず、大がかりな摘発のような動きはありません。噂ですが、最初から入る包廂はB11と決まっていたという説が実は濃厚です。

酒店公司も小姐も次のように供述しています。

「3名小姐供稱,因為和客人玩遊戲輸了自願脫衣陪酒,「個人行為」和公司無關。廖姓現場負責人和3名員工也異口同聲,強調公司絕不容許小姐脫衣陪酒 」

酒店公司はこの脱衣陪酒には、まったく無関係で、客と小姐の間のやりとりで起きた個人行為であり、公司は絶対に包廂の中で服を脱いではいけないと言っていると小姐もあわせて強調していることです。普通、小姐は自らの罪を少しでも軽くするために、公司からやれといわれていたというのが自然ですが、実際には「個人行為」の判断となっています。客人から玩遊戯の中で小費を1時間1000元もらったので小姐が承諾して特別に脱衣をしたと供述記録はなっていますが、制服店に行ったことがある人ならば「あれっ?」て思うはずです。制服店の秀舞の後がどうなるかは行ったことがある人ならば、皆知っているし、実は警察だって当然知っています。また、罪は小姐は性的な服務での違反ではなく、非常に軽い公然猥褻罪、行政と幹部はやはり軽い罪状の妨害風化罪の逮捕となっていて、さらに客の4人は事情を聞かれただけですぐに釈放されて無罪となっていることです。

「警訊時,負責人廖哲辯稱女郎脫衣陪酒是個人行為,店方不知情、也不允許。警方訊後將3名陪酒女郎依公然猥褻罪嫌送辦,負責人廖哲及會計、控檯等4人,依妨害風化罪嫌移送法辦。」 

最初から出来レースでたったひとつの包廂だけ、予定通り警察が臨検して、了解済みの小姐が逮捕されたというのが多分事実でしょう。客人だけは知らなかったのでしょうが、無罪釈放も当然、読めていたのだと思っています。きっと3名の彼女たちは引き替えに多額の補償を手にしたはずとも噂されています。なぜなら、この酒店の今後の安定をはかるために極めて重要な役割を彼女たちはしたのですから。

この臨検にはこの制服店にとっては大きな意味がありました。それも前向きのです。

まずは、包廂の中の行為は組織的ではなく、客人と小姐が勢い余って行った個人行為であることのお墨付きをもらったことです。さらに罪は非常に軽いものでした。そして、警察は「店内では性行為などはまったく発見できなかった」と公式発表していて、あくまでも公然猥褻罪として判断していることです。スキャンダルで売るある週刊誌が書いた「恒常的にトイレで性行為をしていて、エイズが蔓延している、記者もそれを目撃している」というゴシップ記事が、根も葉もない濡れ衣だったことを大新聞を利用して、見事に払拭しました。そして、エイズの噂とこの事件についてもきちんとした警察の手が入ったことで次のように各新聞が報道したことです。

「調查後研判應是其他業者見XX酒店生意好而眼紅,蓄意散布黑函攻擊,但還是會通報衛生局調查。」

同業奧步認造謠
「酒店幹部則說,店內小姐都經過抽血檢驗,這些愛滋謠言日前已揪出是另一家酒店幹部為搶生意而出的奧步,該幹部也坦承造謠,已要求他登報道歉。」


衛生局の調査はまだであるものの、すでに店内の小姐は血液検査も行い、エイズの噂はまったくのいいがかりであり、この店のビジネスが良好なことをねたんだ悪質な風評であったことを確定させ、誤った報道であったことを謝罪する要求がすでにされていると収束させたことです。あわれなのは、この噂を広めるたとされる幹部です。やはりトケゲのしっぽ斬りで、影で糸を引いた他の酒店業者や公司は表面化させず、やはり、悪評をたてたのもある人物の個人責任としており、ここにも酒店を共存させていくための警察の大岡裁きがあります。普通だったら根も葉もない噂を立てられ、1000人以上の雇用にかかわる大打撃を与えるようなことなのですから、もっと事件の核心を追及するのが筋なのでしょうが、あえて、そこをしておらず、個人の責任にして一件落着というわけです。

新聞報道には次のような一文もあります。すなわち、警察の調査では、2年間の間、まったく違法営業の記録はなく、酒店の世界ではプライベートを酒客が楽しむ「金字號酒店」だったとしています。すなわち、もう1店舗の禮服店についてもお墨付きをあわせてもらった形に結果的にはしています。

警方調查,被查獲的「XX」酒店在林森北路營業約二年,並無違法或滋事紀錄。
酒客私下透露,「XX」、「YY」等金字號酒店
 

警察の臨検を受け入れ、最小限の犠牲を払って、警察のお墨付きをもらってエイズの小姐はおらず、合法の酒店であり、脱衣陪酒はあっても個人行為であったとしたこの店長のピンチを切り抜けた手法は影では大きな絶賛があります。店名と経営陣も外向けにはすべて換えて再出発の印象を社会に与えることにも成功しました。この酒店の店長は確かに優れ者で、今後、どのような展開を図るのかがこれでまた、楽しみになりました。

今日は金曜日ですが、先ほど、幹部と簡訊をやりとりしましたが、上班している小姐は全部で186名。爆発的にまた、増えています。酒店の包廂でくりひろげられている光景も以前と同じです。実は以前よりも活発な展開になっているようです。前のブログでも書きましたが、臨検の後は、実に状況が好転します。なぜなら、もう事件は終わり、警察の調査も終わって、適法な酒店というお墨付きをもらったわけですから。

逮捕された小姐はあくまで個人の行為で店とは関係がないという公式見解も出ていますから、しばらく、この店に警察が臨検に入ることはないと言われており、一番、安心できる制服店になったというのは夜の住人たちの声です。しばらく、警戒して毒品などする客人は寄りつかないでしょうから、これからますます幸盛を極めるというのが公の見方です。

先ほどまで簡訊をやりとりしていた幹部の最後の言葉が今回の事件を象徴していました。

「很多幹部客人是警察。他們也知道那店敢玩。如果没有店裡的話、他們也哭哭的。他們守護自己私下」

(とても多くの幹部は、客人が警察官だよ。彼らもこの店がとても遊べることを知っているよ。もし、店がなくなろうものなら、困って泣くんじゃないの?彼らも自分のプライベートの遊びを守りたかったのさ)

今日も何事もなかったように、この制服店は以前より多くの客人で賑わっています。
これが酒店の台湾社会での「本音と建て前」の姿でしょう。

私たちも包廂の中の小姐の服務の事は「個人行為」なので、具体的にいろいろなBBSなどで服務内容の情報を詳しく出すことは、台湾の夜世界でのルール違反なのです。この二重構造を行政も警察も皆、理解していますから台湾から酒店が絶対になくなることがないのでしょう。

実はお気づきの方もいたと思いますが、私が女の子たちとの心の交流を書いても、詳しく彼女たちの服務内容を書かないのは、これが大きな理由のひとつです。

 画像はこの事件で警察に連行された3名のこの制服店の小姐3名の新聞報道の様子です。激しい他店との競争の中で、その犠牲になってしまいました。多分、略式起訴の罰金刑となり、実刑にはならないです。

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 悪質な噂を流した人物たちと組んだ台湾のスキャンダル雑誌を飾った、この制服店を攻撃した記事に伴って載せられた写真です。明らかに隠し撮りですが、制服から、確かにこの店とわかりますね。

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臨檢

このところ大きな仕事が一段落し、ブログアップのペースが上がったこともあって、訪問していただける方が多くなってきています。基本的に私の交流の歴史を時系列でアップしていますから、ブログランキングから来られる方は途中から読んでもよく内容がわからないこともあって、すぐに閲覧をやめてしまう傾向があるのですが、生ログを見ると、あるBBSで交流をもっていた皆さんはよくご訪問していただいていて、そんな皆さんから拍手やコメントをいただくと励みになります。

いろいろな夜の世界のことについての情報交換をするBBSはたくさんありますが、基本的に台湾は売買春をはじめとする性的なサービスをする業種は法律で禁止されています。酒店の包廂の中でも、この考え方は基本で、客人と小姐との関係でいろいろなことが起きる要素があるだけで、そのイニシチアブは酒店はもっていません。

制服店の場合は、包廂に入って10分したら秀舞が始まり、1時間たったら2回目の秀舞があるというのだけが、基本的な約束ごとであり、あとは客人の意思と小姐のかかわりの中でのことという考え方をもっています。禮服店なども大框などを出場してどうすごすかは小姐との関係ですから、基本は自由恋愛の世界です。そこには、本音と建て前の世界があって、そのことを行政や警察当局もわかって法律を運用していますから、私たちもそこはきちんとおさえておく必要があります。

ですからBBSなどで、台湾における性的な服務内容を詳しく書き、女性に支払いをされた金額をも書いている記述をみかけますが、自分が法律違反をしているということを堂々と公表しているようなものと私は思っています。私たち日本人はいくら親日的な台湾でも外国人であることはまちがいなく、その国の枠の中ですごしていく必要があるし、社会的に非難を受けることは邦人社会全体のマイナスになるのではないでしょうか。

それぞれの方にはそれぞれの夜遊びのスタンスがあり、その方の責任で書かれているので、私は否定をするような傲慢さはありませんが、本音と建て前をうまく使い分けている台湾の現状をよく認識しないと、わかってしまったら当局も重い腰をあげますから、下手すると自分たちの首をしめていく結果になるのではないかと思っています。

包廂内の服務や外出中のことは、それぞれの客人と小姐との秘密であり、そこでFやSがあったとしても、それは酒店としては紹介した小姐が客人と自由恋愛の中で起きたことというスタンスですから、それが数多くの酒店が何事もないように合法営業を続けている根拠になっています。ですから、基本的に信頼のある秘密を守れる客を幹部が帯同して入店するという形式を酒店はとっており、一見の客は入れませんし、店内にメニューのような価格表は存在していません。ですから、そのような構造になっている台湾の酒店の本質を私たちはわかっていないといけないのではないかと思っていますし、それがBBSで書き始めたり、ブログを始めたりした理由のひとつです。

大きな酒店は必ず、八大行業法で届けを出して、許可をとって営業しています。しかし、警察による臨検は時折あるのが普通です。これは摘発ではなくて、違法な行為が行われていないかどうかの突然のチェックという意味合いが酒店の場合は強いです。

臨検の一番の目的は、未成年少女の雇用とKなどの毒品の使用者の摘発です。そのため、店全体が法令違反をしているとして摘発されることは合法酒店(許可をとっている大酒店)では少なく、組織的に違法行為があると判断されなければ、個々の包廂内の問題としてとらえられているのが一般的です。また、店自体が無許可の場合などは断水や停電といった処置を行政がしますから、普通、正常には営業ができなくなります。臨検は私も何度も遭遇していますが、初めて臨検に遭遇された方はかなり、びびってしまうのではないかと思いますので、その様子を書いていくことにします。

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臨検の様子は次の動画を見ていただくと、その様子がわかると思います。





臨検があると、入口の門番の行政が控枱をしている行政に知らせます。また、多数のカメラで外の様子は店の出入口の様子はいつも監視されていますから、すぐに包廂の電灯が明るくつき、KTVの電源が落とされます。行政が各包廂に臨検があることを急いで知らせにきますから、もし、包廂の中で服を脱いでいたとしたら、一刻の猶予もありませんから、すぐに元通りの服装にしなければいけません。小姐はわかっていますから、そのような状況がもし、流れの中であったならば、あっという間に自らも復元するはずです。包廂の中で裸でいることは違法ですから、その現場が確認されれば、極めて辛い状況になり、最悪、逮捕です。そのようなことは酒店の流れの中であることは、当然、警察官も知っています。従って、臨検にやってきてから摘発のようにすぐには包廂にはやってきません。だいたい5分ぐらいの時間的猶予をもって来ますので、その間に復元できるようにしていると言われています。ただし、テキパキ行動することは極めて重要で、私も時々、トロトロしている慣れないPT妹の復元を手伝うことがありました。

しばらくすると小姐は大廳に集められることが多く、彼女たちは、臨検の警察官に年齢がしっかりわかる身分證提示を求められます。徹底している臨検の場合は、更衣室のロッカーを小姐に開けさせてKなどの毒品がないかをチェックもします。各包廂にも2~3人の警察官がやってきますから、客人も18才未満でなく、手配されている指名犯などではないことを証明する身分證(居留証かパスポート)を提示しなければいけません。警察官はリモコンのような機械をもっていて、そこに居留証やパスポートの番号を入力して、指名手配犯などではないことを確かめます。

また、バックなどを守っている場合は中身を見せろといわれることもあって、Kなどの毒品がないかどうかを確かめられることもあります。この時にビデオやカメラがあると酒店などに何の目的で持って来たのか聞かれ、記録をチェックされることもあり、めんどくさいこと(基本的に酒店は持ち込み禁止)になる可能性がありますから、私は記録可能な媒体はすべて小機(携帯やスマートフォン)しか持たないようにしています。だいたいKなどをやっている場合は包廂の臭いでわかると言われていますので、バックまで調べられるのは、相当怪しまれている時だけです。私は一度もありませんが、連れの台湾人がすごく、調べられたことが一度ありました。

それと身分證のコピーは不可ですから、注意しないといけません。一度、私の知り合いがパスポートのコピーしかなく、宿泊しているホテルを聞かれ、ホテルまで警察官が来て確認をされるということがありました。従って、酒店に行くときはいつ臨検があっても公明正大に自分があやしくない者であることを証明できるように本物をもっていないといけません。小姐はすべて本物の身分證をもっていて、包廂に来るときにもってくる包裏(バック)に入れています。私は何度か親しくなった小姐に見せてもらったことがありますが、彼女たちは自分たちが18歳未満でないことを証明できるよう、必ず帯同しているはずです。もし、もっていないとすれば、それは極めて危ない店だと思います。

また、臨検で来た警察官とは中国語でやりとりする必要が多少あって、できなくてもきっとなんとかなるのでしょうが、苦しい展開になるのは必至です。何しに来たかとか、どれぐらいいるのかといったことを聞かれることが多いのですが、自分にやましいことがなければ、しっかり応答すれば問題はありません。私はいつも大変、警察官がていねいに接してくれて、「仕事がんばってください」のようなあいさつや「あんまりハメをはずさないように」といったことを言われる友好的な態度ばかりでした。最後にはいつも「謝謝」(ご協力ありがとうのような意味だと思います)と言われます。幹部も小姐も包廂にはまず、いませんから、一人で行った場合や不案内な者どうしで行った場合は助けもありませんので、自分でなんとかするしか方法はありません。従って、酒店に一見の日本人が事情がよくわからないまま行くことはトラブルになるリスクもあって、あまりお勧めはしません。

臨検が始まると警察が臨検を終えるまで、包廂から出ることも酒店から出ることも基本的にできません。店を出ることも可能なようですが、入口の警察官にいろいろと尋問されて、やばいことがあって逃げているのではないことを証明しなければいけないので、とても面倒くさいと幹部や行政から聞いています。

臨検は短いと15分程度で終わりますが、これは巡回している警察官が様子を見に来るような場合です。しかし、時に行政や当局がキャンペーン的に「浄化運動」のアピールをするような大規模な臨検があって、このような場合はTV局などを帯同して大々的に社会に訴えるような形をとりますから、一人一人の小姐をチェックし、包廂も全部回るため、2時間近くかかります。その間は、明るいKTVもついていない包廂でボーッと待つだけです。会計は当然、臨検の時間はさしひかれます。しかし、ポンのような悪徳幹部はこの臨検の時間も料金請求してきますから、注意が必要です。「没辦法」とか言って、やむを得なかったとか、警察官に連れてかれないように口添えした(まったくの嘘)とか言うはずですから、しくみがわからない日本人客はよく、不要な料金まで払わされています。

また、臨検には周期のようなものがあり、多いのは金曜日の夜11時~1時頃です。また、暑假はとても学生妹が増えることもあって、中には年齢をごまかしている18歳未満の少女が紛れ込んでいることがありますから、6月下旬~9月上旬は極めて多いです。私の経験では日曜、月曜は少なく(小姐の上班が少なく、客人も少ないため)、その他の曜日は金曜日ほどではありませんが、結構あります。次に多いのが1月中旬~2月中旬で過年の尾牙と寒假が始まり、やはり学生妹が多いためです。しかし、夏ほどではないように感じます。

私の経験では制服店は特に臨検が極めてよくありますから、次のようなことを心がけるようにしています。1~2週間に1回ぐらいは来ることが普通と思っていた方がいいです。

●合法酒店しか行かない。店そのものが届けを出していない小規模な店や性的な服務を積極的に売りにしているような情報や噂がある店には絶対に行かない。

●身分證はいつも本物を帯同し、余分なもの(カメラやビデオ、内服薬など)は基本的にもって行かない。

●Kをやるような小姐やそのようなことが好きそうな小姐は、感じたらすぐに換小姐をする。

●包廂内での整理整頓をちょっとだけ心がける。特に制服の位置。自分や小姐の復元がすぐ可能なようにしておく。

●中国語ができない友人などと行く場合はそのケアもできるようによく事前に準備をお願いし、レクチャーしておく。

●客をすぐに裏切り、変な店を案内したり、小姐の性的サービスを強調するポンのような幹部は絶対に使わない。

などです。危ない店に出入りしていると臨検ではなく、店そのものの摘発の可能性があって、競争の激しい現在の酒店ではいろいろな状況がありますから、私たち外国人は特に注意が必要と思っています。

この台視のドキュメンタリーを見ていただくと、今の激しい競争の酒店の状況と、エスカレートしたために店自体が警察に摘発される様子が出ています。臨検の時とは小姐も様子がちがい、警察に連行される姿は悲惨以外の何者でもありません。警察も「本音と建て前」をうまく使いわけて、包廂の中での様子と客人、小姐といった個人個人をゆっくり尋問する臨検と異なって、摘発は私もあったことがありませんが、警察もトビラを開けてもらうのを待つなんてことはせず、いきなり壊して入ってきます。そして、包廂に素早く入ってきて小姐も復元の余裕などありませんから、もし、行き会ったら終わりです。そのためにも幹部や行政などから各酒店の情報や状況を集めておくことは極めて重要です。



最後にとっておきの情報をひとつ。

実は臨検のあった日は、臨検が終了した後に大変、良い展開があります。なぜならば、絶対に臨検はその日の内に2回目はやって来ないため、小姐の自由奔放さと安心感による爆発的なノリはなかなかです。それとKをするような壊人が皆、こそこそと酒店を去るため、女の子たちの包廂にいる客への警戒感が著しく下がっていることです。さらに臨検の間、待ちくたびれた客や大廳の客、臨検で気分を害した客が帰るため、大量の空枱が発生し、客も一気に減ります。だいたい、臨検があるのは木曜日や金曜日といった小姐の上班が多い曜日の最もにぎわう時間ですから、好条件がそろっているわけです。

さらにポンを兼業しているような幹部も臨検があるとやはり、追求されれば埃が出る身なので姿を消すことが多く、酒店にはしっかり対応できる専業店裡幹部しか残っていません。つまり、警察がきても公明正大、やましいことがない人間が残ることになるので、いわゆる酒店に巣くう悪い奴らの一掃となり、臨検は悪い面ばかりではありません。 今まで臨検の後の時間は100%良い展開でした。

私は臨検に遭遇すると腹を決めて、包廂で中国語の勉強などをしていました。KTVもついておらず、何もすることがないため、しょうがないと言えば、しょうがないのですが。臨検はその名前の通り、合法酒店がきちんと違法なことをせずに警察が臨時に立ち入り検査することですから、遭遇しないにこしたことはないのですが、落ち着いてしっかりと対応することが肝心と思っています。

酒店は風俗ではありません。風俗業は表面上、台湾では存在しません。包廂の中では様々なことが起きる要素がありますが、それは客人と小姐の遮断された世界でのこと。ですから服務も一律ではありません。オブラートにくるまれているからこそ、酒店が台湾で社会の一部として存在し続けると私は思っています。

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