国慶節の休みということもあるのですが、異様に長いビザ申請のためにパスポートがない僕はどこにも行くことができず、まあ、ゆっくりとした休日をすごしています。

10月に入って書いた1988.10.19の記事で多くの賛同やコメントをいただき、本当に感動いたしました。多くの方があの試合のことを憶えていらっしゃるんだなと感慨深くなりましたし、若い世代の方々も読んでいただいているようで嬉しい限りです。あの試合を書いた本やドキュメントはいっぱいあるのですが、僕は当時つきあっていた彼女と行っていて、そのいきさつを書いたことも臨場感があってご賛同いただけたのかなとも思っています。

このブログを読まれている方はお気づきかと思いますが、僕は日本のプロ野球ではセ・リーグ寄りではなく、パ・リーグ寄りの方で、特になくなってしまった近鉄バファローズのファンでした。セ・リーグでは中日ドラゴンズのファンなんですが、このところはダメですね。関西へ東京から列車で行くときは名古屋まで新幹線、名古屋からなんばまで近鉄(時間はかかりますが、値段も安くてローカル感あっていいんですよ)というぐらいです。

ただ近鉄が吸収合併されたオリックスバファローズはなかなか上位に食い込めず、1996年の優勝を最後に、ここ20年ではAクラスはたったの3シーズン、大半がBクラスという状況。長い年月にわたる低迷が続いています。

 現在の球団応援歌”SKY"。少し古いですが、2015年にファンの方が作られたPV。編集が素晴らしくて、野球のひとつひとつのプレーの醍醐味が伝わってきます。


 バファローズにはNPBで僕が最もいいと思う投手・金子千尋選手がいます。故障もあって2015年以来耐えるシーズンが続いていましたが、今シーズンは復活。5月・6月と不調でしたが、シーズン終盤に入って白星を積み重ねています。


しかしながら、このところはBs Girlsとバファローズポンタ(負けたときのしょげ方が可愛いらしい)の女子人気もあって観客動員数は劇的に伸びているとのこと(ただし、それでも12球団の中では下位)。ただ本業の成績がふるわないとやはり、今一つで限界はあります。カープ女子やタカガール、ハムジョとともにオリ姫のニックネームがあるぐらい女性ファンの割合は高いんですけどね。

ponta

ponta2

 2017年は12名構成という少数精鋭になったBs Girls。オシャレ度はNo.1。2014年に結成され、20名以上の大チームでしたが、2016年に主力をはじめ大量12名が卒業して一時代は終わった?とも揶揄されています。実際のところ、Bs Girlsは元々保母やOL、受付嬢などの一般職のダンス好きな美女を集めて結成されたという経緯があり、時間拘束や給与・待遇面では一般OLとあまり変わらないと業界筋では言われていました。従って、Bs Girlsで人気が出て、ここをステップにして本格的に芸能界やモデル業界を・・・・という感じもあるもかもしれません。
Bs Girls 2017

Bs G
(写真:オリックスバファローズHP)



今のオリックス・バファローズは少しチームカラーが異なってしまったので、近鉄時代ほどという感じはもうないのですが、関西ギャルの雰囲気があるBs Girlsは応援しています(笑)。他の球団とはメンバーの選考の基準が明らかに違いますよね。メイクバッチリ、茶髪・メッシュ・金髪OK、セクシー&ギャル&コケティシュ路線などでおじさんキラー的な要素が強いです(笑)。

チームカラーもシックなネイビーとゴールドに今は変えて、ロゴやユニホームのデザインもMLBのオールドスタイルという感じで、以前のオリックスの社会人野球的なユニホームの雰囲気とは違って、お洒落なレトロ感があっていいですよね。ヘルメットもつや消しと渋く徹底していて阪急・近鉄時代のクラッシック路線を感じさせる雰囲気があります。

 過去のパ・リーグには本当に格好悪い変なユニホームがあって、日本ハムファイターズの前身・東映フライヤーズが身売りした日拓ホームフライヤーズ(短命の球団でした)は七色ユニホームと曜日ごとに変わるいう奇妙なユニホームを着用をして客足を伸ばそうとしていました。
nittaku home

 特に悲惨だったのは西鉄ライオンズの後を引き継いだ太平洋クラブとクラウンライター。本当にセンスのかけらもないデザインで、いかに当時のパ・リーグがマイナーで奇抜さを売り物に客を集めようとしていたかわかります。上が太平洋クラブ、下がクラウンライター。西武の前身です。
Taiheiyo Club Lions
crown

 セ・リーグも広島の赤道直下ユニなど最近、イベントで変なユニホーム来てますが、パ・リーグの方が今でもイベントで奇妙なユニホームを特別に着用していますね。楽天が交流専用に着用したユニホームはHTアストロズのようでまだ許せますが、以前、オリックスがオリ姫デーに着たこのチェックはさすがにやめて欲しいですね。斬新過ぎると海外でも話題になったぐらい。宣伝・イベント用だったとは言え、このアニマルシリーズも凄いです(笑)。
特別ユニ
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 2016年のオリ姫デー使用のチェックユニで踊るBs Girls。まあ、女の子なら可愛いんですが(笑)。


 夏の陣での2015年・地球ユニや2016年の宇宙ユニぐらいは何とか許容範囲ですが、あんまりユニホームで遊ばないでとは思いますが、台湾プロ野球もよくイベントでやってますから、かつてのようにいつも着用するわけではないからまあいいかな(笑)。
地球ユニ2
地球ユニ

 こちらは2016年夏の陣の宇宙ユニ。地球ユニが斬新だっただけにやや二番煎じ?っぽいかな(笑)。
2016夏の陣

夏の陣使用ユニホームは毎年個性が強すぎる赤色やヒョウ柄などの奇妙なものばかりで、勘弁してもらいたいなあ(笑)。今年も相変わらずの柄物路線でした。

 2017年夏の陣で着用したのは赤ユニ。地球・宇宙と来て、再び以前の赤に戻りました(笑)。
2017夏の陣グランド
2017夏の陣

【プロ野球】オリックス・バファローズ歴代ユニフォームまとめ

毎年行われているクラッシクイベントも前のブログでご紹介したように最近の各球団のサービス・イベント流れのひとつですが、このところは旧ユニホーム+落ち着いたシックなデザインのチアユニのTシャツで終始していますから、まあ、この路線で行ってもらいたいものです。

 クラッシクイベントでは近鉄イベントも阪急イベントもいずれも黒地のTシャツでシックなデザイン。やはり奇抜なものは奇抜なので、落ち着いたデザインが一番です。

 2017 Bs Girlsで一番人気と言われるMIYUさん。もうひとりの人気者MAFUさんが卒業して、今はダントツですね。可愛いのにヘアスタイルが時には金髪やメッシュというアンバランスなのが魅力。まあ、確かに笑顔は抜群。いかにも大阪の可愛いギャルという雰囲気もあります。
MIYU


NPBのユニホームにはモデルがあるチームがあって、中日はLAドジャース、読売はSFジャイアンツ、広島はCINレッズをモデルにしていますが、オリックスバファローズは伝統的なDTタイガースと同じようなスタイル。多くの彩色を組み合わせる感じは何か草野球チームのように見えるので(黄金期の西武東京時代の日本ハムのような感じ)、シックで上品なイメージはお洒落な感じですよね。

 デトロイトは何度か仕事で行っていて本拠地のコメリカ・パークも行っています。ただ、僕は個人的にはニューヨークとかよりもデトロイトの方が遥かに治安が悪い感じがあって、全米で一番、夜歩けない街といった印象が今でもあります。
Detroit-Tigers-girls

 かつて野茂英雄投手も在籍したデトロイト・タイガース。MLBの歴史ある伝統球団のひとつであることはあまり知られていません。ただし、自動車産業の工場が集中、意外もブルーカラーの街です。不況の風をモロに受けますから、僕がアメリカ駐在時に仕事で行った時、治安は・・・・・・・・でした。一言で言うと北部なのに妖しい雰囲気の街ですね。一度行かれるとわかります。
Detoroit

現在、日本プロ野球はセ・リーグが首都圏3(読売・ヤクルト・DeNA)、中部・東海圏1(中日)、関西圏1(阪神)、中国圏1(広島)となっており、やはり首都圏中心の球団構成ですが、パ・リーグは観客減やリーグ消滅の危機を乗り越えただけあって、、首都圏2(それも東京ではない埼玉西武と千葉ロッテ)、関西圏1(オリックス)、北海道圏1(日本ハム)、九州圏1(ソフトバンク)、東北圏1(楽天)と完全に地域密着型になっています。

 これは珍しいですね。関東5球団のチア合同パフォーマンス。

 セ・リーグ6球団チアの球場紹介とラッキーセブンのパフォーマンス。広島は正確にはチアはいないのですが、ホームランガールが参加しています。従って踊ってはいません(笑)。


 パ・リーグ6球団チアの球場紹介とラッキーセブンのパフォーマンス。Bs Girlsはやはりここでも突出。明らかに他球団の子たちと雰囲気が違います(笑)。


 最後は11球団のチアと広島のホームランガールの豪華共演!


西武ライオンズが先鞭をきったファンサービスや近代的な野球場設備の充実という流れを継承していてかつてのパ・リーグの場末感のあった昭和時代の球場(含むセ・リーグのナゴヤ球場+広島市民球場)は次々と姿を消し、MLBのような雰囲気で観戦できるようになっています。観客動員数も地域密着や女性ファンの取り込みで成功したソフトバンクや日本ハムはセ・リーグに劣らない入場者数で、かつては10000人入れば大入りといったパ・リーグの状況とは大きく異なっています。まあ、それでも下位4球団はパ・リーグなんですが(笑)。

観客動員数2017
(データ:2017年プロ野球フリーク http://baseball-freak.com/)

Bs Girlsはオリ姫(オリックスの女性ファンを指すことも多い)のニックネームもありますが、台湾のLami Girlsと手法がよく似ていてチアと言わず、パフォーマーと自らをいつも紹介しますね。実際に8月にの「夏の陣」には台湾からLami Girlsがゲストでも来てイベントにも参加しています。

セ・リーグの中日ドラゴンズのチア・チアドラゴンズとの交流イベントが多く、仲が良いことも知られています。僕が個人的に好きなのは中日ドラゴンズとオリックスバファローズなどでちょうどピッタリという感じもありますね。

Dragons

彼女たちのプロフィールでは確かにダンズ&ヴォーカルユニットとなっていて単なるチアの枠をはるかに越えており、CDやオリジナルグッズの発売、野球以外のイベントへの積極的な参加やライブハウスでの活動というように野球ファン以外のファンも取り込もうという戦略がありますね。

Bs G 2017
(写真:オリックスバファローズHP)

 何と2016年には神戸マラソン15kmにも挑戦しています。
BsGirls_marathon


さらには独自の公式ブログで彼女たちの状況やコメントも発信していて、チアではない広島のホームランガールとは対局の存在。いろいろと独自路線があって、名前はすべてアルファベットのニックネーム、背番号は三桁、個人情報(本名や過去の履歴、年齢など)はシークレット、芸能プロやモデル事務所に在籍している者は応募できないなど明らかに他チームとはやり方が違っていますね。

まさにオリ姫!!オリックスのチアガールBsGirlsがかわい過ぎる件

また、ドライな社風と言われるオリックスらしく、契約は1年、ステップアップしていく子も多いと言われますが、新陳代謝を常に図るために生き残り競争も激しいと言われます。時代は常に新鮮さを求めるという現代のスピード社会がありますから、そこに彼女たち自身の厳しさもあります。
 
 9月2日には2014年以降の歴代Bs Girlsが集合するBs Gイベントが開催され、OGを含む33人のBs Girlが集まりました。やめた後もいろいろな人生があるんでしょうが、すべての子がここを通過点としてステップを踏み、そして今もチームが大好きなんでしょう。新しいテーマソング"SKY”。これだけの子たちがBs Girlsで時代とともに走り続けたんですね。

 2017年は一気にメンバーが減り12名で活動中。人件費の問題なのか、ある程度、3年間で人気が定着して少数精鋭かを図ったからなのか、その要因はわかりませんが、路線は以前と同じマルチ的な活動を続けています。あとは本業の野球でAクラスの定着をしていって欲しいですよね。
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(写真:オリックスバファローズHP)

Bs Girls オフィシャルブログ(彼女たちの写真が大量にあります)


 チアというよりは完全にもうダンス・ユニット。新しいプロ野球のエンターテイメントとしてBs Girls はこれからも走り続けるのでしょうか?


阪急バッファローズ、オリックスブルーウェイブ、近鉄バファローズという3球団の歴史を持ち合わせる球団・オリックスバファローズ。南海ホークスは福岡に去り、中部圏、関西圏の球団は今や中日ドラゴンズ、阪神タイガース、オリックスバファローズの3球団しかありません。

MIYU osaka

僕は今、大陸にいるため、日本、アメリカ、台湾などのプロ野球を見に行くことが気軽にできません。大陸のプロスポーツはいわゆる自由主義国のようなフェアな雰囲気や過程を大切にする雰囲気はない「結果主義」なので共産主義の成果オンリーが浸透しているここでは多くのことに感動することはほとんどありません。

プロスポーツは当然ながら結果を出すことが最も大切なことではあるけど、そればかりではない多くの楽しみ方があること、そして結果が出なくても応援し続けることは結構いいもんです。

海を渡った小さな島国は大陸から見れば「小日本」かもしれませんが、少なくとも僕はスポーツを楽しむ気持ちは世界の中でも有数だと思っています。



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