日本においても非常事態宣言の解除が多くの県で実施され、少しずつ日常が戻る気配も見えてきましたが、V字回復にはほど遠い状況が続いています。「新しい日常」ではね。

日本の新型ウイルス検査、少なさに疑問の声


最もウィルス封じ込めに成功した国(あえて国です)の台湾ではかなりの日常が戻ってきてはいますが、酒店や舞庁、ナイトクラブ関係はまだ全面的な規制が続いており、さらに日本人のビザなし入国や国際便の発着もままならない状況が続いています。

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タイにおいても5月17日の第2フェーズ規制緩和によって4段階に分けられた規制緩和が進んではいますが、バンコク在住のKさんからのレポートの写真ではレストランなどでは席を離してのソーシャルディスタンスを徹底させての営業という状態。当然ながら閑古鳥。テイクアウト生活やテレワークが日常になってしまった今、人の動きや流れも明らかに変わってしまいました。

 以前にご紹介したエンポリアムのツーリストセンター。開いてはいるものの・・・・。
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 やはり以前紹介したテーメカフェの上にあるルアムチットホテル。僕がよく利用していたオープンカフェはテントをかぶせられて閉鎖。
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 バンコクのラーメン亭。日本でもよく見られる光景ですが、客は来ず、さらに客定数は激減ではもう開けてしまうと光熱費や人件費がかさむので、また閉じちゃうかもですね。
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バンコクのKさんのレポート。

「昨日の昼ぐらいに、アソーク・ターミナル21に行きましたが、やはり人もまばらです。大戸屋は客が私含めて2人。近くのMKタイスキを覗いたら、大戸屋と同じで4人用のテーブルが1人しか座れないみたいでした。鍋の醍醐味は皆で一つの鍋を囲むことかと思いますが。開店こそしましたが、程遠い感じでした」

 アソーク・ターミナル21の大戸屋。僕もよく利用していましたが、これでは・・・・。
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 アクリルで仕切られてさらに席を開けて。ここまでやる必要が本当にあるのでしょうか?
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パタヤも市街地ロックダウンは終了し、5月17日以降は少しずつ一般店舗の開店が出てきていますが、まだまだ人々の生活は戻ってきていません。タイのような外国人観光客が極めて多く、多くの人々が観光によって生活の糧を得ていますから外国便が自由に入ることができない限り残念ながら復活の道は見えません。以下はパタヤの状況をマメに更新してくれるブログ「パタヤ千夜一夜」から。

娯楽施設やナイトライフの再開が早まるかもしれないという話
日本・バンコク路線フライト 各航空会社の運航再開はいつから?(アップデート版)

 炊き出しへの長い行列。ボランティアの誠実な支援で多くの人が助かっています。
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4月は状況が最悪、路上生活者が激増し、さらには治安も悪化。こんなことはロックダウンをすれば予想が簡単にできたはず。どうして感染者も多くはないのに規制緩和が早期にできないのか。何度も言いますが専門家と呼ばれている方々は裕福な方々で、生活の困窮など考えておらず、ウィルスを抑え込むことしか頭にありません。

今はスペシャリストではなく、ゼネラリストの意見を重視すべきと僕は思います。規制ではなく、ウィルスとの共存をこれからも考えていかないと、新たな疫病が発生するたびに同じことの繰り返しになってしまいます。WHOの無能さと中国の言いなりになって隠ぺいを加担した責任は本当に大きいのではないでしょうか。

多くのボランティアの協力でパタヤも何とか凌いできましたが、以前のような回復はもう冬頃まで難しいでしょう。3月から4月1日まで二週間の予定での店舗閉鎖の予定をどんどん引き延ばしてきた状況を考えると完全回復にはほど遠いですね、残念ながら。

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台湾とタイは最もコロナの封じ込めに成功した国。従っていつから渡航ができるのかというのが焦点になりますが、タイ国際航空の破綻とともに多くのこれからの見込みが出て来てはいます。予想では7月頃から各種証明をそろえて可能になりはじめ、10月~12月というのが多くの予想。完全復活は2023年という予想もあります。




それに加え、最近はもう夜社会の復活はソーシャルディスタンスの確保は絶対に無理ですから、もう今後はしばらくの間はないのかななんて思っています。韓国のナイトクラブ集団感染の事例もあったし。この機会に一掃と思っている人もいるでしょう。銀座や六本木、赤坂などは店の保証料や坪単価が超高いのでもう終わりですね。

さらに夜社会におけるホステスやホスト、キャバ嬢などの接客業というものがなくなる日が多くの国で来るかもしれません。社会的に弱い立場や体ひとつで働いてきた人たちはどんどん追い込まれていくのでしょうか。そしてそれをコロナ禍を機に「健全な社会」になったと言う人たちが大手を振って発言するにちがいありません。

Blood rack, barbed wire
Politicians' funeral pyre
Innocents raped with napalm fire
Twenty first century schizoid man
血塗れの拷問台 有刺鉄線
政治家達が焼べる火葬の薪
罪無き人々がナパーム弾で犯される
21世紀の精神分裂者
 
Death seed, blind man's greed
Poets' starving, children bleed
Nothing he's got he really needs
Twenty first century schizoid man
死の種 強欲な盲人
飢える詩人 血を流す子供達
彼が切望するものには決して届かない
21世紀の精神分裂者

 21世紀の精神異常者。記念すべき偉大なアルバム「クリムゾンキングの宮殿」からのキングクリムゾンの代表曲のひとつ。世の中の不条理を訴えるメッセージソングが多かった彼らは今を見据えていたのかなとも思います。


北海道の第二波も数値的には2月や3月より低いものです。0にして完全にウィルスを抑え込まないと、そして完璧な効用をもつワクチンができないと安心できない人たちと批判されたくない行政や政府に振り回され続けていくのは、もう御免。いいかげんにして欲しいと思うのは僕だけでしょうか。

インフルエンザなどのいろいろな感染症者は僕のまわりに時折いますが、新型肺炎は少なくとも僕の遠い知り合いでも大陸でも2020年当初から誰も感染者はいません。確率的にはそんなものです。検査をしてクラスター源をおさえれば大規模ロックダウンで社会の経済構造をここまで徹底的に壊さなくても済んだのではないでしょうか。

もう慎重すぎる段階的な規制緩和ではなく、完全に元の社会に一気に戻すということを目指してほしい。普通の社会の中でどうやってコロナとつきあっていくかということに焦点を移していくべきでしょう。ワクチンの完成までに年月は必要。そこまで待っていたらもっとダメージは大きくなります。



日本のレナウンやタイ国際航空、そして僕もアメリカ駐在時代に良く利用したアメリカの大手レンタカーHertzまでをも倒産させる原因となった各国政府のやり方は正しかったのでしょうか。



さらに米中の対立も激化。かつての米ソの東西冷戦の再現とも。さらに中国は台湾や香港とも激しく対立。中国共産党、本当にどうしようもありません。




ウィルスは自然の中にあったものだ。そこには人為的なものは何もありません。しかし、このウイルスを流出させ、隠ぺい工作を繰り返して世界に拡散させたのは明らかに政治的人為的な動きによります。その責任も認めず、さらにこのコロナ禍に乗じて香港を抑圧し、台湾を世界の公的な舞台から排除する動きを強める中国共産党。もう世界は大人口と国の体力を武器に傲慢な判断を繰り返すこの政治集団にレッドカードを出すべきだと思います。アメリカのトランプ大統領は好きではありませんが、がんばって欲しいと思っています。



暗黒の世界へ。

耐えに耐えてきた4月5月から、もう耐えきれなくなった世界の本当のクライシスがこれから夏に向って始まるような気がしてなりません。

Sundown dazzling day
日没 眩い太陽の光
Gold through my eyes
黄金の光が俺の眼に飛び込んでくる
But my eyes turned within only see
だが内側に目を向ければ見えるのはただ一つ
Starless and bible black
星の無い暗い夜 無限に続く闇
 Ice blue silver sky
氷の輝きを放つ銀の空は
Fades into grey
暗い灰色へと変化してゆく
To a grey hope that all yearns to be
憧れの灰色の希望へ
Starless and bible black
星の無い空 真っ黒な空間

翻訳:https://ameblo.jp/teruteru-g13/entry-12541679548.html 

 先鋭的なプログレッシブロックの巨峰、キングクリムゾン。ロバート・フリップ率いたこのメッセージ性の強いバンドはピンクフロイド、イエスやエマーソン・レイク・アンド・パーマー(ELP)と並んで20世紀を駆け抜けました。名アルバム「レッド」から。キングクリムゾンはアルバム「暗黒の世界」などをはじめ、退廃的な曲想が少なくありません。


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 このブログは元々、台妹と良い心の交流をもちたいと思っている、あるBBSでご賛同いただいた方々に情報提供する目的で始めましたので、画像等も一定期間をすぎたら一部はプライベートモードにしております。プライベートモードは私が友達認証した方が入れますが、コメントなどをお書きいただいたり、メールなどを通じて交流などを深め、ご信頼した方を対象にさせていただいております。酒店と同じような形で一見の方はすぐに認証はできませんので、何度かやりとりをさせていただいてからになります。ご理解のほど、お願いいたします。 

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